yayuyoさんの映画レビュー・感想・評価

yayuyo

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2016年1月〜
ビリー・ワイルダー&エルンスト・ルビッチ作品、マレーネ・ディートリッヒが好きです♪
育児中のため、マイペースに鑑賞中です

★5.0 最高の映画!!
★4.5 素晴らしい!
★4.0 とても好き、面白い
★3.5 好き
★3.0 普通、可もなく不可もなく
★2.5 微妙、物足りない
★2.0 苦手、つまらない
★1.5 がっかり
★1.0 最低

映画(449)
ドラマ(0)

第三の男(1949年製作の映画)

3.0

第二次世界大戦直後のウィーンを舞台に、親友の死の謎を追うサスペンス。

エビスビールのCMで有名な「ハリー・ライムのテーマ」、今作の曲だったんですね!
今回鑑賞して初めて知りました。
(余談ですが、こ
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カクテル(1988年製作の映画)

2.0

久しぶりの映画鑑賞♡
慣れない育児で眠いのか
はたまた内容が薄くて眠いのか
自分でもよくわからないまま
必死に見てみました。笑

挫折を味わった男のサクセスストーリー。
見どころは、若かりし頃のトム・
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波止場(1954年製作の映画)

5.0

アカデミー作品賞、主演男優賞等8部門を受賞した今作。
名作映画の1つとしてたまに題名を耳にするので、
まぁ観てみるか、位の軽い気持ちで鑑賞したが期待以上に素晴らしく心に残る映画だった。

良心の呵責に
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2001年宇宙の旅(1968年製作の映画)

3.5

鑑賞後も、圧倒的な映像美が目に焼き付いている。
これを当時撮影したというのが本当に凄い。
CGもない時代にどうやって撮ったのか…。
今見てもスタイリッシュ。

難解だったけど、その中でも人工知能「HA
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アマデウス ディレクターズ・カット(2002年製作の映画)

4.0

古典派を代表する作曲家、ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルトの姿を
宮廷作曲家だったアントニオ・サリエリの回想を通して描き、アカデミー各賞を総なめにした大作!

ストーリーも3時間という長尺を感じ
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トップ・ハット(1935年製作の映画)

4.0

フレッド・アステア&ジンジャー・ロジャース共演4作目。
『コンチネンタル』のキャスト・スタッフが再集結した作品の為か、大筋はほぼ一緒。
アステアがロジャースに一目惚れするけれど、
ロジャースはアステア
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グランド・ホテル(1932年製作の映画)

3.5

第5回アカデミー作品賞を受賞した今作。
1つの場所に集まった人々の人間模様を描く「グランドホテル方式」の名前の由来となった映画としても有名ですね。

今作では男爵と名乗る泥棒、
落ち目のバレリーナ、
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知りすぎていた男(1956年製作の映画)

3.5

ヒッチコックが1934年に制作した『暗殺者の家』のセルフリメイクとなる今作。
『暗殺者の家』を殆ど覚えてなかったけど(ピーター・ローレはかろうじて記憶にありますが)かえって新鮮な気持ちで鑑賞できた。
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泥棒成金(1954年製作の映画)

3.0

久しぶりにヒッチコック作品を鑑賞。

かつて「キャット」の異名で知られた宝石泥棒が、突如現れたニセモノを捕まえるべく奮闘する。
他作品に比べるとサスペンス度は低めで、どちらかというとケイリー・グラント
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インセプション(2010年製作の映画)

3.5

難解だという話をよく聞いていたので心の準備をしていたのと、
予め多層世界が舞台だと知っていたので、
特に途中でわからなくなる事もなく最後まで観れた。良かったー!
鑑賞後に見た解説を読む限り、迷子になら
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シンドラーのリスト(1993年製作の映画)

5.0

金と酒と女。
はっきり言うとオスカー・シンドラーは欲にまみれた男だ。
経営する工場でユダヤ人を雇うのも、ポーランド人より賃金が安いから。
彼に聖人君子のようなイメージを持っていると最初はそのギャップに
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セント・オブ・ウーマン/夢の香り(1992年製作の映画)

