ひばさんの映画レビュー・感想・評価

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映画(157)
ドラマ(8)

バッド・バディ! 私とカレの暗殺デート(2015年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

かわいい映画、と見せかけて私的にはゾクっときた作品。猟奇が過ぎる。怖い。
劇中、悪いことがしたい、と言ったマーサが選んだのはパーティーでハメをはずす程度であって、寄ったコンビニで強盗することなど毛頭な
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search/サーチ(2018年製作の映画)

4.6

TOHOフリーパスを手に入れまた一歩最強に近付いた私の栄光の1本目。
面白いなぁ!ちょっとお~冒頭数分で泣かせにくるのはやめろと思ったのだけど、よくよく考えれば普通の映画の回想シーンは人がアルバムを捲
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ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

5.0

QUEENのQの字も知らない人間が初日の初回IMAXで見てきました。
私がどれだけ何も知らないかというと、メンバー数も知らなきゃ当然名前も知らない、2、3曲くらいしか曲名知らない、フレディ以外のメンバ
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ピッチ・パーフェクト ラストステージ(2017年製作の映画)

4.3

人生という強制エンターテイメントにどう折り合いをつけるかを詰め込んだ作品。私にとってはシリーズ1。ちょっと泣いてしまった。

転換期について。今作では各々がターニングポイントにぶち当たる。それは人生だ
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ヴェノム(2018年製作の映画)

4.0

カオス!ヴェノムのオギャりをあやしながら"最悪"体験を秒で更新していく!課される極限無茶ぶり芸にすべてを超えたクライマックスの映像暴力と全編トムハのハンサムを浴びすぎてアドレナリンじゃなくてシンビオー>>続きを読む

未来を花束にして(2015年製作の映画)

4.0

知っているだろうか、人間の半分は女性であることを。私は大学生でボイスレコーダーを携帯することを学んだ。女性であり、弱い立場だったからだ。

1910年代。女性は短命だった。学びはいらないと言われ労働に
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新しき世界(2013年製作の映画)

4.8

愛に身を滅ぼされ世界は滅びゆく
なのにいつも愛が勝つと人は謡う
人なんて愛すもんじゃない

アシュラ(2016年製作の映画)

3.9

虫かごを上から眺めるような映画だった(※比喩。私は虫を虐待しません)。ミンナキライ‼️ヤダ!!!!とごねること90分、地獄絵図が始まった瞬間、待ってたぜこの時をよォ!!!!!と血が騒然、喝采。斎場が>>続きを読む

オン・ザ・ハイウェイ その夜、86分(2013年製作の映画)

4.0

トムハワンオペ鬼電対応耐久勝負で疲労にも関わらず自らも安寧の為電話するから地獄巡りが止まらない!!本作はトムハ秘伝ガニガニ歩きも封印しあの魅力的な声がどっぷりとした苦痛に染まっていく…疲弊と混乱と事情>>続きを読む

スモールフット(2018年製作の映画)

4.5

信じられないほど厚いつくり。「疑問は知識の窓を開く」という台詞があります。イエティーの国というか理が根っこから改変されていて、この世は石が支配しているんですね。賢いのは有限の人(イエティー)ではなく不>>続きを読む

エンジェル、見えない恋人(2016年製作の映画)

3.9

生まれつき姿がない彼を通し彼女を見つめれば画面が煌めき涙と共に画面がぼやける。手術で彼女の視界が広がれば、己の存在意義が消えてしまう。そんな片隅で出会った二人の逢瀬は悲愛ではなく、甘美な巡り合わせに思>>続きを読む

バーバラと心の巨人(2017年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

バーバラが独りで歩く度、森で、階段で、軋む音がする。何かが割れる音がする。バーバラの心がひび割れボロボロと剥がれていく。バーバラは己を傷付けながら巨人に一歩一歩立ち向かう。コントロールできないものを悪>>続きを読む

パーフェクト・ルーム(2014年製作の映画)

3.8

"不倫ルームの共用"というゴミカス倫理にあろうことか日常で使う単語をドッキングさせセコい上浅ましくこの世の醜悪という醜悪要素を煮詰めたクソの上塗りパワーワードを生み出した時点で人類の罪にして末代までの>>続きを読む

グッバイ・クリストファー・ロビン(2017年製作の映画)

4.5

冒頭3分、人物が映っているにも関わらず誰も言葉を発することなく、ただ虚無のドーナルくんの顔。発した言葉は妻の名前だけ。これだけでこの映画、こういうムードでいくので、という掴みはばっちりだった。
191
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イントゥ・ザ・ストーム(2014年製作の映画)

3.8

本日は台風通過とのことで何か対策でもできればと観賞。真面目な話だった。天災四天王の王者は風ですってくらい風がでしゃばる(?)のも納得、風ひとつで全てがぶっ壊れるし水も火も雷もお供にすることができる、駄>>続きを読む

早熟のアイオワ(2008年製作の映画)

4.0

神は教会のドアを閉め、14歳が少女でなどいられない世界に放り出した。何が起きても不思議ではない夜を素晴らしいものにするのは人間の創造物だ。物語は現実を凌駕する。この絶望の淵でも、この世に高すぎる山など>>続きを読む

ルイスと不思議の時計(2018年製作の映画)

3.6

ほんとに児童向けか???なんか…おかしくない?と引っ掛かりを感じていたら徐々にエグ度が分刻みで更新されていくスリラー映画だった!幼少時なんとなく恐怖を感じたものの箱詰めギフトパック…小さい頃に見たらト>>続きを読む

チャタレイ夫人の恋人(2015年製作の映画)

