完全に肩透かしを喰らいました。
生活文化の違いから何か生まれるドラマかな?と思ったら、違いました。
とても丁寧に一つの家族のある事件を描いたホームドラマでした。良質の。
が、故に、これを題材にした>>続きを読む
綺麗すぎて切ないのです。
アニメというか、アニメというくくりになるのかなぁ?
動く絵本?登場人物も背景も物体も何もかもが動いている。
動くことで性格も物体の状況も風景となっているその場所も豊かに表現>>続きを読む
ハラハラドキドキ感はかなり秀逸です。
上映時間もやや短めではあるものの、緊張感を途切らせることなく一気にエンディングまで観れちゃいます、と言うか観せられました。
久しぶりに短く感じた作品でした。それだ>>続きを読む
二宮くんの演技が好きなので鑑賞。
不勉強でアレですが、浅田政志さん。
この映画観るまで存じ上げませんでした。
すみません。
完全なお涙チョーダイ映画じゃなくて
一安心。
こーね、ジワジワくるの好きで>>続きを読む
0.5点にも達しません。
あー、評点につられて観てしまった
自分を恨む。
期待したんだが、、、、
ま、劇団ファンは喜ぶのでは?
劇団PVを膨らませた長編だそうで。
大納得です。
なんのカタルシス>>続きを読む
うーむ、たしかに結果には結びついてるが
そこまでやるエマの気持ち、、、あるか?
結末は衝撃というが、途中勘の良い人は気づきます、その衝撃のなんとやらに。
だからこそ、人物を描きたいのか?サスペンス的>>続きを読む
物語の世界観、設定は「なるほど!」感満載でこれは面白そう!と思ってみてましたが・・・・・・・。
一言で言うと「雑」。
物語の展開が、脚本が雑すぎる。
時間的な問題もあるのだろうか?
いやいや、そんな>>続きを読む
令和版 角川アイドル映画?って思いましたよ。
まぁ、配給、宣伝が角川さんなので、往年の角川アイドル映画とは違いますが(笑)
というか、昭和の頃の方が面白かったし、
質高い!!数段上!
清原さんは大好>>続きを読む
軽やかさと脚本の妙に脱帽です。
これが手腕ってものなんだろうか?
二児を持つ多忙な父と創作者の母親の家族。夫婦間のちょっとした波風に、母親の父が絡んでストーリーが展開します。
めちゃくちゃザックリ書>>続きを読む
伝わってこないんだよなぁ。
原作未読で鑑賞。
物語の帰着点、原作小説と映画では異なっているのでは?と勝手に推測してます。
なぜなら、映画の内容中途半端な感じがあるんです。
何を語りたいのか?伝わっ>>続きを読む
1点にもなりません。
自業自得を基本とした、自給自足型ストーリー。
ガッカリ
その一言につきます。
ちゃんとお金かけてるだろーに、
ちゃんと音には拘って作ってるだろうに、
ちゃんとした役者さん演>>続きを読む
木漏れ日のような映画でした。
岩井監督作品は久しぶり。
日本版ラストレターは未鑑賞です。
いい。
世代、親子、姉妹、従姉妹、時間、想い出、、、
積み重なってる様々なことが、点と点で結びつきやがて、>>続きを読む
薄い、薄すぎる。
町興しムービーならこれぐらいでよいのでしょう、、、って感じが滲み出てる。
町興しムービーかどうか?は定かじゃありませんが。
脚本が薄すぎる。
父子の絆を描くというわりに、何故今の>>続きを読む
サンフランシスコって、あーいう街だったのか・・・?
というか街の歴史が背景の物語なので不勉強な自分があまりに残念すぎました。
これからご覧になる方はサンフランシスコの街の歴史を少し頭に入れてからご覧に>>続きを読む
まぁ、これはこれで、いーのかな?
モータウンの回顧録的映画。
関係者のインタビューで構成。
楽しいです。
これは、齢90にしてまだまだエネルギッシュなゴーディの良い方の人柄が為せることなのか?
って>>続きを読む
良い展開のお話でした。ラストもなかなかの着地。
ただ、ただですね・・・薄い。
父子の関係性の変遷がエピソード描写だけだから
「あれ?もうそんな関係なの?」
って感じ。
確かにね。そりゃぁそーだよね、>>続きを読む
特に女性の共感を多く得られる作品なのでしょうね?
主人公の境遇は僕の友人の多くにもあります。ですが、韓国の(いや?世界中?)家族事情、親戚事情もあり、女性が受ける
精神的なストレスは僕自身、見ていて「>>続きを読む
前情報無しで鑑賞。
某tv局の某ノンフィクション番組かと
思うくらいの、リアリティの高さでした。
意図あってのキャスティングだとおもいますが、それがかなり良く、シンプルなストーリーと演出もあいまって>>続きを読む
うーん・・・題名の意味が語りきれてないんじゃ?
