ジャン黒糖さんの映画レビュー・感想・評価

ジャン黒糖

ジャン黒糖

映画(1945)
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シカゴ7裁判(2020年製作の映画)

4.2

『モリーズ・ゲーム』『ソーシャル・ネットワーク』などで知られるアーロン・ソーキン監督による、ベトナム戦争下の1968年に実際に起きた抗議デモ暴動によって行われた裁判を映画化!
早くも今年のアカデミー賞
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モリーズ・ゲーム(2017年製作の映画)

3.9

『ソーシャル・ネットワーク』『マネーゲーム』『スティーブ・ジョブズ』などの脚本で知られるアーロン・ソーキンが、元オリンピック候補者がポーカー経営転身で一躍富を築いた実在の人物モリー・ブルームの自叙伝を>>続きを読む

ハーフ・オブ・イット: 面白いのはこれから(2020年製作の映画)

4.3

アメリカの架空のド田舎を舞台に2020年の”いま”をリアルに切り取った、今年を代表する映画を観た。
観終わったとき、そう思った。

【物語】
中国系アメリカ人のエリー・チューは幼い頃に母を亡くし、その
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ザ・ベビーシッター ~キラークイーン~(2020年製作の映画)

3.5

Netflixオリジナルで配信されていたマックG監督作『ザ・ベビー・シッター』から私的まさかの続編!笑
前作でもクイーンの楽曲が意外なところで使われていたが、今回のタイトルはその名も『ザ・ベビー・シッ
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ロマンスドール(2019年製作の映画)

3.4

好きな監督タナダユキが今年初めに公開した作品を観ていなかった!

【物語】
ラブドール職人として働く哲雄は師匠の夢である人に限りなく近いラブドールを作るため、”医療用乳房の型作り”と偽って美術モデルを
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フルートベール駅で(2013年製作の映画)

4.2

2009年1月1日、カリフォルニア州オークランドのフルートベール駅で22歳の黒人青年が白人警官に射殺された実在の事件を、『ブラックパンサー』『クリード チャンプを継ぐ男』のライアン・クーグラー監督が当>>続きを読む

カンパニー・メン(2010年製作の映画)

3.7

リーマンショック後の不景気により解雇された元高給取りの男の再生を描いたヒューマンドラマ。

【物語】
リーマンショック後の不景気により、造船業をはじめとするコングロマリット大企業GTXは、雇用確保より
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ハングオーバー!!! 最後の反省会(2013年製作の映画)

3.5

人気シリーズ第3弾にして最終作。
トッド・フィリップス監督とお馴染みメンバーによる3度目のどたばた劇が描かれる。

【物語】
42歳にしてニート、みんなのトラブルメーカー・アランは、金・家・物、あらゆ
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ハングオーバー!! 史上最悪の二日酔い、国境を越える(2011年製作の映画)

3.4

お笑いで"システム"があるように、前作で世界的にヒットしコメディ映画に"お酒失敗ドタバタ劇"という新しい潮流を生んだ『ハングオーバー』シリーズ第2弾。

【物語】
ステュの結婚式に参列するためダグ、フ
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ハングオーバー! 消えた花ムコと史上最悪の二日酔い(2009年製作の映画)

3.5

トッド・フィリップス、ブラットリー・クーパーの出世作となった本作。

【物語】
親友ダグのバチェラー・パーティでラスベガスに来たフィル、ステュ、アランは前日の度を越したどんちゃん騒ぎの末、前日のことを
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TENET テネット(2020年製作の映画)

4.4

映画好きは賛成派も否定派も彼の新作を観ないわけにはいかない!クリストファーノーラン監督最新作『テネット』を、オープンしたばかりのTOHOシネマズ立川立飛でIMAX上映にて行ってきた!
(映画観終わった
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アバウト・タイム 愛おしい時間について(2013年製作の映画)

4.5

久しぶりの鑑賞。
うん、やっぱ文句なしに素敵な話。
というか、あまりにも"純"過ぎて逆にそこを苦手とする人もいるかも。
ただ、何かと嫌なニュースばかり流れるいま、改めて見直して本当に良かった。

