ぶははは☆何じゃいコリャ
まるでバケツで浴びせた様な(←笑)、
オビタダシイ血の惨劇!!
草食動物までベジタリアン返上の
人肉バル総参加!
猫
ウサギ
犬
鳥
鹿
リス
ゴリラ
海亀
ワニ
馬
大>>続きを読む
『残酷大陸』の感動よもう一度…!
なんて思ったらちょっと違うヤツ
だったけどコレはコレで良いね♪
ホドロフスキーですか、なるほど。
フェリーニっぽくも感じました。
「起こっている全ては、最善」
←>>続きを読む
「何キロ出せる?」
「無限だ…!(ニヤリ)」
(←笑)
ピーター・フォンダがスタント無しで駆る
シボレー!ダッジ・チャージャー!
逃走中も悠然とビリヤードに興じたり、
ケンカしたり、友情を育んでみ>>続きを読む
松方弘樹が飛ぶ(脱獄する)!
ブチ込まれても、ブチ込まれても、
不屈の闘志で何度でも飛ぶ!
ジップラインでも飛ぶぞ!!(笑)
(…いや、さすがに今度こそは
もう観念するしか無いだろう…?)
←←など>>続きを読む
ロックンロール vs ヘヴィ・メタル!
世紀末の荒野で、ギターが唸りを上げ、
剣が火花を散らす!!☆
1957年、ソ連に占領されたアメリカ。
最後に残された砦“ロスト・ベガス”は、
新たなキングの出>>続きを読む
時限爆弾の、赤い線と青い線。
一方を切れば、解除。
一方を切れば、爆発!
―――さあ、どっちを切る!?
残り時間は、あとわずか…!!
←もはやおなじみ、究極の二択!
超定番のシチュエーション!
この>>続きを読む
「あいつが犯人だ」
(←笑)
ゴージャスな列車。
ゴージャスな俳優陣とその衣装。
高揚感あふれる優雅な音楽。
殺人事件が起こる舞台なのに、
楽しい列車の旅にワクワクする。♪
ジャクリーン・ビセッ>>続きを読む
刀ひと振りを手に敵陣へと殴り込み、
傷を負わされながら、男の刺青肌、
肉体美を徐々に露わにしてゆく健さん…!
―――世界よ、これがYAKUZAだッ!!☆
ガイジンの喜ぶトンデモ日本が、
この作品では>>続きを読む
BL。イデオロギー共存。
そのいずれにおいても疑問は払拭されませんが、
児童向け作品として着地する妥協点
としては、まずまずであったかと。
確かに、良質のBLアニメである事に
異論はありません。
ド>>続きを読む
これ、東映じゃないよね?松竹だよね?
(『必殺4』のレビューでも同じコト言ったかな)
面白かったです。
70年代の東映バイオレンス系譜というか、
良質のVシネですな。
揃いも揃った濃いィオヤジ連中>>続きを読む
殺人犯を突き止めるため、精神病院へと
潜入した、野心に燃える記者・ジョニー。
ピュリツァー賞に続く魔法の廊下には、
さまよう幽霊たちが…。
「キャシー、凄い記事ができるぞ…!
ピュリツァー賞はオレの>>続きを読む
『美女と野獣』(1946)のジャン・マレーが、
ヘリにぶら下がったり、走っている
列車の屋根を飛び移ったりと、
結構危険なアクションに挑んでます!☆
いや、それよりも…
ミレーヌ・ドモンジョのノーブ>>続きを読む
ぶははは!“首だけ女”!(笑)
といっても、ただの生首じゃないよ!?
(詳しくは後述。)
シラットに並ぶ、インドネシアの神秘。
それが、“首だけ女”なのだッ!!☆
アメリカ人のキャシーは魔術研究家。>>続きを読む
『エクソシスト』『恐怖の報酬』の
ウィリアム・フリードキン監督。
『インターステラー』の
マシュー・マコノヒー主演。
『ヘレディタリー』とかもそうだったけど、
一家団欒って、狂気むき出しだねぇ。☆>>続きを読む
怪奇の森で、ロンドを踊り続ける
囚人達のエレジー。
少年と、魔族の少女。
時を経た純愛。
あの時からもう、主人公の運命は
決まっていたのでしょうね…。
ちょっと引っ張り過ぎかな~?
もうエエっちゅ>>続きを読む
『吸血怪獣ヒルゴンの猛襲』(1959)
のリメイク。
オリジナルから半世紀を経ている
にも関わらず、手作り感満載。
最新技術のテコ入れなどによる
クオリティ向上も特に見当たらない。
廉価版というか、>>続きを読む
1963年、共産圏のチェコスロバキアに
この様なSF大作が存在していたとは…!☆
冒頭、イカれたオッサンが
不安を煽る導入を演出する。
後半の1シーンの、予告カットだ。
…そうか、あのオッサンのせ>>続きを読む
ジョーイ・キング?
セレーナ・ゴメス?
何だか特撮っぽい名前だなー
とか思ってたら、激カワですね。♪
しかし、ジョーイ演じる主人公の
ラモーナが、とにかくもうホンマに
要らんコトしぃで、見ていて
「>>続きを読む
まごう事無きハッピーエンド!
