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序盤★2 中盤★2 終盤★2.5
ミステリーとしては★2だが、ピリリとスパイスが効いた作風を評価して★2.5スコアに。
良い点
◯多国籍な群像劇でそれぞれのお国柄が少し垣間見える。
◯“タネ明かし>>続きを読む
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序盤★3 中盤★2.5 終盤★2.5
良い点
◯“ゾンビ”ものとは思えない雰囲気の始まりが大変面白い。
◯意外と下ネタが多い。(笑
◯エンドロール最初にかかる曲がフリオチになってて笑える…!
◯衣装>>続きを読む
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序盤★2 中盤★1.5 終盤★1
アマプラで予告編を見るとアマプラ用の監督と三吉彩花さんコメントが流れます。
良い点
◯三吉さんの『ラ・ラ・ランド』を意識したような昭和レトロな衣装が可愛い。
◯c>>続きを読む
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序盤★1.5 中盤★2 終盤★2
フル3D CG劇場版ドラえもん第二弾。
前作は★1.5評価。
良い点
◯映像、CGの質感は文句なしに素晴らしいと思う。
◯大の手塚治虫派の自分としては嬉しい演出が>>続きを読む
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序盤★2 中盤★2 終盤★2.5
デンマーク映画の同名タイトルのリメイク。
そちらのスコアも同じく★2の可もなく不可もなしな評価。
良い点
◯オリジナルではヘッドセットのランプ点滅が少し邪魔だった>>続きを読む
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序盤★2 中盤★1 終盤★1.5
『エクストリーム・ジョブ』は★2.5スコア。
良い点
◯着ぐるみ制作依頼の際、職人に対して「本物そっくりは無理ですよね?」というのはクリエイター心をくすぐられるワ>>続きを読む
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序盤★2.5 中盤★2.5 終盤★2
SF、ブラックコメディー、ヒューマンドラマ…と言った趣き。
良い点
◯タイトル“downsizing”の表示の仕方。
◯小型化された街やセットのミニチュア感な>>続きを読む
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序盤★2 中盤★2.5 終盤★2
良い点
◯韓国リメイク版では“富裕層”メインで描かれていたが、オリジナルでは“貧困層”が麻薬犯罪に利用され加担している構図。
◯リメイク版ではノイズ演出だった“手話>>続きを読む
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序盤★2 中盤★2 終盤★2.5
リメイク作品。
良い点
◯ミステリアスな展開、泥くさい主人公。
気になる点
●ホテルでの“囮捜査”で麻薬を吸引する際、細工を施した吸引用具を準備しとくとかの危機>>続きを読む
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序盤★2 中盤★2 終盤★2.5
良い点
◯なんかあるとは思ってたけど“寝てばかりのチーム長”
が起きてからそこそこ胸熱な展開!
チーム長役大物俳優はカメオ出演で出番はここだけ…!
気になる点
●>>続きを読む
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序盤★2 中盤★2 終盤★1.5
良い点
◯大学で文学を教えるカット母のメールのこだわりは興味深い。
気になる点
●やたらと授乳してる女性客の多い謎のカフェ…?
☆総評
ボクシングで言えばジャブ>>続きを読む
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序盤★2 中盤★2 終盤★2.5
良い点
◯物語の軸は『ユージュアル・サスペクツ』のようで、ベンヤミンの部屋には『ファイト・クラブ』のポスターが貼ってあったりし、それは伏線?それともミスリードか…?>>続きを読む
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序盤★1.5 中盤★1.5 終盤★1
良い点
◯映像演出は“無駄”に凝っている。
◯マイケル・ダグラスをキャスティングしたのは作品に箔がつくし、知名度のあるチョウ・ドンユイも出演している。
気にな>>続きを読む
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序盤★1 中盤★1 終盤★1.5
実写化第三弾にして“ファイナル”と謳う、原作者福本先生によるオリジナルストーリー。
良い点
◯1〜2作目登場キャラのゲスト出演。
◯オチは笑える。
気になる点>>続きを読む
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序盤★2 中盤★2 終盤★1.5
良い点
◯南アフリカ・ケープタウンを舞台に繰り広げられるのは珍しい。
気になる点
●頻繁に表示される曜日や詳細な時間の字幕は説明過多でいらない。
●競技場での地元>>続きを読む
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序盤★3 中盤★3.5 終盤★3.5
小説原作、サンダンス映画祭での上映後は劇場公開されず、ネットフリックスが配信権を得た作品のようだ。
良い点
◯アメリカ男とイギリス青年による絶妙な掛け合い。>>続きを読む
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序盤★2 中盤★1.5 終盤★1.5
良い点
◯イラストと実写のOPクレジットがポップ。
気になる点
●ジュディーの勤務時間帯が昼だったり深夜だったり…。
☆総評
プロットは悪くないけどそこ止ま>>続きを読む
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序盤★2 中盤★1.5 終盤★1.5
良い点
◯示唆に富んだ、深読みしようとすればいくらでも深読みできる作風。
気になる点
●現在パートでマロリーによる無意味な、弾の無駄遣いでしかない発砲の多さ。>>続きを読む
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双方向な作風につき、普段なら映画の“序盤・中盤・終盤”についてもスコアをつけますが今作は無し。
良い点
◯PS3で観ると選択の前にコントローラーがバイブし、よりゲーム感覚が強くなる!