原作未読で鑑賞。
「星の子」観賞後と同じ気持ちになりました。
原作で描かれていたこと、作者の表現したかったことってこれなんだろうか?このお話で良いの>>続きを読む
人間とは一体なんなんですかね?
まず、映像美が素晴らしかった。
鮮やかなモノクロ。
時折差し込まれる数々のワンショットが
時間を見事に切り取った写真や絵画のよう。
構図が印象的。見入ります。
だか>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
演技はリッチ、話はチープ、一言で言うと。
予告編観て私の期待心を盛り上げたのは、 そのストーリーでも演出でもなく、演者のチカラだったのだなぁ、と本編鑑賞して痛感しました。
えー、
「なんじゃ、そり>>続きを読む
ムヒカさんの人生は別の作品を観て知ってました
とても魅力ある方が日本に向けて、日本人に向けて何を伝えようとするのか?楽しみにしていました。
ビンビン伝わってきます。
作品どうこうは横に置いておき、ム>>続きを読む
良エンタメ映画です。
テンポ良し、
人物キャラ良し、
話は面白い
泣き所あり、
実話が元に。
ほら?楽しめる鉄板揃いです。
なので、準備してないとジーーンと
涙が頬を伝います。
不条理な政治に翻弄さ>>続きを読む
ルカ・マルネッリさんの演技がホント
素晴らしい。
目!眼!瞳!
語る語る、演じる演じる。
「目は口ほどに〜」とはこのことか。
それ以外も、若い頃、壮年期の演じ分け
素晴らしい。
ラストに如実にそれが>>続きを読む
女優 蒼井優ここにあり!
お見事でした。素晴らしかった。
いやいや説明セリフが多くないのに
かつ、物語のキーパーソンたる役割を
充分説得力をもった演技でやり切ったのでは?
起承転結の転が多く、スト>>続きを読む
まず、メルギブソン、ショーンペン
素晴らしい。さすが。
お話の展開、キャラクター上仕方ないけど
ショーンペンの印象が強いです。
つまり、彼の演技がなければこの作品は
成り立たなかった。それだけ、素晴ら>>続きを読む
私、ミッドサマー大好きです。
だからこそ観たくて観たくて、、やっと鑑賞できました。
いやいや、いやいや。
怖っ!こわーい!
笑顔怖い。
無邪気こわい
無垢こわい
悪気がないから、
さらにさらに怖>>続きを読む
いやー、189分?
そんなのカンケーねぇっ!です。
見事に芸術家の数奇な運命を描いております。
まさか、モデルの画家さんがいらっしゃるとは知らずに鑑賞。
「善き人のためのソナタ」の監督さんだったん>>続きを読む
2003年の韓国恋愛映画。
冬ソナをこれっぽちも観たことがない私、
向学のために鑑賞。勿論、初見です。
母の宝物の手紙から紐解かれていく
母の過去。そして、それは歴史的背景などもあり、素晴らしいスト>>続きを読む
この作品は全国公開しなければならないです。企業で働く人はあまねく知らなければならない事実の映像だと思います。
ドキュメントとしては、一方からの取材の作品(内容的に、相手は撮影に同意しないだろうから、>>続きを読む
ミッドサマーの演技に魅了され、それ以前の主演作ということで
興味津々で鑑賞です。
フローレンス・ピュー恐るべしな一本でした。
何度か同じ構図のシーンがあります。
ソファーに座りみじろぎせず真正面を>>続きを読む
マ・ドンソクさんでコミカルな雰囲気、「お?」な感じありありで
観るでしょう!そりゃぁ観るでしょう!ってことで、ワクワクして鑑賞。
面白かったけど。。。。。今一歩。
うーむ、作品の、物語として、その>>続きを読む
原題が、
「Once Were Brothers: Robbie Robertson and the Band」
であることに早く気づくべきだった。
「Robbie Robertson and the>>続きを読む
予告編を作るプロっているんだろうな。
その方は素晴らしい仕事をされました。
こんなに落胆させるなんて、、、、。
嫌味の一つでも言わせてください(笑)
あのー、事象や出来事だけを描いたって
文化なん>>続きを読む
原作未読で鑑賞です。
永作さん出演作なので、予告編が良かったので
ワクワクしながら観ました。
予告編ではサスペンス?と思いましたが大違いでした。
原作未読だと、こーいうのが嬉しいですね。
まず、繊細>>続きを読む
アート系とはなんぞや?
を、よくわからないままなんとなーく
話が面白そうで鑑賞。
僕の目が悪いからかな?
画面が暗くて映像が良く見えないところが
あってチト困った。
唯一無二とは代わりが無いってこ>>続きを読む