Qちゃんさんの映画レビュー・感想・評価

Qちゃん

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映画(1283)
ドラマ(39)

コンタクト(1997年製作の映画)

3.3

宇宙の彼方からのメッセージを傍受した天文学者。みんなで解読して、さらなる接触を試みる。

高校時代に原作本読んで微妙だと思ってたら、大学時代に映画で観て、地味な内容を意外と面白く映像化したなーと思った
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第三の男(1949年製作の映画)

3.3

名作名作とよく取り上げられる作品なのでいろいろ期待値高かったこともあってか、やっと観た時に正直「うーん。。そこまでだろうか。。」と思ってしまった作品。

映像的な見せ方は、特に公開当時としては新しい面
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トゥモローランド(2015年製作の映画)

2.0

公開直後に飛行機で鑑賞、のはずだけど、眠くなかったのに途中で眠くなってきちゃったこともあり、今ひとつ記憶が。。

予告編見た時からそこそこ嫌な予感はしてたけど、本編は更につまらなかった。。

ディズニ
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グッバイ、レーニン!(2003年製作の映画)

3.7

東西冷戦時代、熱心な全体主義者だった母親が昏睡状態に。時が流れて冷戦終了。。と、お母さん意識復活!東独崩壊のショックでまた昏睡状態にならないようにと、息子は一生懸命母の周りに東ドイツの生活を築き、東独>>続きを読む

フェイク(1997年製作の映画)

3.6

最近は日本でも原題のドニーブラスコでTV公開されてる模様。

ジョニーデップ演じるFBIのマフィア潜入捜査官と、アルパチーノ演じるマフィアの下っ端のオジさんの友情物語。これ実話か。。切ない。。ディパー
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The search for John Gissing(原題)(2001年製作の映画)

3.7

アランリックマン目当てで観た作品。意外とリックマン作品に多いけど、日本未公開。

企業合併に際して、ライバルをしょーもない悪戯で蹴落とすセコいリックマン。笑 あまりのセコさに唖然としてたライバルも負け
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キリング・ミー・ソフトリー(2002年製作の映画)

3.3

あら、これもレビューから漏れてた。。

原作より映画版の結末の方が面白いし納得度が高い。

若き日のヘザーグラハムが驚くほど繊細で綺麗。物語的には官能を前面に出した作品なのだが、彼女が妖精のように綺麗
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ヤング・ブラッド(2001年製作の映画)

3.1

これ、ニュージーランド留学中に観たはずなんだが、ウリだったアクションシーンが三銃士の世界観外してて個人的にウケなかった残念な気持ちしか覚えてない。。映画では外れることが圧倒的に多い三銃士ものだが、大デ>>続きを読む

コンカッション(2015年製作の映画)

3.4

字幕なし公開前試写で鑑賞。実際の話を映画化してるんだが、観た時は、ボクシングでのパンチドランカー状態や脳震盪ほか競技が脳に影響することは結構よく知られてるのに、アメフトで大の男の大人たちが本気でぶつか>>続きを読む

エアフォース・ワン(1997年製作の映画)

3.4

あれ、なぜかレビューから抜けてた。。すっごい昔に金曜ロードショーとかで観た。

本映画製作当時のハリソンフォードは、完全に誠実な正義の人の役が板についてて、この映画が出た時は「とうとう大統領にまでなっ
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11ぴきのねこ(1980年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

絵本の映画化。11匹の猫が力を合わせて大きな怪魚を捕らえる。持って帰ればみんなに信じてもらえて町の英雄になれる。。のに、食べちゃった。それでもいいのさ、みんなで頑張ったんだから。

ユニコ 魔法の島へ(1983年製作の映画)

3.5

子供の頃友達の家で観てトラウマ回に。魔女が怖すぎる。。見た目もやることもエゲツない。私この頃から家族を異物に変えられる演出に耐えられなかった。

ユニコ(1981年製作の映画)

3.7

懐かしい!子供の頃よく観たなー。ユニコも可愛いが、悪魔くんも結構いい子で可愛かった。

K-20 (TWENTY) 怪人二十面相・伝(2008年製作の映画)

2.8

すごい前に妹と観て呆気にとられた作品。金城武ファンがカッコいい彼を見るために観るならいいかもだが、江戸川乱歩の明智と二十面相が好きな私にはキツイ。。特に前者の方に重き置いて大好きな私には。。

僕のヒーローアカデミア THE MOVIE ~2人の英雄(ヒーロー)~(2018年製作の映画)

3.3

旦那の付き合いで鑑賞。活躍メンバーが結構限られてて、時間制限厳しい映画では地味めキャラって辛いんだなーと感じた次第。メリッサのドレスバージョン可愛かった。ストーリーが単純だけど、アクションは動きまくっ>>続きを読む

恋愛小説家(1997年製作の映画)

3.5

昔観てすっかり忘れてたが、アカデミー賞やグローブ賞でそんなに演技が評価されてたとは知らなかった。。そんなにかな?

