Disney+で鑑賞
トイストーリーに出てきた設定の時点で露骨にスターウォーズ意識してたなかで、
どうストーリーに肉付けするんだ…?と思ったらそうひとひねり付けたか。
特にザーグのあたり。
中盤か>>続きを読む
中学生の時に課題図書として読まされた時は正直ピンとこなかった。
しかし映像で見ると、イギリスの粛々とした空気のなか、
ルースの提供・トミーの慟哭のシーンは際立って胸を打たれた。
社会に定められた潔>>続きを読む
ママのawesome mixがまじでawesome。
終始BGMが良い
ノリは個人的には軽すぎたけど、サントラ聴くためにもう一度見たい
『ワールド』シリーズは2作とも復習、『パーク』シリーズは1作目以外うろ覚えで行ったけど、ぜんぶ見直してからの方が感慨深かったかも。
シリーズ3作目では恐竜の現代での生活の姿がより映されていてワクワク>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
少し前に見たものを、メモを頼りに回想
何度もメモにあったのは、「どうしたら救われるのか」のきもち。
だからといって社会問題とか社会制度とか断然できるものでもなくて。
当初まわりの人たちは社会・世>>続きを読む
現実性とかは野暮なのでいわない。
ミュージカルというより、ライブの臨場感を楽しむための映画。
爆音上映でみたんだけどアヴちゃんの声が素晴らしい
ライブ演出を実際にあったらかなり楽しいだろうな〜。>>続きを読む
1作品目があんまり刺さんなかったので期待せずに見たら、結論、めちゃ良かった。
1作品目から時を経たからこそ伝わる説得感があった。
まずマーヴェリックの経験に基づく技術・プロフェッショナルの意識。>>続きを読む
節々のセリフが素敵だった。
施設の爺さんの「友達ってのは自分で選べる家族」とか、
「僕の誕生日の願い事は全て君にあげるよ」だとか。
メインの3人以外にも、施設の爺さん、洗礼の爺さん、元プロレスラーの>>続きを読む
いやこのストーリーはそりゃジョニーデップじゃなくてマッツ様ですね…!
序盤からぶちかましてくれて聞き直したくなった笑
あのしっとりとした色気(とくに伺いみるあの目線!)は上流階級の支持を集める政治犯>>続きを読む
おっきいネコチャンかわいい。
しょっぱなからバタバタ人が犠牲になってくかんじはハリーポッターシリーズにはない点だね。
クイニーの動機だけがいまいち共感できぬ、、🤔
ジョニーデップのキャラがつよす>>続きを読む
新作のために見直し
カモノハシっぽい動物が一番すき
ハリーポッターではホグワーツ周辺しか描かなかったのが、国ごとの違いが分かって面白い
アメリカのジャズエイジが大好きなのでスピークイージーっぽいバ>>続きを読む
小戸川とは別視点でストーリーを見れるのかと思ってたら、独白はあるもののほとんどダイジェスト映像ってかんじで途中から不安になった。
アニメ見てすぐだったら、登場人物の独白がより感慨深かったのかも…?🤔>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
新文芸坐、ミッツオールナイトにて
試される北の大地すぎた
セリフはほとんどなく、広大な雪景色とマッツの身振りと表情でなりたってるのがすごい
脅威のドアップ率
これに耐えられる顔面、演技の上手さよ…>>続きを読む
新文芸坐、ミッツオールナイトにて
まさか泣ける系だとは、、、
ポスターとタイトルからは想像すらしなかった
操作の行方も意外だったし、良い意味で期待を裏切られた。良作。
初めは主人公たちのクセの強さ>>続きを読む
北イタリアのまぶしく優しい日差しに癒された。
副反応でぶっ倒れてるなか見たけど、見てるだけで涼を感じれる
二人の告白も、その後の戯れるシーンも美しすぎる
ティモシーの恋する乙女のようなきらきらし>>続きを読む
軽快、爽快、たのしかった!
BGMがまず好きで、最初のルーティンで流れる無駄に迫力のある曜日テロップから爆笑してた
戦闘中のほがらかなふざけた選曲もジワる。
ホラーとかのグロはあんまり得意じゃない>>続きを読む
ライアン・レイノルズは嫌味のない悪態のつき方がうまいよね!(というか嫌味として言ってるけどカラッとしてる)
中年・少年アダムの子生意気なかんじかわいいね。
ファミリー全員察しが良すぎて笑った。>>続きを読む
序盤見逃してしまったけど、面白かったー!
