あーなさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

あーな

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羅小黒戦記 ぼくが選ぶ未来(2019年製作の映画)

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今年ベストの勢いで、めっっっっっちゃゃゃゃくちゃよかった!!!!!!!!

もっと早くみればよかったーーー。あと数回は劇場でみたかった。

シャオヘイのむちむち加減に毎回心を打たれてキュン死。手が! 
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ワンダーウーマン 1984(2020年製作の映画)

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怒涛だった。
勢いが凄かった。願うだけ願って、やっぱり取り消します!!みたいな勢いが凄い。
最後の息子を探すところなんか、え、そのタイミングで今気にすることでしたっけ?( ゚Å゚;)と段取りの悪さに、
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劇場版 ヴァイオレット・エヴァーガーデン(2020年製作の映画)

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今この瞬間だからこそ観る価値があったと感じれた作品。
友人に誘われアニメを観ずに突撃したけど、冒頭最低限の職業説明をしてくれるし、わりと説明台詞も多いし、過去の事件も違和感なく差し込んでくれた。観てい
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アフタースクール(2008年製作の映画)

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ダメ男を感じさせながらもキリッとした雰囲気も出せちゃう洋ちゃんが観れて満足。
着ているTシャツがジーンズメイトで780円くらいで安売りされてそうな絶妙なダサさで、なんか時代を感じました(小並な感想)
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コンフィデンスマンJP ロマンス編(2019年製作の映画)

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東出くんの声って、男性的な力強さがありつつ丸みがあるから、棒読みがすごく似合ってて、もっと喋ってくれ!と思ってしまったw
演技へたなの?わざとなの?あの棒読みをアラームにセットして毎朝起きたい。

TENET テネット(2020年製作の映画)

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初のIMAXスクリーンのどでか版で鑑賞!
没入感がとてつもなかった。素晴らしき映画体験。

映画自体は「考えるな、感じろ!!」(個人の感想)

解説たっぷり見て、二回目も観に行く。

事故物件 恐い間取り(2020年製作の映画)

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松原タニシさんに、こんなかわいい彼女いるわけないだろぉぉぉお!!!
と、勝手に吠える(失礼)
ついでに、あんなナイスガイな相方もいるかなぁ……。ただただ、いいやつでした。

ホラーコメディという新しい
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悪の教典(2012年製作の映画)

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アーチェリーの彼、男気のある少年だったが。
他にも何人か立派な少年たちがいたが、虚しく。。

ぐらんぶる(2019年製作の映画)

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体育会系のミッドサマー。
というTwitterでの前情報。
この土着文化について修士論文でも書いてやろうか。

映画のノリはポップな狂気さがあり、終始軽くてふわっふわながら、筋骨隆々の男たちの全裸を拝
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悪人伝(2018年製作の映画)

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暴力刑事とヤクザの親分の共闘なんて字面だけでも爆あがり!これぞ真のアベンジャーズなわけですよ。

マ・ドンソクの兄貴にナイフ向けてブスッとできる殺人犯、言いたくないけどその心意気や天晴れ。無差別殺人の
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ドクター・ドリトル(2020年製作の映画)

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啓治さん吹き替え遺作なので見ておかねばと思っておりやっと鑑賞。

ドクタードリトルと言えばエディ·マーフィー版?ただ、そちらは全く観たことないので0から楽しめた。

今回の冒険チックなほうが原作寄りと
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三度目の殺人(2017年製作の映画)

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余韻をむしゃむしゃ。
印象的なラストの三叉路。

どの道に進むか進まないか。
人が人を裁くことの清廉さのようなものはどこにもなく、ねっとりとした真実を明るみにした感じで。じめっとしたものが残る映画。

マスカレード・ホテル(2019年製作の映画)

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電話のトリックとか連続殺人の話とか、あまりにもアポーンなのが気になって、日本の警察はそこまで無能じゃないだろう……と思ってたら、ラストのエンドロールで原作東野圭吾と知り納得ー!
ミステリーっぽさもある
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ホームレス ニューヨークと寝た男(2014年製作の映画)

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てっきりご自身の信念で定住地を持っていない方かと思ったら、なんと……。

昨今のコロナの影響で、漫画喫茶に休業要請をすることでそこに寝泊まりせざるを得ない方々はどうするのかという話がなされていたのも
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スポットライト 世紀のスクープ(2015年製作の映画)

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素晴らしき余韻。

カトリック教会の性的虐待の事件が公になり、日本でも報道されていたのはよく覚えている。
その事実に迫った記者たちの信念を強く感じられた。すごくよかった。

「正義」と呼ばれるような高
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スーパーサイズ・ミー(2004年製作の映画)

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観てる途中から胸やけしてきて、本当はこの後他の映画も観るつもりだったけど断念。

お腹いっぱい。
こんな生活無理(ヾノ・∀・`)

日本の出汁が恋しくなった。

パパはわるものチャンピオン(2018年製作の映画)