…だよな?―――YES!!
疑う余地があるとでも言うのか!?
☆(笑)
秘密に閉ざされた工場の特別見学、
さらに一生分のお菓子がもらえる、
ゴールドチケットを手にした5>>続きを読む
「港のある街って、男を変えてしまうみたい…」
“歌手・松田優作”の長編PV。
今回のヴィジュアルは龍平に近いね。
入れ替わっても、しばらく気付かんかも?(笑)
スゥッと自然に耳へと入ってくる
ソウ>>続きを読む
和製ドラゴン・倉田保昭が率いる
日本武術の達人七人衆を、
『少林寺三十六房』の劉家輝が
たった一人で迎え討つ!
これは傑作!
香港映画で良く見られる
「正義の中国拳法 vs 悪の忍術」
という図式で>>続きを読む
スクラップからピッカピカに
甦った夢の車は、永遠の憧れ!
海を行き!空を飛び!自らの
意思で走り、主人公のピンチに
駆け付ける!!
『メリー・ポピンズ』ディック
・ヴァン・ダイク主演。
絵に描いた様>>続きを読む
―――ツンデレにハズレ無し!!(笑)
ケレン味たっぷりで楽しかった
『メリー・ポピンズ』に比べて
地味に感じるんじゃないかな…?
なんて思ってたら、いやいや!
コッチの方がツボでした。♪
お父さん>>続きを読む
「はっきりと申し上げます。
―――説明など不要です!」
見たか!コレがロンドン名物、
アクロバティック煙突掃除人だッ!!☆
どちらかと言えば、子供達の
なりたい職業ランキングでは、
低い位置にあっ>>続きを読む
ここ最近観た映画の中でも、
格別な味わいの一作でした。
特に素晴らしいのが、このジャケ。
劇中における、おりん最後の姿。
何もかも失い、ボロボロ。
その末路はもう、すぐそこに…。☆
“瞽女(ごぜ>>続きを読む
―――あびす!!
―――ひでぶ!!
―――たわば!!☆
猛スピードで海中を潜航する
謎の未確認物体。
米ソ両陣営の勘違いで、
キューバ危機再び!
水中にプカプカしてる幾つもの死体。
ゾンビ映画の観>>続きを読む
沖雅也が、女を次々とコマしまくる!
過激派として逮捕された兄(岸田森)を
叩き斬るため、保釈金を稼ぎながら、
鹿児島~東京のコマシ旅!
…もうね、めちゃくちゃですよ。☆
ワケ解らん。(笑)
さすが>>続きを読む
ジェームズ・ディーン風イケメンが
1980年代に降臨し、
冴えない少年にモテ男指南。
とてもイイ話で、大好き。♪
当時はレニー目線だったけど、
今観るとボビー目線だね。
霊界の交通機関が地下鉄だっ>>続きを読む
寺山修司 × クラウス・キンスキー!
当時20歳の高橋ひとみ、銀幕デビュー。
撫でた乳首が、ピンクに染まる…!♪
さらに、必殺のムチも飛ぶぞ!!☆
当時、クラキンの呼び出しに応じて
宿泊先のホテル>>続きを読む
やればできる!!
“びっくり人間”もビックリした
脅威の二人二腕脚拳!?
(キャッチコピーより)
『片腕ドラゴン』のジミー先生は、
右腕を服の中に隠してるだけでしたが、
こちらのお二人は“本物”です>>続きを読む
石井輝男監督、梶芽衣子主演の
怪奇任侠映画。日活ながら、
ほぼ東映エログロ路線のそれ。
“化け猫の呪い”に関しては、
オカルトとトラウマの線引きが曖昧。
んな事ァどっちでも良いのだ。
『恐怖奇形人>>続きを読む
障害者…という、上から目線(?)の
表現も見直す動きがありますが…
本作においては、共同体のメンバーが
障害者の“フリ”をすることによって、
その目線で社会の本質を見据え、
カウンターカルチャーに生>>続きを読む
スポン……何とか!(笑)
良く解らんが、とにかくスゴいぞ。☆
『炎の少女チャーリー』みたいなのを
想像してたんだけど、
色んな意味で違った。むしろ、
『戦慄!プルトニウム人間』とか
『溶解人間』を思>>続きを読む
―――ビシュムの紅い唇!
必殺の出刃包丁が標的を捕らえる!
立ち向かえ!ドム&トム!!
…いやぁ~、とってもスウィート。♪(笑)
肝心のスウィートちゃんは、早期退場しちゃいますが…。
デブのヴィジ>>続きを読む
―――菅原文太 & 清水健太郎!!
一見すると、健全なスポ根の絵面では無い。
背後に蠢く、黒い影の存在を誰しもが疑う。
残念ながら、その成分は期待できないぞ。(笑)
TVアニメ版『あしたのジョー』>>続きを読む
―――マッドマックス!
―――エイリアン!
―――エクスターミネーター!
数あるマッドマックス映画の中でも
評価高めなマカロニヒャッハー。☆
例によって、諸々問うてはならない。(笑)
西暦3000>>続きを読む