hi1oakiさんの映画レビュー・感想・評価

hi1oaki

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「3.0」あたりが評価の分かれ目です。
ジャッキー&ジェダイの復讐で洗礼を受け、今はゾンビが軸。
アメコミ好きなのでアメコミ原作の映画には結構細かいとこまで飛びつきます。
Filmarksはじめてからリアルタイムで観た(あるいは観直した)作品について書いてます。

映画(706)
ドラマ(0)

ザ・プレデター(2018年製作の映画)

4.3

『プレデター』1作目に役者として出ていたシェーン・ブラックが監督として『ナイスガイズ!』に続いてやってくれた!
腕が!首が! 脚が! 胴が! 飛ぶ! 飛ぶ!
陽性の毒を持った作品で、主人公チームが
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デッド・ウェディング 鮮血の花嫁(2016年製作の映画)

3.3

まず、ジャケのような白いドレスの花嫁は登場しません。
原題は『Rockabilly Zombie Weekend』。ホラー映画に1人か2人配置されているロカビリーな人、本作の登場人物はほとんどがそのロ
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GODZILLA ゴジラ(1998年製作の映画)

3.7

リズムが良く、いかにも90年代のエンターテイメントという感じ。無理矢理ジャン・レノ使ってるのも90年代感ある(ぶっちゃけいなくてもいい役だし)。
多分にエメリッヒらしいエメリッヒ印のパニック映画なので
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マシニスト(2004年製作の映画)

3.7

約30kg体重を落としたクリスチャン・ベールなんだけど、撮影が終わって4ヶ月後には『バットマン ビギンズ』のために筋トレしつつ約45kg増やしたってのが凄い。
痩せこけた彼を見てるだけでひたすら不穏。
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RAW〜少女のめざめ〜(2016年製作の映画)

3.9

フランス(ベルギー?)にはこんな破天荒な獣医学校が本当に存在するの?
青春映画にカニバリズムを盛り込んだ怪作。
血を頭から被ったり、ハンバーグをポケットに入れたり、犬の死体を見せたりとひたすら不快描写
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MEG ザ・モンスター(2018年製作の映画)

2.9


簡単に行ってしまうと、ゾンビでいうところの『ワールド・ウォーZ』をサメでやってるっていう作品。
【低予算で切磋琢磨してきたジャンルに多額の資本を投じてみるとどうなるか?】
→ちょっと絵面の良い毒にも
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検察側の罪人(2018年製作の映画)

3.7

面白かったー!
原作とだいぶニュアンスが違うらしいですが、原作未読でこの作品を見る限り、普通に楽しめた。同ジャンルの韓国映画みたいな凄みと軽快さがある。
それはストーリーというよりも役者陣の好演による
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ダーケストアワー 消滅(2011年製作の映画)

2.7

『プレデター』っぽいインベージョン&サバイバルモノなんだけど、開幕早々ポスト・アポカリプス。
プレデターより見えない侵略者と個性の無い登場人物達の追いかけっこ。侵略の規模が不明(なんせ見えないから)な
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SUNNY 強い気持ち・強い愛(2018年製作の映画)

3.0

まぁオリジナル版である韓国映画『サニー 永遠の仲間たち』が好きなので、正直かなり斜に構えていたことは認めます。
それにしても今作、グッとくる部分はほぼオリジナル版に忠実。そこにコギャルとJ-POPを貼
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GODZILLA ゴジラ(2014年製作の映画)

3.5

Amazonプライムにあったので再鑑賞。
自分はエメリッヒ版『GODZILLA』も巨大モンスター映画として全然悪くないと思ってる派です。そもそもゴジラに深く精通していて詳しいとかいうわけでもないから、
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アントマン&ワスプ(2018年製作の映画)

4.0

MCUからのゲスト無しで、それはそれは大変な事になっているMCU本筋からは脱線した所で展開されるSFコメディ。その中でもひたすら脱線し続けるマイケル・ペーニャが絡むシーンはどこも満点! 脱線こそこの作>>続きを読む

インクレディブル・ファミリー(2018年製作の映画)

3.8

前作『Mr.インクレディブル』は2004年、ピクサー製作&ディズニー配給で公開。
2008年には『アイアンマン』の公開でマーベル・シネマティック・ユニバースが始まり(ちなみに『ダークナイト』も同年)、
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ナイトウォッチメン(2017年製作の映画)

3.2

ピエロとゾンビと吸血鬼!
ホラー映画の定番を積み上げたカレーハンバーグドリアみたいなホラーコメディ。
コメディとしては笑いが古い。腹を抱えて笑うというよりは失笑。いちばん笑えるのは唐突さと無駄さで映画
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アダム・チャップリン(2011年製作の映画)

3.0

観る前はなんとなくMCUやコミックでの『インクレディブル・ハルク』やレフン&トム・ハーディの『ブロンソン』、なんなら『ディストラクション・ベイビーズ』の柳楽優弥なんかにも通じる、主人公の“純粋で無垢な>>続きを読む

あっちゃん(2015年製作の映画)

3.8

バンドブームの真っ只中、ネットもMTVも無い環境で、雑誌よりもダイレクトに音楽をインプットできたのがTVK(テレビ神奈川)で垂れ流されるミュージックビデオ。そのおかげでNEW ROTEeKAの“ア・イ>>続きを読む

テイク8(2015年製作の映画)

3.7

2018年8月現在『カメラを止めるな!』が大フィーバー真っ只中の上田慎一郎監督が2015年に撮った短編。
結婚式の話なんだけど、監督自身がこの作品の4日前に結婚式を挙げたという事で、設定も相まって監督
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ボーダーライン(2015年製作の映画)