いわ
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新聞記者(2019年製作の映画)

4.2

新聞記者・望月衣塑子の同名著書を映画化。
今年行われた日本アカデミー賞では大手配給作品をおさえ、主演2部門と作品部門で最優秀賞を受賞した快挙でも話題となった作品。
多くの人が既に語っているとおり、これ
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ラスト・クリスマス(2019年製作の映画)

3.7

いままで『ブライズメイズ』『ゴーストバスターズ』など、アラサー、アラフォー女性同士の下劣だけどリアルなブラックジョーク飛び交うコメディが多かった印象のポール・フェイグ監督が、『シンプル・フェイバー』で>>続きを読む

ビキニ・カー・ウォッシュ(2015年製作の映画)

2.5

いやー、、、言い訳に聞こえるかもしれないけど、自分今年は夏らしい映画を観ていないなぁと思って。。
で、NetflixとかPrimeVideoで「夏」「サマー」とかでとりあえず検索してどれか良い映画ない
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ナイブズ・アウト/名探偵と刃の館の秘密(2019年製作の映画)

4.2

面白かった!
推理モノ映画って好き好んで観る方ではないので詳しくないけど、日本で言う古畑任三郎的なというか、三谷幸喜っぽいというか、犬神家の一族的というか。
人の誤解の連鎖によって見えにくくなっていた
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ドント・ブリーズ(2016年製作の映画)

4.1

強盗しに入った家に住む盲目の老人が実は退役軍人で物凄く強かった!
面白かった!

冒頭の住宅街の様子から徐々にクローズアップしていくと早速恐ろしいことがこれから起きることを予見させ、開始早々一気に引き
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シンプル・フェイバー(2018年製作の映画)

3.9

『ブライズ・メイズ』『デンジャラス・バディ』リメイク版『ゴーストバスターズ』など、女性を主演とするコメディ映画を多く手掛けるポール・フェイグ監督が、アナ・ケンドリック、ブレイク・ライブリー主演で描くサ>>続きを読む

バッドボーイズ2バッド(2003年製作の映画)

3.4

相変わらずの憎まれ口をお互いに叩きながらも強い絆で結ばれる"バッドボーイズ"コンビの活躍を描く第2弾。
前作が監督デビュー作だったマイケル・ベイはその後もジェリー・ブラッカイマー製作とのタッグで『ザ・
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バッドボーイズ(1995年製作の映画)

3.5

マイケル・ベイ監督、記念すべき映画監督デビュー作!
まだウィル・スミスが若い!細い!そしてクール!

警察が押収した大量の麻薬が何者かによって盗まれてしまい、マイアミ警察麻薬課のマイクとマーカスの"バ
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パシフィック・リム アップライジング(2018年製作の映画)

3.1

おいおい、、!うそだろ、、?
観てまだ2日と経っていないのにもう細かいところあんま覚えてない…笑

映画秘宝界隈で熱狂的に盛り上がった前作に続き作られた続編『パシフィック・リム アップライジング』。
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mellow(2020年製作の映画)

3.8

今泉力哉監督×田中圭主演、それぞれが想う人に気持ちを打ち明けることがなかなかできず悩み、そして告白する姿を描く群像劇。
同監督作『パンとバスと2度目のハツコイ』の制作陣と再タッグを組んでいるためか、映
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ヴェノム(2018年製作の映画)

3.4

サム・ライミ版『スパイダーマン3』のヴィランとして登場したことでも有名なヴェノムを主人公に、『ゾンビランド』シリーズのルーベン・フライシャー監督、トム・ハーディ主演で描く。

本作は、元々は上記サム・
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マイル22(2018年製作の映画)

3.2

あの『ローンサバイバー』『パトリオット・デイ』など、骨太な"オトコ"実録モノを撮り続けたピーター・バーグ監督×マーク・ウォルバーグ主演コンビ4度目のタッグによる、特殊部隊の活躍を描くアクション・スリラ>>続きを読む

