インシディアスの作品情報・感想・評価

インシディアス2010年製作の映画)

INSIDIOUS

製作国:

上映時間:103分

ジャンル:

3.3

「インシディアス」に投稿された感想・評価

ボーン

ボーンの感想・評価

3.4
【びっくり度、No.1】

最初からとにかく音がデカイ。

内容は典型的な洋画ホラーです。ジェームズワンらしく、最後にはちょっとした”仕掛け”あり。
他のホラー以上に驚かせる描写が多いのが特徴。何もないシーンと見せかけて急に来たり、なかなか来なかったりします。
アレの正体がどう見てもダース・モールなんだよなー。
1の方が2よりも面白い。
BoiledEgg

BoiledEggの感想・評価

3.0
ターゲットは家族、悪魔、悪魔祓い、科学を用いた心霊調査、霊の戦闘力の高さなど
自分の思うジェームズ・ワンのホラー作品!って感じの要素が詰め込まれています。

悪魔や幽体離脱、死後の世界と相変わらずオカルト要素満載なホラー作品に仕上がってたのはめちゃくちゃ好きでした。
ガスマスクをつけて交霊する斬新なアイデアが最高にクール。
音でビビらせてくる演出が多かったのが少し残念。そして悪魔のビジュアルがスターウォーズのダース・モールにしか見えなかったです。
こっちよりも死霊館の方が好きかなあ。
Yut

Yutの感想・評価

3.0
期待し過ぎてた、、、
フェイスペイントの悪魔にびっくり、怖くなさすぎ、調査員の人が書いた絵の方が怖かった
前半は怖かったし、幽体離脱しちゃう体に入られちゃう話は好きだったから、人間丸出しのお化けにがっかり
朱音

朱音の感想・評価

3.0

このレビューはネタバレを含みます

「死霊館」が大好きなのでこちらもかなり期待して観たが、ジェームズ・ワン監督は相変わらず物語の中心となる一家のキャラクターと彼等の絆を描くのが本当に上手い。
登場人物は皆、善良で親しみやすい人物たちなのだが、何気ないやり取りからその人柄や愛情が自然と伝わってくる描写力が見事で、テンポの良い語り口でこれらを理解することが出来る。
キャラクターが魅力的であればこそ、彼らの身に降り掛かる脅威、怪奇現象(例え突拍子もないものであっても)によって大切な家族が奪われてしまう、家族が壊されてしまうという物語内の感情に求心力が生まれるという事をジェームズ・ワン監督は深く理解していて、常にそこをきちんと描くのを怠らない。

個人的には彼の作品はホラーというより、ホラーテイストのファンタジー映画だと思って楽しんでいる。
本作では幽体離脱や、彼方側の世界を具体的に描いた事でよりファンタジー色が強まった感がある。暗く深い青と黒、そして煌々とした紅の色調、幽玄でゴシック感溢れるテイストで描かれた彼方の世界は、いわゆる現実味としてのリアリティは感じられないが、美しく見応えがある。
本作の恐怖表現はこけおどし的な表現や、音で驚かす安易な演出が多く目立ったのが残念。
家という空間を映像のなかで再構築し、人が歩くのに沿って動くカメラワークや、壁や床などの隔たりを経て人物と人物の位置関係などを分かりやすく把握させ、それによって緊迫感を演出してみせたり、床や扉の軋む音などの細かな音響の作り込みなど卓越した表現技術で、それだけでその家が十分不気味で、好奇心を刺激されるものになっているだけに非常に勿体なく感じた。

キャスティングも適格で、親和性も感じられてとても素晴らしい。
霊媒師チームが出てくるだけでもうワクワクする。本当にキャラクターはどの人物も魅力的だった。

それだけに、というか今回のオチは取って付けたような、物語的に見ても全く意味のないBAD ENDであって、無駄に後味を悪くするだけの、それこそ本末転倒に感じるものだった。
あと、弟くんと赤ちゃんが途中から全く出てこなくなったのも気になったし、写真を使った伏線の張りかたは良かったが、母親が作曲家という設定はかなり特徴的で、どこかで活かされるのかと思いきや、特に深い意味がなかったのも何だかなという印象。
never1号

never1号の感想・評価

4.5

このレビューはネタバレを含みます

『いやいくらなんでも死霊館シリーズよりは大丈夫でしょ(笑)』ってデッドサイレンスくらいの怖さかなーと思ってたら普通に怖さのスパンが短すぎて予想より怖疲れした....

しかもオチ前に何かで調べた時に知ってたなって最後に観てから思い出したんだった....

どうしても悪魔がダースモールに見えて怖さが半減しちゃったな....