今までのスパイダーシリーズ見といてよかったなぁ。
有終の美。
過去の敵たちがフランクでなんだかかわいい。
「心の体に問題がある人たち」は今までのシリーズで思>>続きを読む
びっっくりした、、面白かった、、
初めは西部の広大な自然や音楽に惹かれたものの、ちょっと退屈してた。
中盤までブロマンスものかな?独特の哀愁のある空気感が素敵だけど冗長だな〜とか。(音が不穏なのだけ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
なぜもっと早く見なかったのか。
やけにフレンドリーなイマジナリーヒトラーなど全体的にひょうきんなノリでスタートしつつ、敗戦直前のドイツということで、のっけから少年たちにやらせてることがひどい。
ボー>>続きを読む
爽やかな焦燥感
若さが眩しい
カバーバンドの時はピンとこないなと思った曲も、オリジナルになった時空気変わったな?と。あれ?めっちゃいいじゃん。。
ブルーキャデラック、ガールズの曲が特に好き。
ラ>>続きを読む
旧作見てから行ったので、比較から。
前作と大きな流れは変わらないものの、ちょっとしたセリフによってキャラの心情変化が分かりやすくなった気がした。
「一生添い遂げる」も、よりカジュアルなニュアンスに。>>続きを読む
スピルバーグ版を見る前に復習。
冒頭の指を鳴らしながらのダンスは、これぞ代名詞!ってかんじでワクワクする。
定点で引きのアングルや、柵越しに人をうつしたりなんかの平面的な小道具の使い方が演劇っぽい>>続きを読む
音ハメの演出がおおくてかっこいい
特に序盤の敵のEDMっぽいかんじ!
グウェンのヒロイン像に好感がもてる。
パッパしかり、理解があって役に立ってるからこそ、その分危険を被ってしまっていて悲しい、、😭>>続きを読む
写真集、舞台、仕掛け絵本のような美しい構図。
モノクロの中で一瞬のカラーが映える
ウェス・アンダーソンの映画に必ず1人はでてくる、高慢で小綺麗で小悪党なキャラクター、嫌いになれない。(今回は画商)>>続きを読む
スパイダーマン3でも出た警視庁の娘、グウェンがヒロイン交代。
パラレルワールド感してイイネ!
今回は周囲の人に早々に顔バレしてるのも分岐として面白い
主演のアンドリューはギークのコスプレしてても、>>続きを読む
定番だけど、かつての敵が味方ルート、友情エンドはアツい
今まで敵役にもそれぞれバックグラウンドがあったけど、今回はサンドマンの影薄い?
ヴェノムもどきも完全に逆恨みなような、、笑
見返し
Drオクトパス、敵ながらあっぱれな最後
強かな人だなぁと思ってたけど、ここでよMJの嫌われっぷりにびっくり笑
1作めから見直し。
乗っ取られ中のゲスさに一瞬憎らしくもなるも、弱さがあって嫌いになれないパッパ。友人の気持ちも分かる
うーん、個人的にはモヤる最後、、
資本主義や人間のエゴを書きたかったのかもだけど、結局施設の意図がよく分からなかった。(元職員も正解に把握してなかったし)
あとご飯もないのに、なんであの子生き残れ>>続きを読む
どブラック。爆笑というよりシニカルな笑い。
盛大に何も始まらないまま事が悪化してく感じ、実際に同じ危険が起こったらありえそうすぎて笑えない。笑
これだけ腹立たしいキャラを演じられるのすごい。特にメリ>>続きを読む
弟の気まぐれチョイスだったけど、予想以上に面白かった!
なまけもの、マザコン、でも陽気で憎めない、アメリカンジョークのイタリア人そのもののような主人公。笑
ここまで公務員イジっていいのか〜w
公務>>続きを読む
マンガでは怖かっただけのリカちゃんが、音声付きだとかわいく思えた。
「乙骨くんが超シンジ」という同僚のコメント聞いてたからか、序盤のセリフと文字シーンだけで笑ってしまった
いや演出と声、エヴァ狙って>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
WW1が舞台背景。
世界史学習していてよかったと思えた。
映画の中では国の確執やその後の世界情勢、なぜ長期化して苦しい情勢になったから語られてなかったから(欧米文化圏では常識だからなんだろうが)
見>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
戦闘シーンは盛り上がったけど、展開というか、終着点としてはうーん?て感じ
プログラムの人格化がより進む
不思議なのが、エグザイルが人間同様にマトリックスの敵だとして、主人公たちの味方になるのはどうし>>続きを読む
仮想世界から、現実世界の設定が拡張されてきた
人間の生と性で溢れてるダンスシーン、楽しそうなのはいいけど、出兵前にこのテンション、楽観的というか、
AIにチクチク言われるのが少し分かってしまう笑
エ>>続きを読む