10円様さんの映画レビュー・感想・評価

10円様

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映画とつけば何でも観ます!なんだかんだでハリウッドのド派手な映画が大好きです。
Twitterでも10円様で映画のツイートしてます。カピバラさんが目印です。気が向いたらフォローして下さいね。

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マレフィセント2(2019年製作の映画)

3.7

マレフィセントといえばディズニーヴィランの中の最強のヴィラン!特にキングダムハーツ世代の我々にしてみればヴィランオブヴィラン!強さも知性も残忍さも他のヴィランの追随を許さない。ラスボス的存在。と思って>>続きを読む

グリーンブック(2018年製作の映画)

4.0

評判通りの素敵な映画でした😌
そして多くのレビュアーさんが申しているように、とてもフライドチキンが食べたくなる映画でした🍗
でもフライドチキンは高いからファミチキにしました。

時代は1962年、ジム
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ブラック・クランズマン(2018年製作の映画)

3.8

現在アカデミー賞作品部門に必ずある黒人映画枠。2018年の該当作は本作と「ブラックパンサー」だ。(グリーンブックは除いておこう)近代に入ってからのKKKを扱った作品には名作が多く、それはアメリカが南北>>続きを読む

ジョーカー(2019年製作の映画)

4.1

現在どの方向に向かっているか分からなくなっているDCEU。もう無かった事にされそうになるプロジェクトであるが、それが決定的になるのではないかという傑作を観た。ジョーカーといえばこれまで主役を食うまでの>>続きを読む

翔んで埼玉(2018年製作の映画)

3.7

埼玉!埼玉!埼玉!

埼玉愛に満ち溢れた映画!
こんなにネタにされて羨ましい…我が出身地青森県はあまりに田舎すぎるのか、何のメディアでもまったくいじられもしない。青森から見れば埼玉、千葉、栃木、茨城は
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北朝鮮をロックした日 ライバッハ・デイ(2016年製作の映画)

3.5

北朝鮮!北朝鮮!北朝鮮!

北朝鮮は常に私たちに恐怖と怒りと笑いを届けてくれる。富裕層は肥えまくり、片や隣の村では子どもが餓死してしまう。なんだかね、こんな風土の国に我々一般人ができる事って風刺しかな
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スパイダーマン:スパイダーバース(2018年製作の映画)

4.0

新しいアニメーションを観た!もうアニメ表現って出尽くした感があったんですが、様々な手法を組み合わせてとんでもない映像美を魅せてくれました。これ劇場で観なくて後悔するタイプの映画です。「シュガーラッシュ>>続きを読む

ライオン・キング(2019年製作の映画)

4.3

ライオンキング実写化。しかし本物の動物がいるわけでもなく、アニマトロニクスすら使用していない。現場ではスタッフがパソコンをポチポチして俳優が声を当てている。フルCGのリメイクを果たして実写と呼べるのか>>続きを読む

ワイルド・スピード/スーパーコンボ(2019年製作の映画)

4.0

日本全国の健全なる青少年に異様な人気を誇る2人のハゲ。重量を具現化したようなハゲに鋭利な刃物のようなハゲ。このハゲ2人がワイルドスピードのカーアクションに加えてジョンウィックの殺陣とデッドプールの軽い>>続きを読む

十二人の死にたい子どもたち(2019年製作の映画)

3.4

久しぶりの邦画レビュー。ネタバレあります。でも皆さんさほど驚かない気もするんですけど。



公開当時あまりにもショッキングで自分好みの内容だったので劇場まで足を運びたかったのですが、監督が堤幸彦とい
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ダンボ(2019年製作の映画)

3.7

ダンボがかわええ…🥰
母親を見つめる瞳とか、ファリア一家に心を開いて行く姿とか、もちろん短い手足と大きな耳をパタパタさせて飛ぶところとか、その他諸々。

オリジナル版の記憶はほとんどありませんが、ティ
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スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム(2019年製作の映画)

4.0

ネタバレします!