ウェイトレスさんへの殺し文句がさすが小説家さんだなと思ったけど、同じジャックニコルソ
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星の王子ニューヨークへ行く(1988年製作の映画)

3.3

レビューし忘れてたけど、ロードショーとかで2回くらい観たな、これ。嫁ぎたい気持ちが全然起きない感じの王国だったな。。ニューヨークで惚れた女の子可愛かった。やっぱ礼儀正しい優しい男の人がいいよね。

ホーンテッドマンション(2003年製作の映画)

3.2

子供用映画になってて、正直ディズニーランドの乗り物以上にライト。まあもう、エディマーフィー主演の時点で、ね。。

執事立ってたとこだけはお化け屋敷的に驚かされてビックリしたけど。

トレマーズ(1989年製作の映画)

2.8

あー、観たこと忘れてたけど、観たな、そういえば。怪物のモデルはモンゴリアンワームかな。崖の断面からピョーンに笑った。都会だとコンクリートジャングルだからトレマーズは活躍できないな。笑

崖っぷちの男(2011年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

男が建物の崖っぷちに立つことしか事前知識なかったから、ストーリー展開気になって観た。

事前予想では、家族を人質に取られたかなんかで男が飛び降りのフリで自分に注目させといて、向かいのビルで銀行強盗が起
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ぶどうのなみだ(2014年製作の映画)

3.5

大泉洋主演で北海道の自然・その中で生きる人・豊かな食材をモチーフにした北海道シリーズ第2弾。

エキセントリックなところのある女性をはじめ、登場人物たちがそれほど好きになれなくて、寂しいふたりがそっと
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恋の罪(2011年製作の映画)

3.2

愛している夫に対して「妻」にはなれるが「女」になれない不満が燻って壊れる女たちと「城」を求めて彷徨う女の話。冨樫姉さん、夜のメイク怖すぎ。主人公、影響されやす過ぎ。

「男はただでやらせる女より金を払
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陥し穴と振り子(1984年製作の映画)

3.6

理由も分からず襲ってくる恐ろしい死の罠。全てを逃れても、死はどこまでも追ってくる。エドガーアランポーの短編の要素を取り上げて、「逃れようとも死は訪れる」ことを不条理劇の形で示す。

闇・光・闇(1989年製作の映画)

4.2

彼の短編の中でも特にフラットで分かりやすくて無駄のない秀作。初めての人でも入門的に見られると思う。

知恵も知識もなかった人類が考え、知の光を得て、様々な感覚やあり方を探求していくが、自分の身の丈や状
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アッシャー家の崩壊(1982年製作の映画)

3.3

アッシャー家の崩壊の小説を授業で「映画にするならどういうアプローチをするか」と考えさせられた事があったが、今回「なるほど、こういうアプローチもあるのかー」と感心させられた。人間を全く使わず、全てナレー>>続きを読む

棺の家(1966年製作の映画)

3.6

特に可愛くも描かれていないモルモットを巡って、男2人が殺し合いをする。そんな価値もないものに無用に固執して多大な犠牲を払う人間の愚かさ。

エグイ人形劇を通して人間の欲望の恐ろしさ、凄まじさ、執念深さ
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ヤン・シュワンクマイエル短篇集(1965年製作の映画)

4.0

私が観たのはアメリカで売られている短編集で、これではないのだけど…。とにかく、私の初・シュヴァンクマイエル。でも、初のはずなのに、あの気持ち悪い荒削りの人形やカメラワークは、子供の頃になんか観た事ある>>続きを読む

石のゲーム(1965年製作の映画)

3.3

硬質な石をストップモーションで動かして、さまざまな物・事象を表現している。

エトセトラ(1966年製作の映画)

3.6

短い個別のアニメが幾つも出てくるのだが、それぞれが人間の持つ皮肉な性を示していて興味深い(「獣をこき使う人間の本質が獣だ」や「平穏を築こうとする端から人間は争い、全てを無にする」など)。

肉片の恋(1966年製作の映画)

3.7

幸せそうに踊る生肉たちが、もはや可愛く見えてくる。最後かわいそ。。

家での静かな一週間(1969年製作の映画)

3.7

1週間各部屋で起っている人間の行為のエグさを抽象的なイメージで示していると思われる。それらを全て観た男が最後、その家に爆弾を仕掛けて去って行く様子は示唆的。

タイピスト!(2012年製作の映画)

4.7

うわ、大好きだわこの映画!音楽、ファッション、髪型、女の子、全部可愛すぎる!!古き良き仏ミュージカル映画風のテイストがたまらない!特に得もないのにマイフェアレディをやる上司、やや下心あるとはいえ良い人>>続きを読む

身代金(1996年製作の映画)

3.2

息子を誘拐されたお父さんが、誘拐犯相手に強気にネゴに出る、中々実際には出来ない話。ラスト付近、子供が可哀想で辛くなる。子供の恐怖をああ描くのはリアリティがすごいな。

攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX The Laughing Man(2005年製作の映画)

3.7

攻殻機動隊の前知識一切なく、関連するものもイノセンスしか見たことが無い状態で観たが故に、初めて観た時は特に最後の方理解できない展開が多かった。。ちょっと世界観も知った上で漫画版読んで、初めて頭に入って>>続きを読む

スタンド・バイ・ミー(1986年製作の映画)

4.0

家庭環境が悪いと未来がないということを、周囲に嫌という程思い知らされ、打ちのめされるクリスと、優秀だった兄ばかりを可愛がる両親から愛を得られないゴーディ。互いの辛さも含めた心の底からの本音と涙を分かち>>続きを読む

エスター(2009年製作の映画)

3.6

思ってたより面白かった!「ゆりかごを揺らす手」の子ども版という発想が生きてて、ちゃんと怖かった。エスター役の子演技頑張ったな。オチをアレにしてしまった「ケース39」とはえらい違い!

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