映像と舞台空間が互いに共鳴しながら作品の強度が増していく過程に心酔。いつだか体感したアピチャッポン『フィーバー・ルーム…
>>続きを読む幼馴染みのルーミーとユリアの恋の顛末を1970年代から90年代まで追い、それぞれの時代の社会情勢を背景に盛り込んだ巨匠ヌグロホの佳品。70年代の部分はポップ・ミュージカルの形式が挿入される。
【東京国際映画祭】にて。 インドネシア映画。 幼い頃からすれ違う、男女の恋愛。 好きな女の子に意地悪してしまう気…
>>続きを読むチョクロアミノト(1882-1934)は東ジャワ出身のインドネシア民族主義運動の指導者で、上級貴族の家に生まれて官吏となったが腐敗に耐えられず3年で退官。1910年代にサレカット・イスラム…
>>続きを読むガリン・ヌグロホ監督作品! インドネシア映画作品特集① コロナ解除後、午後上映しかやってなかったシネラで午前再開さ…
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