-

悪いことを書いています











真面目な話、ドラマでも映画でも作品をつくるときって、良いところは良く描くと思うんですね。で、良いところより悪いところが目立つのは失敗だと思うんですね個人的
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1987、ある闘いの真実(2017年製作の映画)

4.5

壮絶。30年前?嘘だろ?と何度も頭が繰り返した。直接的な暴力によっての圧力で蔓延る報道規制、数ブロックごとに存在する検問、異常という名の平穏に溶け込む反逆者という名の国民、突如爆音が轟く街中、残された>>続きを読む

ストリート・オブ・ファイヤー(1984年製作の映画)

-

最初に言い訳をすると、知らなかったんです何も。私が生まれる前の映画だし。だからちょっと前、突然タイムラインにたくさん流れ出して興味が出たので見てみました。

まずポスターの時点でいやあいつって誰だよ。
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プーと大人になった僕(2018年製作の映画)

3.9

「もう時間がない」
これ、誰の言葉だと思う?なんとクリストファーロビンの娘から出てくるんです。私はこの言葉に一番心を抉られた。
子供にとっては悠久にすら感じる終わることない時間の流れ、あのときは永遠だ
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ザ・プレデター(2018年製作の映画)

4.8

予習不足か新展開かわからないけど、えっなんかプレデター種多くない…?た、多様性…?そうだよね、プレデターの星があるんだもんプレデター種の木やプレデター種のカニ🦀もいるかもしれないよね。性格も"紳士"と>>続きを読む

ファイナル・ガールズ 惨劇のシナリオ(2015年製作の映画)

5.0

君は人生でストリップの意義について考えたことがあるだろうか。私は考えた。ストリップとは、誘惑するものであり、笑いを生むものであり、根性を焚き付けるものであり、涙を誘うものであるのだ。つまりストリップと>>続きを読む

エンド・オブ・ザ・ワールド(2012年製作の映画)

3.6

まず私は滅亡エンドの映画は好きじゃないです。だって悲しいじゃん、そんな絶望しかないのなんかいやだ。思いつく限り『ノウイング』、『メランコリア』くらいしか見てないけど『メランコリア』に至っては見て体調壊>>続きを読む

ハイドリヒを撃て!「ナチの野獣」暗殺作戦(2016年製作の映画)

4.3

このレビューはネタバレを含みます

ほんとうは劇場上映しているときから気になっていたけど勇気がでなくてレンタル待ち。きつくて何度も何度ももうやめようかな…と思いつつ休憩入れて見ました。
なによりキツいのが、あの場でハイドリヒを射殺できて
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ハロー!?ゴースト(2010年製作の映画)

4.2

気付いたら横にティッシュの山ができてたんですよ。ゴーストめ。

アントマン&ワスプ(2018年製作の映画)

4.0

私たちが気付くことのない小さなもの、間、影が大きな味方となって助けてくれる心強さが見事にユニークな引き出しとなっており、これでもかとワクワクさせてくれる。またストーリーの本筋である量子空間への再突入と>>続きを読む

MEG ザ・モンスター(2018年製作の映画)

3.8

出た写真が槍一本ステイサムvsメガロドンだったので嘘つけと思ってたけどマジだった。まさかのマンツーマンラウンド勝負!呼んでないのに来るイカ小鮫鯨!!!種類かき乱れた入れ食い状態にボルテージは最高潮に!>>続きを読む

ファンボーイズ(2008年製作の映画)

3.8

『500ページの夢の束』で思い出したので。
こちらはスターウォーズファンとスタートレックファンが殺し合う映画でしてね…いや本当は余命わずかな友人に公開前の『ファントムメナス』を見せたい!ルーカスフィル
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500ページの夢の束(2017年製作の映画)

3.8

旅は道連れというけれど、犬、勇気、忍耐、信念、寛容、道行く中でたくさんの同行を引っ提げ最強のクルーとなったウェンディは未知の地を目指す。脚本という自己表現で宇宙に存在を発信した女性のFascinati>>続きを読む

フレンチ・ラン(2015年製作の映画)

4.0

・好き放題やる人(攻撃専門)
・間違ったことは基本やりたくない人(方向性専門)
・自分さえよければいい人(なんかもう駄目、でも顔がよい!)
の組み合わせってこんなに面白いんですね!予想以上に楽しかった
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オーシャンズ8(2017年製作の映画)

4.5

『オーシャンズ8』を見るために着る服がない

私の鑑賞への妨げの一つだった。こんなゴージャスな映画に普段と同じ格好で行くのはなんだか…だから、可愛くて買ってみたけど少し自分には派手かな?と箪笥に入れっ
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追想(2018年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

なぜ人は結婚するのだろう。
どうして恋人のままではだめなの?
そう聞かれたとき、今の私なら、そうだな…保険に入れるしお金関係が円滑になるからじゃないかな…と答える。ほんとうに夢がないね。
よく恋人にす
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ミッション:インポッシブル/フォールアウト(2018年製作の映画)

4.3

映画には三種類の技法がある。実写、CG、そしてトムクルーズだ。実写にもCGにも限界があるがトムクルーズは違う。あまりの狂気に上映中ざわつく客席、そしてトムクルーズならあり得るというまた違った狂気、一体>>続きを読む

オデッセイ(2015年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

金ロー記念に掘り起こし
『心さえ前を向いてればどんなことも乗り越えられる』というあるあるのエクストリーム版!宇宙独りぼっち(全力ポジティブコース)をMARVELヒーローたちが支え、なんと地球にはボロミ
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BLEACH(2018年製作の映画)

3.7

面白かったよ!!!???
高校生と死神とディザスターとモンスターとかいうハンバーグカレーうどん~海の幸をのせて~みたいな無茶苦茶具合、エネルギーのぶつけ合いで核融合でも起こす気なのかな…荒廃した世界に
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