めいりさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

めいり

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映画(497)
ドラマ(11)
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ポリス・ストーリー 香港国際警察(1985年製作の映画)

3.7

おいおいおい凄すぎるこれは映画なのか?映画とかの騒ぎではない、命懸けって言葉が足りなく感じるくらいノンフィクションなアクションが凄すぎて、エンドロール謎に涙が出た。

傘でバスにぶら下がるとか、車で街
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イレイザーヘッド(1976年製作の映画)

2.9

デヴィッド・リンチ自身が、アーティストとして羽ばたこうという時期に望まぬ妊娠をさせて結婚して、のちに映画監督になったジェニファー・リンチを授かったんだよね、しかもその娘ジェニファーが足に先天性異常があ>>続きを読む

ひもかわラプソディ(2014年製作の映画)

2.5

うーーん!!全然ハマらず。
え?なに?と思ってるうちに終わった。
所々挟まれる激しい手ブレ感が効果的になるほど、バチッときまって撮れてるカットもないし、シーンとシーンの繋ぎとか、なんか、そのまますぎる
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片桐はいり4倍速(2009年製作の映画)

2.6

んー、なにこれ?という作品
1本目の板尾創路監督作はなんか面白くもつまらなくも無い、無味無臭
2本目の辛酸なめ子監督作は途中まで良かったけどオチがあまりにも安すぎ…こんな使い古されたやり方をわずか10
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ミツコ感覚(2011年製作の映画)

2.5

苦手だった…劇団、城山羊の会の山内ケンジさんが監督脚本。山内さんの「at the terrace テラスにて」がめちゃくちゃ面白かったからこれも観たい!と思って観てみたけど、
「どこか、そのへんにいそ
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パビリオン山椒魚(2006年製作の映画)

2.9

「意味不明」「よくわからない」「謎」というレビューが圧倒的に多く平均2.8点ということで覚悟して観たものの
めちゃくちゃ整理されてるストーリーで全く意味わからなくはなかった。拍子抜け。

ただ、「意味
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南瓜とマヨネーズ(2017年製作の映画)

3.5

本当はめちゃくちゃに星5をつけたいし
5といわず星を1000那由多ぐらいつけたいほどにオダギリジョーがかっこいいんだけど、物語としてはそんなになので歯を食いしばりながら3.5。

映画を早送りしてみた
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ユメ十夜(2007年製作の映画)

2.6

第一夜「百閒」実相寺昭雄監督
よくわからんかった!

第二夜 市川崑監督
「あの坊主の首をとるために悟らねば!悟らなければ俺は死ぬ!あと1時間で悟れなけれは死ぬのだ!何としてでもあの坊主の首と引き換え
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散り行く花(1919年製作の映画)

2.5

全体的にすごく説明的だったな。
お芝居も、画面に字幕で現れるナレーション?も。
「怯え傷ついた心に温もりの光がさした」とか、わざわざ映像を止めて文字で読ませなくても、お芝居で伝わってきてるのに…

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懲戒免職(2006年製作の映画)

3.5

いつも気怠げ、だらしない服装にビーサン、遅刻ばかりで野良猫のように校内で眠り、授業中もくわえタバコで漫画誌を読む美術教師のオダギリジョーって、夢じゃん。
「ぼくのかんがえたさいきょうのおだぎりじょー」
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undo(1994年製作の映画)

2.4

泡を縛るとか、歯を舐めるキスとか、台詞回しや絵面のアートな感じ、奇妙な世界観はすてきだけど、そこに倒錯することができず、わずか47分だけど退屈した。私は凡人だ!
亀かわいそう🐢



岩井俊二の監督作
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At the terrace テラスにて(2016年製作の映画)

3.6

舞台戯曲界のアカデミー賞や芥川賞にあたる、第59回岸田國士戯曲賞を取った、城山羊の会の山内ケンジによる演劇「トロワグロ」を映画化したもの。
舞台ならではのワンシチュエーションで展開する会話劇。

序盤
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わたしを離さないで(2010年製作の映画)

2.9

大好きな漫画「約束のネバーランド」がこの作品の世界をすごく参考にして作られたと知って鑑賞。
設定は珍しく現実離れした残酷な世界なものの、終始静かで淡々とした画が続く。

文学的な香りのする耽美的な雰囲
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500ページの夢の束(2017年製作の映画)

2.9

自閉症の主人公ウェンディ。
大好きなスタートレックのキャラクターに自分を重ね、オリジナルの脚本を書く。
「伝えたい物語があるから」という彼女の言葉にぐっときた、
たとえ外から見ると理解されにくても、た
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メゾン・ド・ヒミコ(2005年製作の映画)

2.8

うーん!あんまりだった。
お芝居にはまれず。
柴咲コウみたいな、キツめで大人っぽい美人顔の人が、
子供っぽい、ぶりっこっぽい?喋り方や怒り方をするのが、ものすごくミスマッチ感を感じてしまうのと、
田中
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永遠に美しく…(1992年製作の映画)

2.8

ザ ブラックコメディ。

メリル・ストリープが美しすぎて、
そんでこういう役やらせたら地球で一番だな!!メリル!!最高!!