ネタバレの前にどうでも良い事を書きますね。
私普段は眠剤を使わないと眠れないんですけど、この日は仕事のあとギンレイホールで映画を観て疲れた後にいつものように眠剤を飲みました。しかし
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ちいさな独裁者(2017年製作の映画)

3.6

アルバトロス配給という事でやや不安な気持ちで鑑賞しましたが全編乾いた映像と極度の緊張感が張り巡らされあっと言う間に時間が経ってました。最近のナチスドイツの映画といったらアルバトロスが結びつくのですが気>>続きを読む

TAXi ダイヤモンド・ミッション(2018年製作の映画)

3.7

思わぬ拾いモノ!TAXiシリーズなんて何で今になって続編作るんだろうと思いキャストも違うし流し見しようとしていたらカーチェイス、バディもの、ギャグ、下ネタ、そしてハゲ!私の好きな物が沢山詰まってた!特>>続きを読む

アラジン(2019年製作の映画)

4.0

ジャファーが「ひるね姫」の悪者の人にしか見えない!分かってくれる人いますか?

いやぁ今回ディズニー作品をガイリッチーが監督するという事で人選ミスでは?と思ったのですが「シャーロックホームズ」や「キン
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ゴジラ キング・オブ・モンスターズ(2019年製作の映画)

3.8

東宝ゴジラファンの方すみません!やはり私はハリウッド版ゴジラのファンから抜けられません!なんだこのクオリティは!それぞれの怪獣がそれぞれの特徴を活かして今までに見せた事のない動きを見せてくれてもう感激>>続きを読む

女王陛下のお気に入り(2018年製作の映画)

3.8

女王の寵愛を得んが為、2人の女性の憎の部分を切り取った映画。これはレイチェルワイズとエマストーンの静かにぶつかり合う彼女たちの負の映画かと思いきや、実は見事なまでのオリヴィアコールマンの映画であった!>>続きを読む

アリー/ スター誕生(2018年製作の映画)

3.7

ジャネットゲイナー、ジュディガーランド、バーブラストライサンド。この重鎮たる面々はみなスター誕生で主役をはった女性であります。スター誕生の元は1932年のジョージキューカー監督がコンスタンスベネットを>>続きを読む

アイ・フィール・プリティ! 人生最高のハプニング(2018年製作の映画)

3.5

「暗い美人より明るいブス……
の方がマシってことね〜
『女の青春』は……」
なんて辻彩さんの台詞が聞こえてきそうな映画でしたが、ちょっと待って!エイミーシューマーはブスじゃないからね!「エ
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ミスター・ガラス(2019年製作の映画)

3.7

これぞシャマランって感じの映画ですね!
賛否があるのも当然です。合わない人は「結局何が言いたいの?」って結果になるのも分かりきっていますが、幸運な事に私はシャマランの世界観にフィーリングが合ったんです
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アベンジャーズ/エンドゲーム(2019年製作の映画)

5.0

私は自分が映画好きで良かったとここまで思った瞬間はありません。11年前アイアンマンを観て興奮してからMCUを毎年追いかけてきました。迫力あるアクション、壮大なストーリー、魅力的なキャラクターに童心を掴>>続きを読む

シャザム!(2019年製作の映画)

3.9

これとても良い映画ですよ「キャプテンマーベル!」いや「シャザム!」知ってる人には常識だと思いますが、このヒーロー最初は「キャプテンマーベル」って名前だったんですね。まあ色々あってこの名前を名乗れなくな>>続きを読む

万引き家族(2018年製作の映画)

4.6

ともすれば犯罪者を肯定的視点から見ているような、その場限りの涙物語になり得なくもない。もしくは暴力やネグレクト等の虐待家庭への社会的警鐘ともとれるかもしれない。家族の在り方とは何なのか?社会問題として>>続きを読む

ザ・テキサス・レンジャーズ​(2019年製作の映画)

3.7

ボニー&クライドと言えばアメリカ近代の犯罪史上最も有名なギャングではないだろうか。彼等の犯罪の残虐性、逃亡の巧妙さに加え、小柄で容姿端麗な外見や気さくな性格、また世界大恐慌の風土の上で銀行や金持ちしか>>続きを読む

