引くほどの愛。
映画じゃなかったらありえない。逆に映画だからこそ描けた狂気の愛。
リアルじゃないからこそ描ける世界、楽しめる作品があると思う。
こういう映画は嫌いじゃない。
これが「愛」なのかは分>>続きを読む
考えれば考えるほど味が出る映画。
ラストが衝撃的すぎて忘れられない作品になった。こんなラストは見たことがなかった。
映画って基本的に、ある人の人生なり出来事なりを、始まりから終わりまで、出来事の一>>続きを読む
初めての体験だった。似た作品は見たことがあったけど、ここまで全シーンが片側しか映さない作品名は初めてだった。
音だけで感じる世界
音しかないからこそ、行ったその音に全神経を費やせる。相手の状況、パト>>続きを読む
この4人がもう一度集まるなんて最高!
前作が衝撃的な面白さで、続編もめちゃくちゃ期待してた。
相変わらずの面白さ!
エマ・ストーン、ジェシーアイゼンバーグ、ウディ・ハレルソンの変わらなさ具合が凄い!>>続きを読む
2019.9.19
久しぶりに鑑賞
何も考えずにただ楽しめる作品。
前見た時は原作読んですぐ見たからかもしれないけど、今回の方が単純に楽しめた。原作と比較するよりも単純に楽しめた方が勝ち。
窪塚洋>>続きを読む
タイトルだけ何でか知っていて、ヤバい作品だということも知ってた。
どれくらいやばいかは、全然知らず
食人系ってことだけ調べて、怖いもの見たさで鑑賞。
想像の20倍くらいのヤバい作品だった...
生半>>続きを読む
10人の仲間を救うために1人の仲間を犠牲にした。
より多くの人を救うために、仲間を犠牲にする。
仲間が1人死ぬ度にそう思わなきゃ、
やってられなかった。
ライアン二等兵、彼1人のために仲間を危険に>>続きを読む
実話
メル・ギブソンのグロさは相変わらず。
だけど、何だろう....
リアルさを掻き立てるグロさがある。
ゾンビ映画のように、変に迫力を出そうとしたグロさじゃなくて、絶妙にリアルで、そのグロさを見せ>>続きを読む
1に続いて。
1でもそうだったけど、突然始まる訳わかんない迫力シーン。
やっぱりセンスある。
普通のヒーローものの映画より展開が早く、え!?もうそんな大事なこと起こる??ってくらい早い
そういう>>続きを読む
想像以上のシリアス映画
予告とか色々みて、完全なコメディ映画かと思ったら全然そんなことなかった。
あのおちゃらけた仮面の下には、大きな悲しみと怒りと愛が隠れていた。
もともとの人間性も、悪いやつを>>続きを読む
どんな小さな反乱因子も見逃さない
学生の気まぐれで行った2分間の黙祷
そんな小さな問題がどんどん大きくなって取り返しのつかないことになっていく様はとても恐ろしく、だけど、もうどうしようもない八方塞が>>続きを読む
どーやって撮ったんだろう??
ワンカット長回しで画面が切り替わることなくずーっと続いていく
不思議な感覚だったけど、何だか若干酔いそうにはなった笑
戦場の真っ只中、ド前線の危険地帯をたった2人で進>>続きを読む
「ヘイル ヒットラー」
前情報ゼロで鑑賞
予告すら見ずに見に行ったら、予想外が多すぎた笑
いきなり想像以上のナチス信仰
あれ?そういう系の映画か?と思ったら想像以上にポップで笑える所も多い。
身終>>続きを読む
ふーっ、とため息が出るような話だった。
1.高良健吾演じる学校の先生
「家族の誰でもいいので抱きしめてもらってください。」
その宿題に対しての子供たちの感想がめちゃくちゃリアルで異様に心奪われた>>続きを読む
めちゃくちゃ面白い!!
想像以上!
結構、評価が別れてる作品っぽくて、
原作ファンだったり、平手友梨奈ファンだっりで評価が変わりそうな作品なので、自分の立場を先に言っときます。
原作は、全く読ん>>続きを読む
まず、事実としてのインパクトが凄い
女性1人で砂漠を2700キロ!!