でも結構本格的に怖くて良かったな
ゆうき

ゆうきの感想・評価

3.0

このレビューはネタバレを含みます

「ソウ」「パラノーマル・アクティビティ」の監督がタッグを組んだホラー映画。
字面だけでオラ、ワクワクすっぞ!とオキニの嬢との同伴に赴く男の如くいそいそネフリちゃんを起動。
しかしそこで捺されたのは「期待させといて普通に面白いかよ」の烙印であった…。

ソウ、この作品なんというか肩書が先行しているのだ。
なので「どれだけ新しい手法で驚かせてくれるだろう、びびらせてくれるだろう?」と期待値マックスで見てしまうといや結構王道ホラーかい!となってしまうのだ。

でも勿論それが悪いと言っているのではなく、逆にそういった王道な部分+新しい要素がホラー映画好きに受けているのかなと思います。
なんというかこれまでのホラーの構成や表現技法に忠実で優等生ちゃんという印象。
姿が見えないディアボロのおかげで前半はしっかり怖かった。
後半は…人間って未知のモノがやっぱり怖いんだろうな~。
スターウォーズに出てくる赤いやつみたいなビジュアルの悪魔だって分かった瞬間から少しも怖くないわ状態でした。

新しい要素っていうのは主に2つ。
①霊感体質の遺伝
②ホラーであると同時に家族愛の物語である

最初は家そのものが憑かれてるなら引越せばええやろ(物理)と動くも息子目覚めず。
その後霊媒師によると実は家では無く、息子そのものに悪魔が取り憑いていることが判明しました。
正確には幽体離脱をした先で、肉体の器が欲しい悪魔に拘束されてしまったらしいです。
しかも息子の幽体離脱体質…というか霊感はパパ譲りのもので、パパも昔BBAの霊に取り憑かれたため除霊したことがありました。

この設定はあまり見ないな~と。
更に遺伝の設定を活かして「幽体離脱のできるパパが息子を救出しに行くしかない!」という流れに持って行く辺り、素直に新鮮でした。

家族は悪魔を祓いたい訳では無く、ひとえに息子を救いたいだけで。
でもパパだって勝算があるか分からない上、霊たちの世界に足を踏み入れるのは怖かっただろうし、ママもそんなパパに「あくしろよ」って言うの今世紀最強に気が引けたと思う(引けてない)
そんな中でも「いやいや息子を救いたいんじゃい!」と一念発起して息子救出に向かったパパの愛まじ深いし、ずっと声かけてたママにも同じことが言えるはず。

ただ怖いだけ、驚かしてくるだけのホラーとは一線を画した深みがあるからこそヒットしたのかもですね。

まあ結局パパはBBAに乗っ取られちゃったけど。
最早腐りかけ…いや物理的に腐りきった熟女に乗っ取られる最期だなんて、やはりパパという生き物はどこに行っても報われない存在なんだな。

きっとこのパパに息子ではなく娘がいたとしても、「ダァ~(キャッキャッ)」「パパなんて嫌い!」「もう出ていく」「会って欲しい人がいるの」「この人と結婚します」のパパ殺し五段活用でやはり同じように死ぬんだと思う。
謎の昏睡状態に陥った息子・ダルトンを救うため、父親のジョシュ(=パトリック・ウィルソン)が悪霊に立ち向かうって話☆

引っ越して来たなりから、様々な心霊現象に悩まされていたママ・ルネ(=ローズ・バーン)は、ついに息子のダルトンくんが眠りから覚めない原因不明の奇病にかかったことから、「この家は呪われているわ!幽霊屋敷よ!!」なんてヒステリーを起こして再引っ越し。しかし、引っ越し先でも心霊現象は収まりません。「なんでだよ!?」って悲嘆に暮れるジョシュとルネ夫妻。

どうやら原因はダルトンくん自身にあったようで、彼は幽体離脱体質のオーナーで、夜な夜な魂だけで″夜の散歩″を楽しんでいたみたいだが、現在は魂があの世の世界に囚われて帰ってこれなくなったようです。
そんな仰天事実を教えてくれたのは霊能力者のエリーズ(=リン・シェイ)。
しかも彼女に、その幽体離脱体質はダルトンくんだけではなく、パパのジョシュも持っていたと告げられ二度ビックリ!

訳あって封印していたジョシュの幽体離脱能力を呼び覚まし、ダルトン救出作戦が開始されます。
悪霊達は再び現世に戻るために、魂の抜けた体を狙って来るようなので、一刻も早くダルトンくんの魂を連れ帰らねばなりません。急げジョシュ!

ラストまで気の抜けない、悪霊との激しいバトルで突っ走る、怒濤の展開が楽しい一本(* ̄ー ̄)☆



○キャスト○
ジョシュ・ランバート/パトリック・ウィルソン
ルネ・ランバート/ローズ・バーン
ダルトン・ランバート/タイ・シンプキンス
フォスター・ランバート/アンドリュー・アスター
ロレイン・ランバート/バーバラ・ハーシー
エリーズ・ライナー/リン・シェイ
スペックス/リー・ワネル
タッカー/アンガス・サンプソン
マーティン神父/ジョン・ヘイリー・バインダー
Keita

Keitaの感想・評価

3.9
めっちゃ怖かった。久しぶりに映画で怖さ感じたわ。ホラーだけど純愛映画。色んな映画を思い出すところもあったけど、ストーリーも割りかしちゃんとしてて楽しめた。最後はそっちか!続きも観よう。
krishna

krishnaの感想・評価

3.4
初見はいつだったか覚えてないけど、久々に見たら相変わらず怖い。忘れてるから怖い。
これって、見すぎてるからパターンを考え過ぎて怖いわ。
ジェームスワン、上手いわ。
予想よりファンタジーだった。

地下室ではなくて屋根裏部屋は、洋画ホラーでは珍しい気もします。
>|