4.5

アル・パチーノが悲願のアカデミー主演男優賞を受賞した今作。
想像以上の熱演に、受賞も納得だった。
実は今までアル・パチーノ出演作を観たことがなく
(いつかゴッドファーザーは鑑賞したい!)
今作を観たの
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狂恋(1947年製作の映画)

3.5

マレーネ・ディートリッヒとジャン・ギャバン、実際に恋仲だった2人の共演作。

建築業の男と派手な美人の物語で、
ジャン・ギャバンの身勝手ながらも一途に1人の女を愛する姿が渋い。
ラストも表情一つで様々
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卒業(1967年製作の映画)

2.5

アメリカンニューシネマの代表作であり、あまりにも有名なラストシーンのせいで、途中のストーリーは知らないのに結末だけは知っていた映画。

制作されたのは60年代、アメリカの若者全体を社会に対する不安、反
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オズの魔法使(1939年製作の映画)

3.5

映画史に残るミュージカル作品♡
鑑賞後に、ヴィクター・フレミング監督が今作と『風と共に去りぬ』を同年に製作したと知り驚きを隠せません…!

1939年製ということにもびっくり。
昭和14年か…。
セピ
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コンチネンタル(1934年製作の映画)

3.5

フレッド・アステア&ジンジャー・ロジャースの初主演作♡

やはりこの2人と言えばダンスだけど、
お互いに勘違いしたまま進む会話劇も洒落が効いてて面白い。
一歩間違えればアステアはストーカーだけど、ダン
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ヘアスプレー(2007年製作の映画)

3.0

トラボルタママ目当てで鑑賞しました。笑

60年代のファッションや音楽が満載です。
この時代のセンスは大好き!
最初から最後まで歌と踊りが満載なので、ミュージカル好きにはたまらないかも。

明るい作風
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ジョー・ブラックをよろしく(1998年製作の映画)

3.5

若き日のプラピと、怖くないアンソニー・ホプキンス出演作。(どうしてもレクター博士のイメージがね)

寿命が近づいている大企業の社長ウィリアム・パリッシュと、
人間界に興味を持ち案内してほしいと頼む死神
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シンデレラ(2015年製作の映画)

3.5

誰もが知っているディズニーの名作が実写に♡
あまり実写には興味がなかったけど、昨年鑑賞した『美女と野獣』が思いの外良かったので今作もチャレンジ。

個人的にケイト・ブランシェットの継母っぷりに鳥肌が。
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メリー・ポピンズ(1964年製作の映画)

5.0

小さい頃大好きで、それこそビデオテープが擦り切れる程観てたのを思い出します♡

バッグから大きなライトや鏡が出てきたり
絵の中に入って木馬で競争したり
甘くて美味しいお薬がでてきたり
指を鳴らすとお部
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ベアーズ・キス(2002年製作の映画)

3.5

移動サーカス団のローラと、シベリアからやってきた子熊ミーシャの物語。

神秘的な音楽やサーカスの妖しい色彩など、不思議な雰囲気の大人のファンタジーでした。

真実の愛ってこういう形の事を言うのかな。
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ヘイフラワーとキルトシュー(2002年製作の映画)

3.5

ザ・北欧映画!!
キッチンも子供部屋もなんてカラフルで素敵なんでしょうか♡
おもちゃやお皿が散らかっているのさえ、インテリアに見えちゃう。

が。
私が長女で、キルトシューにそっくりな妹がいるからか?
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ニュー・シネマ・パラダイス/3時間完全オリジナル版(1989年製作の映画)

5.0

完全版鑑賞。
鑑賞前は、175分は長いかな?と思ってたけど、見始めたら没頭してあっという間だった!