並大抵の覚悟ではこんなこと出来ない。
自分1人の力だけで旅をする。
どうしてそんな無謀なことをするのか、多くの人には理解出来ない>>続きを読む
口の悪い子供たち、常識のない親
序盤では、これは何を見ているんだ?って気分になった。
イタズラばかりのエネルギーが有り余ってる子供たち。
ムーニーのやかましくも明るい笑い声は、貧しい暮らしの中でも活>>続きを読む
フォーカス=焦点
右を見ている間は左を見ることが出来ない。
焦点があっていないものを認識することはできない。
手品やミスディレクションのような技術だと思うけど、スリとか、犯罪に応用されたらやばい技>>続きを読む
本日劇場2本目
この前後に、「家族を想うとき」と
「パラサイト」を見たせいでやや物足りなさがあった。
というよりその2つが凄すぎて、邦画のあんまり好きじゃない所がよく見えてしまった。
・結局ハッピ>>続きを読む
本日劇場3本目
全く疲れない!笑
けど一つ言いたい
隣のカップル、映画館でお菓子を食うな😭
そして喋るな〜😭
袋のカサカサ音が気になるんじゃ😭
今までそーいうのあっても気にしないよう頑張ってきたけど>>続きを読む
とりあえずクリント・イーストウッドとブラッドリー・クーパーは死ぬほどカッコイイな
カフェで2人が対峙するシーン
めちゃくちゃカッコイイ
どうやったらあんな渋さが出せるんだ?
イーストウッドの役って>>続きを読む
「家族を想うとき」
ケン・ローチ監督作品3作目
家族を想うが故に家族との時間を捨てて働かなければならない。
家族を大切にする、口で言っても、お金という現実は一生付きまとう。
理想だけでは、家族を養え>>続きを読む
ケン・ローチ監督2作目
初めてのケン・ローチ作品は
「ケス」だった。
正直かなりのトラウマだった。
あんなにも人のリアル、救いのない現実を見せてくるとは思わなかった...
実はこの作品を見る前はケ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
突然両足を失うって どれだけ辛いんだろう
全く想像もつかないけれど、自分だったらと思うだけで怖くなる。
2013年の事件だから、自分が高校生ぐらいの時か.....
何となくテレビのニュースでやって>>続きを読む
EDM
んん?って最初なったけど、エレクトロニック・ダンス・ミュージックのことね
機械音とかでつくるあのパリピのクラブね笑
自分は、クラブにもEDMにもほとんど触れたことがなかったけど、EDMは確かに>>続きを読む
「日本人だから」「朝鮮人だから」とか、○○人だからと人を人種や国籍で見るのは間違っている。
今でこそ、そんなことが言えるけど、当時はそんなことは言える状況じゃなかった。
そんな中でも人は変わってい>>続きを読む
ショーン・オブ・ザ・デッド
今まで見てきたゾンビ映画でトップクラスに面白かった。他のゾンビ映画よりかなりコメディチックで、だけど、ただふざけてるんじゃなく、非常にセンスのあるコメディだった。
音楽との>>続きを読む
タイトルとパッケージからはどんな映画か想像もつかなかった。
傷ついた子供達を救えるのは、同じ痛みを知っている人だと思う。
傷ついた子供に寄り添って支えるグレースと、持ち前の明るさを駆使して一緒に>>続きを読む
2020年1月1日
新年1本目の作品
いやー、凄いなスピルバーグ
モノクロってこともあって今までやや敬遠してきたけど、見るべきだったな〜。
モノクロとか何も関係なかった。
モノクロの中の赤い少女も>>続きを読む
偶然にも『女神の見えざる手』を観たすぐあとに鑑賞
ジェスカ・チャステインが同じ人だとは気付かなかった。女優って凄い
自らも危険をおかしてユダヤ人を救った勇気ある2人の夫妻。
事実としては本当凄いし尊>>続きを読む
オマール・シー最強説
と言っても、「最強のふたり」とこれしか見たことないけど笑
にしてもなんであんなにオマール・シーの笑顔と泣き顔に惹き込まれるんだろう。彼が笑ってれば楽しくなるし、泣いていれば悲しく>>続きを読む
めっちゃ良かった!
少年の時のバカげた夢っていいよなぁ
あと、こういうシンプルな友情ってめっちゃ好き。
自分で車作って遠くに行くって最高やん
でもってテオがイケメンすぎる笑
思春期真っ只中のダニエ>>続きを読む
ジェイク・ギレンホール若!
ヒース・レジャー!?
これヒース・レジャー??
ジョーカーのイメージしかなかったからこんなイケメンなの知らなかった笑
なんとも言えない作品だった。
昔の時代のゲイが如何>>続きを読む
2019.12.18
高校生の頃に、小説?がすごい流行ってて友達の男子も読んでたのを覚えてる。
なんとなく、少女漫画チックな作品なのかなーと思ってて避けてたけど、アマプラにあったし、あまりに話題にな>>続きを読む
最高に自分のツボを抑えてくれた作品
カッコよすぎる!!
超高レベルの心理戦
ロビイストとして、あらゆるものを利用してただ勝利だけを貪欲に狙う。
「目的のためなら手段を選ばない」といのうはまさに彼女のよ>>続きを読む
まず、映画の内容に驚愕し、これが実話だと思うとホントにやりきれない気持ちになる。障害を持ち、家族にも助けを求められない明らかに自分よりも弱いものに目を付け、性的虐待、暴行を繰り返す教師。そして何より、>>続きを読む