METライブビューイング2021-22 R・シュトラウス「ナクソス島のアリアドネ」の作品情報・感想・評価

「METライブビューイング2021-22 R・シュトラウス「ナクソス島のアリアドネ」」に投稿された感想・評価

ミヤト

ミヤトの感想・評価

4.3
これはなんとも面白かった...!
劇中劇の話ですが、前半は舞台に向けてのキャスト陣のトラブルや駆け引きなんかで散々ヤキモキしてから「これはどうやってもまともな劇にならなくない?」と観客を不安にさせてきます!
で、実際かなりグダグダな劇になるんですが、個々のクオリティが高すぎてこれはこれで一粒で二度美味しいな楽しみ方が出来ました!プリマドンナのアリアのなんと素晴らしいこと!そしてツェルビネッタの歌唱力と、それを歌うための演技を全く疎かにせずころころ変わる表情に目が離せませんでした...!(まぁ観てるの映画館ですけど)
全体的にとても楽しかったんですが、最後劇が終わってパタッと舞台そのものが終わってしまうので、「キャストたちのラブアフェアとかどうなったん...?」というモヤモヤがちょっとだけ残りました!笑
2部構成の劇中劇では前幕の人物が悲嘆にくれるアリアドネに茶々を入れるメタ展開。たのしい。あと3人のニンフの衣装(でかい)がすてき。よくあそこで動きながら歌えるな…

ブレンダ・レイも良かったけどとにかくリーゼ・ダヴィドセンの迫力歌唱力に圧倒される。すごい。一昨年見たフィデリオで驚いていくつも動画をあさったことを思い出した。
ぷぷぷ

ぷぷぷの感想・評価

3.5
男役でも女の人が演じるの、オペラではあるあるなのかな。
全員歌唱力あるのは当たり前なんだけどソプラノの2人が群を抜いて凄かった。

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