小さな村の小さな映画館。大人も子供も夢中になってスクリーンを見つめる姿に、やっぱり映画の力って凄い
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迷宮(2016年製作の映画)

3.5

コンテンポラリーダンスのショートフィルム。

グラスゴーの廃墟となったプールで出会った男女。
廃墟自体も迷宮に見えるし、
出会った2人が男と女という迷宮に入り込んで抜け出せない様にも見える。
不思議な
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リトル・ダンサー(2000年製作の映画)

4.0

イギリスの田舎町。
炭鉱が閉鎖され父と兄はストに参加。
母は早くに亡くなり、祖母は認知症。
鬱屈した日々を過ごす中、ひょんなことから出会ったバレエに夢中になっていくビリー。
家族に反対されながら、それ
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ショーシャンクの空に(1994年製作の映画)

3.5

名作と呼ばれる映画の1つですが、これまで未鑑賞でした。
今作は、同年公開の『フォレスト・ガンプ』に賞を軒並み掻っ攫われた、無冠の名作と言った所でしょうか?

冤罪で終身刑になった男のストーリーとの事で
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ジュリー&ジュリア(2009年製作の映画)

2.5

夫の赴任に伴いパリへやって来たジュリアと、
職場の近くへ引っ越したジュリー。
やがてジュリアはフランス料理に魅了され腕をメキメキと上げ、
ジュリーはジュリアがかつて出版した料理本のレシピを再現し、ブロ
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イル・ポスティーノ(1994年製作の映画)

3.5

なんて優しく温かい映画なんだろう。
南イタリアの小さな島、青々とした木々や波のさざめき…美しい自然に目を奪われる。

島で育った純朴なマリオが、チリから亡命してきた詩人との出会いを通して成長していく様
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バック・トゥ・ザ・フューチャーPART3(1990年製作の映画)

4.0

2年前の夏、1と2は午前十時の映画祭で鑑賞したものの、3だけは都合が合わず。
今回、やっと鑑賞できました♡

今回は100年前へタイムスリップしたマーティ。
西部劇の様な当時のアメリカでもやっぱり
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サスペリア(1977年製作の映画)

3.0

ダリオ・アルジェント監督作の大ヒットオカルト映画…らしい。
ホラーは殆ど見ない上、公開時はまだ生まれてすらないから詳しくは知らなかったけど、
「決して1人では見ないでください」
というキャッチコピーは
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サンセット大通り(1950年製作の映画)

4.5

ビリー・ワイルダー監督の傑作!
この年のアカデミー各賞にノミネートされながら、同年の対抗馬『イヴの総て』に苦戦し3部門のみの受賞となった今作。
どちらも華やかな世界の舞台裏にクローズアップした作品で、
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市民ケーン(1941年製作の映画)

4.5

ずっと観たかった名作中の名作。
アカデミー各賞にノミネートされるも、実在の新聞王をモデルにしていたことから作品への圧力がかかり、脚本賞のみの受賞だったそう。
今日では高く評価されている作品だけにこのエ
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Dr.パルナサスの鏡(2009年製作の映画)

1.5

移動式の舞台装置や鏡の中の世界など、全編を彩る妖しい世界観。
こういうイマジネーション豊かな作品は好きだけど、肝心の話は間延びして退屈だった。
ヴァレンティナ以外の登場人物にも誰一人好感が持てず…。
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ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブ(1999年製作の映画)

4.5

サントラを高校の頃に購入して、それから今に至るまでたまに引っ張り出しては聴いているので、個人的に思い入れの強い一作。

キューバ音楽の、陽気な中にも哀愁が漂うメロディが最高でずっと聴いていられる。
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ゼロ・グラビティ(2013年製作の映画)

3.5

これは映画館で観たかったです!
DVDプレイヤーでも十分楽しめましたが、スクリーンで観るのとは迫力が全く違うだろうなぁ〜

どうやって撮影したんだろう?と度肝を抜かれる様なシーンがたくさんあって、
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ブーリン家の姉妹(2008年製作の映画)

3.5

公開当時、TVでアン・ブーリン特集を放送していて興味を持ったものの、公開から10年経ってようやくの鑑賞となりました。

中世イングランド。
女は全て富と栄誉の為の道具だし何をするにも命がけ。
そんな時
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