ふたりの死人が「プリーーーズ」
のところで終わっても良かったんじゃ?と思
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ノーボーイズ,ノークライ(2009年製作の映画)

3.1

これは良い妻夫木♡
恵まれない状況に生まれたトオルとヒョングが、なんとか大切なものを守ろうとする、
男2人の友情と悲哀のおはなし。

ずっと憤りや焦燥感に追い立てられているようなトオルが
ヒョングとい
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もらとりあむタマ子(2013年製作の映画)

3.3

タマ子と自分が重なる部分が多すぎて、鏡を見てるみたいな気分で鑑賞…

康すおんさん、めちゃくちゃ良いなぁ〜!!これはキャスティングがナイスすぎる。なんだかんだ娘には甘いお父さん像がすごいリアルで、冒頭
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セッション(2014年製作の映画)

3.1

怖すぎる、JKシモンズがめちゃくちゃに怖い映画として有名だけど6:4でマイルズテラーの方が怖かった。
最高のドラムプレイへの執念が恐ろしすぎる、ラストの演奏、もうトランス入ってて見てて怖すぎた…あの会
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トニー滝谷(2004年製作の映画)

1.5

小説を読んでいるような映画だというのも
村上春樹の世界観がよく表現されているというのも
風が通り抜けるような映画だというのも
めっちゃわかる上で、それが全然好きじゃなくてひたすら退屈した。

映画が終
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シンプル・シモン(2010年製作の映画)

3.7

めっっっちゃくちゃ好きだった!!!
まず始まった瞬間の、クレジットと共に流れるグラフィックからとてもおしゃれ。
アスペルガーで均整を好み、理論で理解することができる宇宙が 大好きなシモン。

ストーリ
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シザーハンズ(1990年製作の映画)

2.1

いやこれは胸糞悪すぎ
全ての原因となった事件に加担しといて
そのあと何事もないツラで過ごしてるキムはまじで何者??世紀の強心臓?罪悪感という概念が無い世界観ですか?

エドが釈放されて帰ってきて「怖か
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リトル・ミス・サンシャイン(2006年製作の映画)

2.5

なんか、今の時代に見ると「キチガイ一家が参る!」ぐらいのタイトルが丁度良いのでは、と思う、爽やかさが逆にグロテスク

決勝にでれる!!って大喜びの娘に「勝たなければ出る意味はない 勝てるのか?勝てるな
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初恋のきた道(1999年製作の映画)

3.1

牧歌的。純粋さや透明感が映像から光る。
映画館の大スクリーンと立体音響で観たらかなり心洗われる癒しと切なさの映画になったと思うのだけど、狭い我が家でスマートフォンサイズで観ているとすこし眠くなる…(い
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世にも怪奇な物語(1967年製作の映画)

3.0

1作目 「黒馬の哭く館」
ロジェ・ヴァディム監督✖️フォンダ姉弟

2作目 「影を殺した男」
ルイ・マル監督✖️アラン・ドロン、ブリジット・バルドー

3作目 「悪魔の首飾り」
フェデリコ・フェリーニ
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月世界旅行(1902年製作の映画)

3.5

「よくある話」なんだけど、そのよくある話の源泉はここだったのね、と不思議な感覚。
有人宇宙飛行を達成するより60年以上も前に作られた映画で、
さらに原作は映画公開の1902年から37年も前に発行された
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蒲田行進曲(1982年製作の映画)

3.7

倫理観からお色気演出の仕方から役者陣の激クサ芝居から音楽から衣装から、何から何まで…こんなにも時代を感じさせる作品なのに、こんなにも色褪せずに面白いのって本当にすごい。
平成2桁生まれの私からすると、
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(2007年製作の映画)

2.5

タイトルは「鏡」だけれど、実際に作中でなにかを象徴するアイテムとして使われるのは窓。
周囲に対して屈折した気持ちを持つ主人公
鏡のように同じ生き方をしなくてもいい、窓の内側と外側…と、象徴的なシーンが
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THE IDOLM@STER MOVIE 輝きの向こう側へ!(2014年製作の映画)

2.9

765プロの、765プロによる、765プロが大好きなプロデューサーのための映画
物語のツッコミどころは多いけどそれはもうアニメ版から変わらない、
最後のライブシーンは技術の素晴らしさに感動

ベニスに死す(1971年製作の映画)

1.5

芸術家おじいちゃんが
「芸術とは…美とは…もうわからないっ!!」ってなっていた矢先に旅行先で出会う超絶美少年に魅入られストーカーになる話。
後半だんだん動きがおかしくなってくの、好きすぎて身悶えしてん
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ガタカ(1997年製作の映画)

3.1

好き嫌いでいったら好みではないのに
紛れもない名作。

2人のジェローム・モローと
ジェロームに勇気や夢を貰うアイリーンと検査官のおはなし。

gattaca は 4つのDNA基本塩基の頭文字g a
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おばあさんの虫眼鏡(1900年製作の映画)

-

クローズアップのはじまりらしい。
カメラに丸くくり抜いた黒い紙?を貼り付けて、虫眼鏡からの視点を表す、
主観・客観の表現もおもしろい。
この時代の映像見ると、一歩一歩映画が表現としての道を進んでいくの
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(1954年製作の映画)

2.9

「ジェルソミーナ!自分を大切にしてくれない男に貴重な人生の時間を割くな!!」とか、「ザンパノはアンガーマネジメントを学べ!!」とか「この時代にもPTSDのような症状や、頭の病気という概念があったんだな>>続きを読む

工場の出口(1895年製作の映画)

3.0

初めての商業映像らしい、
演出も加えられているそうだけど、ストーリーはない。
(演出がないというなら、カメラを見る人が誰もいないなんて不自然だもんな)

これをお金払って観に行く時代
写真が動くんだっ
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メアリー女王の処刑/女王メアリの処刑/スコットランド女王、メアリーの処刑(1895年製作の映画)

2.6

あからさまに人形に変わっていて
あまりにも短くて

でも当時の人たちはこれを初めての新しいものとして楽しんだのかな
不思議な感覚になる

演劇の戯曲で有名なメアリスチュアートの2019年版(世田谷パブ
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哀れなピエロ(1892年製作の映画)

3.0

世界初のアニメーションらしい
思ってたよりずっと動きもちゃんとしてて

初めての映画も初めてのアニメもフランスなんだな〜
すごい