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しょうた、お前いい友達持ったな。一生大事にしろよ。

プロレスシーンはさすが、の迫力。
思わず本物の試合を見ているような感覚で声あげてしまった。

スイートゴリラてw

映画 すみっコぐらし とびだす絵本とひみつのコ(2019年製作の映画)

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「パステルカラーのJOKER」「アンパンマンだと思って観たら攻殻機動隊だった程の衝撃」「付き添いで来た彼氏が上映後涙腺崩壊」
など、公開当時の騒がれ方がすごかったのでずっと気になっていた。自粛モードの
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三島由紀夫vs東大全共闘 50年目の真実(2020年製作の映画)

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初日だったからか、劇場超満員。びっくり。しかも年代、性別もまんべんなく。当時を青春時代として過ごした方だけでない。三島由紀夫ってこんなに人気あるの? 今って60年代だっけか……と思えるほど静かなる熱気>>続きを読む

ジュディ 虹の彼方に(2019年製作の映画)

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拙者、思いれのない方の伝記映画苦手侍でこざる。


申し訳ないくらいピンとこず。
思い入れも分かず。

最後に歌わせてのシーン。なんのエモーションも湧かず、ワガママ言わないの……とか思ってしまう始末。
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1917 命をかけた伝令(2019年製作の映画)

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地獄のような24時間マラソン……。

最後の戦場を走り抜けるシーン、それまでの道中をみていると、(あ、走りやすそう……)とか思ったけれど、そんなことない地獄であるし、ゴールに向かうクライマックスランと
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ミッドサマー(2019年製作の映画)

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彼氏とウキウキ北欧旅行!異文化交流タノシイ(*σ>∀<)σ


って映画でしたねーーーーーー
最高でしたーーーーーーーー
は"ぁ"ーーーー


引きのショットが多いからなのか、彼らと一緒に祝祭に参加し
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チャーリーズ・エンジェル(2019年製作の映画)

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最近美女のゲロ吐きが流行ってるのかw

新生チャーリーズエンジェル、強くてカッコイイ(*ゝω・*)な女性が男をばっこばっこと倒していく、久しぶりに頭からっぽでFooooo!!と歓声あげられる爆あがり映
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37セカンズ(2019年製作の映画)

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心をぐわしっと掴まれて、離さない。
苦しくて、切なくて、でも暖かくて、もう本当に、生きることの辛さと楽しさと力強さをいっぺんにあびせられたよよよよよよ。

満足にSEXもできず、ベッドの上で18000
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ハスラーズ(2019年製作の映画)

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ジェニファー・ロペスがかっこよすぎるのでは……何者なのあの方……。あんな人に導かれたい……。もふもふの毛皮のコートをまとった筋肉ごりごりの腕の中にくるまりたい……。


やっていることは間違く犯罪で、
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ナイブズ・アウト/名探偵と刃の館の秘密(2019年製作の映画)

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鑑賞中、ずっと既視感を覚えてたんだけど、あれですよ。遺産相続辺りで確信に変わる。完全に『家政婦は見た!』だ、これ( ´∀` )b! なんか、その血脈を感じた!!

一見慎ましくおしとやかに見える金持ち
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his(2020年製作の映画)

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父母が揃ってないと幸せになれないとか、片親だから・同性愛者だから幸せになれないとか、他人が勝手に決めつけんな、という話。それぞれの家族に幸せの形はある。


迅と渚を取り巻く人々の暖かきこと。
いやー
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リチャード・ジュエル(2019年製作の映画)

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世間が一人の男を絶望にたたきおとすこの怖さ。今の日本でも起こりうる、いや、起こっているのでは……と。心底恐ろしくなった。
マスゴミはこの映画をみて、本当に反省してほしいわ!

ワトソン弁護士が素晴らし
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キャッツ(2019年製作の映画)

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( ゚д゚)

マ、マジシャンは……魔法使いじゃないから……(精一杯の感想)

こんな野暮な一言も言いたくなるくらい、私には向いてない映画だった。ゴメンナサイ(;ω;)

楽曲はどれも大変素晴らしく
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アイリッシュマン(2019年製作の映画)

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噛めば噛むほど味がでる。
Netflixだからこそ何回も繰り返し、観たいところを楽しめる。
濃厚な映画。

ジョジョ・ラビット(2019年製作の映画)

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こんなにも暖かく、それでいて哀しみの中で、少年が大人になる過程を見守る映画。
見終わった後、映画館から出て、晴れ渡る空の下で人々が笑いながら歩く姿を見て、こんな平和が続く世界を守りたい、
そう思わせて
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フォードvsフェラーリ(2019年製作の映画)

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ぜーーーーーーーーたくすぎる映画。
IMAXレーザーで観たのは大正解だった。爆音に包まれて、終盤のル・マンのレースは、会場にいる観客として、テレビで見守る家族として、レースの行方を見守るスタッフとして
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パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

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半地下の窓、大豪邸の窓、携帯の動画、
様々な枠で切り取られるあの家族の人生に、最初から最後までのめり込める最高の映画体験!!!!
2020年最初の映画。ぶっちぎりで気持ちいいスタート!!!!

金持ち
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