フォードvsフェラーリ(2019年製作の映画)

4.4

ベルトコンベアを利用した高効率・大量生産可能な自動車製造によって20世紀の資本主義・アメリカ社会を代表する超巨大企業へと、一代で築き上げたフォード・モーターは1960年代、次代に向けたブランドイメージ>>続きを読む

ジョン・ウィック:パラベラム(2019年製作の映画)

4.2

人気シリーズ3作目。
過去2作で描かれるアクションのアイデアの豊富さ、幅広さに自分自身大変ハマってしまいすっかり大好きになってしまったジョン・ウィックシリーズ。
その3作目ともなれば多少期待値上がった
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ワイルド・スピード/スーパーコンボ(2019年製作の映画)

3.5

本家ワイスピが作品重ねる度にトンデモ路線を突っ切っていくうえに"ファミリー"が増え続ける一方、本作スピンオフはトンデモ路線を追求しつつ"ファミリー"をめぐる物語を描く、という点で実は本流の要素をしっか>>続きを読む

ゾンビランド:ダブルタップ(2019年製作の映画)

4.0

前作から10年後、まさか続編が観られるとは。
あれから10年、ジェシー・アイゼンバーグは『ソーシャル・ネットワーク』主演後大ブレイクし、『グランド・イリュージョン』シリーズ、『バットマンVSスーパーマ
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ゾンビランド(2009年製作の映画)

4.0

続編がレンタルされていたので久しぶりに再見。
世界中ゾンビに食い尽くされた世界を生き抜く人々の様子をコメディタッチで描いた2009年公開の快作。
主演はジェシー・アイゼンバーグ、ウディ・ハレルソン、エ
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ハッピー・デス・デイ 2U(2019年製作の映画)

3.5

前作で描かれなかった「なぜ自分だけが誕生日の朝に毎回ループするのか」に対する回答が映画冒頭、早々に明らかになる。
前作とセットで観ないといけない作りは『バック・トゥ・ザ・フューチャー』におけるPART
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ハッピー・デス・デイ(2017年製作の映画)

3.9

誕生日にベビーマスクを被る謎の人物に殺された女子大生ツリーが目が覚めると再び同じ誕生日の朝に戻り、何度も自分が殺される日を繰り返す姿を描いたタイムループ映画。
なぜ誕生日をずっとループするのか、ベビー
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オッド・トーマス 死神と奇妙な救世主(2013年製作の映画)

3.8

死者を見ることができる特殊能力を持つゆえ、幽霊の声を頼りに未解決事件の犯人探しをする、故アントン・イェルチン演じる主人公オッド・トーマスを取り巻くオカルト風味のアクション映画。
監督は『ハムナプトラ』
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シャーロック・ホームズ シャドウ ゲーム(2011年製作の映画)

3.2

前作がなかなか楽しめたのでそのまま続けて続編観賞。
前作で楽しかった格闘シーンの予見するスローモーションや、相変わらずのホームズ&ワトソンのストーリーと関係のない賑やかな掛け合いなど、楽しめるところは
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シャーロック・ホームズ(2009年製作の映画)

3.4

そういえば観てなかったな、と思いさらっと観賞。
アクション映画に振り切ったガイ・リッチー監督版シャーロック・ホームズ。
闇試合でむきむきホームズが対戦相手の次の打ち手をスローモーションで予見し、そのと
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ターミネーター ニュー・フェイト(2019年製作の映画)

3.4

公開当時「あの『T2』の正当な続編!」という、シリーズ3〜5作目を完全になかったことにする強烈な宣伝文句によってシリーズファンからツッコミくらった本作。
(ちなみに一応の前作にあたる『〜新起動/ジェニ
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あと1センチの恋(2014年製作の映画)

3.0

ずっと「観たい」に入れていたものの、なんか観るきっかけのなかった作品。
ただ、評価もそんなに悪くないので巣篭もり期間に乗じてついに観賞!

が!
先に結論言うと、自分的には微妙…でした。
なんなら観よ
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