キャプテン・マーベル(2019年製作の映画)

4.0

MCU初の女性ヒーロー単独主演映画という事で、公開前から一部のアンチフェミ二ストやDCEUの過激派がロッテントマトを荒らすというネガティヴキャンペーンを展開。その為支持率が信用性のない低評価のまま公開>>続きを読む

セサミ・ストリートへ愛を込めて ~エルモに命を吹き込んだ人形師(2011年製作の映画)

3.7

「BEING ELMO」=「エルモであること」

この原題が映画の内容の全貌を物語っています。世界的キャラクターエルモはどうやって誕生したのか、何を表現しているのか、何を私たちに与えてくれているのか。
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ROMA/ローマ(2018年製作の映画)

3.6

アルフォンソキュアロン監督と言えば「ゼログラビティ」などのSFスペクタクルや、「リトルプリンセス」などの子供を描くのが上手い監督というイメージがありました。今作の「ROMAローマ 」は彼のキャリアの中>>続きを読む

アリータ:バトル・エンジェル(2018年製作の映画)

3.6

まず大きな謎なのが監督が何故ロバートロドリゲス?ご存知の方は多くいらっしゃると思うが、ロドリゲス監督はこんな大金をかけた大作を監督するような方ではないし、クセがありすぎる作風が人気の監督である。ジェー>>続きを読む

アクアマン(2018年製作の映画)

3.9

「全ての魚を味方にする男」

いや、シャチいるし…

このキャッチコピーを見た時、配給は完全に宣伝を諦めてるか別角度から狙ってるなと思った。陰りだらけのDCEUだもん当然よね。アクアマンは初動6400
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search/サーチ(2018年製作の映画)

3.8

奇をてらった映画は当たりハズレがとても大きい。この映画を観て思い出すのは「アンフレンテッド」とかひと昔前は監視カメラの映像だけで構成された「LOOK」なんてもありました。なんか物珍しさに惹かれたけど、>>続きを読む

メリー・ポピンズ リターンズ(2018年製作の映画)

3.8

私達が観たかったロブマーシャルはこれだ!これはとても素晴らしい続編でした。というかこれをリメイクではなく正当な続編として制作したのはとても勇気がいる事だと思います。1作目の持つミュージカルのカリスマ性>>続きを読む

MEG ザ・モンスター(2018年製作の映画)

3.7

映画化の件は90年代後半から始まっていた。資金繰りの難航や脚本のボツなどで全く進捗はせず、監督もヤンデボンやイーライロスにオフォーするものの、結局はジョンタートルトーブに落ち着いた。結果良かったかもし>>続きを読む

キリング・ガンサー(2017年製作の映画)

3.6

な、なんだこの軒並み低評価は…
この映画で思いっきりハラハラして笑ってしまっている自分の頭がおかしいのか…まあ、肩透かしをくらった人は多いと思います。この映画はパッケージ詐欺を許せるかという事と、この
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シュガー・ラッシュ:オンライン(2018年製作の映画)

3.5

インターネットの具現化にディズニーらしさが充分に感じられた本作。アイデアに次ぐアイデア、レトロゲームのローカル性との対比も素晴らしい。前作ではラルフとヴァネロペとの出会いを描いていましたが、本作は2人>>続きを読む

RAW〜少女のめざめ〜(2016年製作の映画)

3.6

「エ、エロい映画かと思った…」

序盤から打ち砕きに入る広角図。これは純正な、いや純粋なホラー映画である。エロい映画と言えばいやそれも間違いではない。食と性は表裏対として遺伝子の中に備わっているのだか
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カメラを止めるな!(2017年製作の映画)

4.2

皆さんこの作品を三谷幸喜監督の作品。「ラヂオの時間」と対比されている方も多いと思われます。役者とスタッフの軋轢、現場と製作の温度差などなど…舞台裏をユーモアの緩急を淀みなく上手い具合に付けた三谷監督の>>続きを読む

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