◯幻想的映像表>>続きを読む
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序盤★3 中盤★3.5 終盤★3.5
白と黒の体色から“ペンギン”と名付けられたカササギフエガラスとブルーム家を描く実話ベースの作品。
良い点
◯最初は“柵が壊れた”説明がなくモヤって母の心情を深>>続きを読む
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序盤★2.5 中盤★2 終盤★2.5
児童文学『ぼくとテスの秘密の七日間』が原作。
良い点
◯ひと夏の淡い恋の想い出と少年の成長物語として非常にまとまっている。
気になる点
●ギベリング(鱈のフ>>続きを読む
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序盤★2 中盤★1.5 終盤★1.5
良い点
◯おとなの寓話の雰囲気は好み。
気になる点
●最初にバイオリンを買うシーン、試し弾きしといてあとで“騙したな!返金しろ!”のくだりが理解できない…。>>続きを読む
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序盤★2 中盤★2 終盤★1.5
良い点
◯ユダヤ教について少し説明があり親切。
◯ウディ・アレン演じるキャラが面白い。
気になる点
●ほぼひっきりなしに音楽が流れていてその楽曲自体のセンスは良い>>続きを読む
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序盤★2.5 中盤★3 終盤★3.5
良い点
◯パリの歴史ある街並みって古い“車”を置けばそれで“タイムトラベル”したと思わせられる。
◯口髭を蓄えたエイドリアン・ブロディが出てきた時に「もしかして>>続きを読む
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序盤★2 中盤★1 終盤★1.5
フランス映画『ラスト3デイズ/すべては彼女のために』のリメイクらしい。
良い点
◯こういう設定での一風変わった角度の切り口。
気になる点
● “ドン・キホーテ”>>続きを読む
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序盤★5 中盤★4 終盤★4
実話を基にした作品。
良い点
◯オープニングでのポールの成長とエピソード。
◯オペラ以外での劇伴はポップだったりして好み♪
◯登場キャラの多くがステキ!(女性は全員ナ>>続きを読む
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序盤★2 中盤★2 終盤★2.5
再鑑賞だがほぼ内容は覚えていない…。
良い点
◯1〜2作とは異なり当時推測されていた最新の恐竜の生態や体色が再現されている。
◯今ではよく知られている3Dプリンタ>>続きを読む
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序盤★2 中盤★2 終盤★1.5
良い点
◯1作目で気になったオープニングで“恐竜がヒトを襲う恐怖”を今作では“臭わせ”演出にしてるのは上手い。
◯チョイ出演だが姉弟!
◯T-レックスにより崖で車が>>続きを読む
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序盤★2.5 中盤★3.5 終盤★3.5
ネトフリで名画の裏側を紹介する番組があり、そこで今作の回を見て興味が湧き久しぶりの再鑑賞。
良い点
◯雨のなか“T-レックス”登場や柵を壊し出るシーンの恐>>続きを読む
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序盤★2.5 中盤★2.5 終盤★1.5
良い点
◯S.ブシェミはチョイ役かと思ってたら結構出番があった。
◯チャーリー・プラマーが繊細で難しい役を見事に演じてたと思う。
気になる点
●無銭飲食で>>続きを読む
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序盤★2.5 中盤★2.5 終盤★3
Wバーグ・コンビ4作目。(現5作)
アメリカでは概ね不評(笑)、IMDdでは6.1/10スコアとなっていて、2018年に続編の話しもあったが…???
良い点>>続きを読む
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序盤★2 中盤★1.5 終盤★1
ソニー・ピクチャーズ保有の権利の多くをネトフリが買い取った作品らしい。
原題『Stowaway』は密航者も意味するが、どちらかと言えばもうひとつの意味“無賃乗車”>>続きを読む
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序盤★2 中盤★1.5 終盤★0.5
良い点
◯“携挙”により“世界の半分の人々が消える”演出やクレジットのフォントが天に召されるようなのも面白い。
気になる点
●見た目だけで普通のニンゲンと変わ>>続きを読む
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序盤★2.5 中盤★3.5 終盤★3.5
良い点
◯“感覚と想い出”の関係性のセリフ。
◯中盤でのイカれた描写、常軌を逸した行動には驚いた…!!!
気になる点
●良くも悪くも“危機感”の煽りも展開>>続きを読む
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序盤★3 中盤★2 終盤★1.5
良い点
◯登場人物らが大人なんで比較的落ち着いた雰囲気で進む。
気になる点
●手持ちカメラの揺れで酔う…。
●そもそも論として多次元に存在する“自分と似た”人物を>>続きを読む
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序盤★2 中盤★1.5 終盤★1.5
良い点
◯エレベーターのくだりは爆笑…♪🤣🤣🤣
◯セリフにも出てきた『ホーム・アローン』初期シリーズでジョー・ペシの相棒だったダニエル・スターンがホテルのボス役>>続きを読む