3.8

ドゥニ・ヴィルヌーヴ×テイラー・シェリダンって事で、納得の緊迫感。それに加えて焦燥感や無力感。息苦しさを体感する映画です。
“ハイテンション”というのは、本来はhigh(高い)+tension(緊張)
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ジャック・リーチャー NEVER GO BACK(2016年製作の映画)

2.8

あれーーー!?
面白く無いぞ!
なんで追われてて、何を追ってるんだっけ…ってなる。見終わってもそのへんイマイチ覚えてない…。
これといったハッとする展開が無い上に、トム版ジャック・リーチャー2作目にし
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ウインド・リバー(2017年製作の映画)

3.8

ホークアイとしてもブラントとしてもスクリーンに現れなかった2018年、ジェレミー・レナーは一体どこに?
ここにいた! しかも濃いめのジェレミーだ!(本国では2017年公開の作品ですけどね)
この人はや
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バンクシーを盗んだ男(2017年製作の映画)

3.5

正直バンクシーについては作品としては“ディズマランド”とかブラーのジャケやったくらいの知識しか無くて、あとは正体不明ということ(ゴールディのやらかし含め)も知っているという程度。
バンクシーとは何かと
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ローライフ(2017年製作の映画)

4.3

物凄くよくできた非道い話。
巧過ぎて引くレベルの脚本と、普通に引くゴアでエグいグロさが絶妙なバランスで共存。最終的に“ソレも伏線かい!”っていう爽快感もある。
その昔、メキシコではルチャフィルムという
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セルビアン・フィルム(2010年製作の映画)

3.4

胸糞映画を求めてる方には激推ししますが、自己責任でご鑑賞ください。
不道徳や低俗・不快のラインを軽々と飛び越えてくる、“問題作”なんていうヌルい言葉では括られない作品です。
『ホステル』や『ムカデ人間
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消された女(2016年製作の映画)

2.8

謎解きのプロセスがかったるい。
そして…なんつうかコレ、1時間半かけて観てきたものは何だったの?って思っちゃいました。自分は。
意外性でしかない意外性って感じ。そーれ思った通りだ! からの…ポカーン。
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ヒトラーを欺いた黄色い星(2017年製作の映画)

4.0

ユダヤ人の迫害・虐殺を描いた芸術作品は、近年の映画だと『サウルの息子』の圧倒的な閉塞感の描き方や、コミックだとアート・スピーゲルマンの『マウス』の動物を擬人化してコミカルにしつつも、辛辣にそして話を美>>続きを読む

アンデッド刑事<デカ> 野獣捜査線(2016年製作の映画)

3.6

オフィサーダウン♪
ダ・ダ・ダ・ダウン♪

ショーン・クラハン(Slipknotのリーダー/ピエロ)が監督なんだけど、ホラーではなくアンチ・ヒーローによるバイオレンス映画。
バットマン映画で言えば『フ
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ひな鳥の冒険(2016年製作の映画)

3.8

技術的な凄さは言わずもがな、台詞ナシ&アニメーションのみでのこの表現力は鳥肌モノ。しかもカワイイときてる。

ダーティ・グランパ(2015年製作の映画)

4.1

“ワル”なおじいちゃんにデ・ニーロをキャスティングできた時点で勝ってる、変則バチェラーパーティー映画。
ちょっと人生に迷ったりしてる夏を送ってる人に最適な作品です。
ザック・エフロンがバカやってるシー
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変態だ(2015年製作の映画)

2.7

タイトルで“変態”なんて謳ってるから、どれほどのものかと思って観たら、単なるSMプレイの話だよねコレ。
主人公の二重性が完全に乖離して描かれているので、日陰の趣味が日常生活に染み出してきちゃってどうし
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ネイビーシールズ:オペレーションZ(2015年製作の映画)

2.7

ネイビーシールズ vs ゾンビ。
チームものとして肝心な隊員達それぞれの人物描写が無いまま本題にズンズン入って行く。こいつがリーダーでこいつが新入りね…くらい。なので、“あー、コイツこういう所でああい
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マッド・ナース(2013年製作の映画)

2.9

大味でバカみたいなポルノ的演技の主人公。世の浮気男達を懲らしめる世直し凶悪ナースかと思ったら…単なる独占欲が強いストーカーでしたっていうね…。
勝手に感じていた名作の予感は粉々に打ち砕かれました。シネ
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ミッション:インポッシブル/フォールアウト(2018年製作の映画)

4.1

ジャッキー・チェンになりたいトム・クルーズの映画として完璧なんじゃないかな。たぶんジャッキーは嫉妬してる。
ストーリーなんてわかったフリして、その場その場で、誰が敵で誰が味方かだけはだいたい把握しつつ
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スターリンの葬送狂騒曲(2017年製作の映画)

3.7

ブラックが過ぎるコメディ!
現実にあったことを考えると笑っていいのか躊躇ってしまうけど、コレがたまらなく面白い。まぁロシアで上映禁止になるのもわかる。ただ、笑わせてはいるものの悪は悪としてちゃんと描い
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アウトロー(2012年製作の映画)

3.7

原作は日本でも何作か訳されているイギリスの小説シリーズ。
流れ者が事件を解決して去って行く、現代版西部劇。単発だと思って邦題適当に付けちゃったら続編もできちゃってさぁどうしようっていうパターンか(2作
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ミッション:インポッシブル ローグ・ネイション(2015年製作の映画)

4.1

トム・クルーズってジャッキー・チェン映画のアクションやカーチェイス観て、憧れたり嫉妬したりしてたんじゃないかと思うんだよね。歳は少し離れてるけど、背格好似てるし(トムの方が少し小さい)。『III』でマ>>続きを読む

ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル(2011年製作の映画)

3.6

列車の網膜認証シーンとか駐車場タワーでの対決とか、まるでジャッキー・チェンが『カリオストロの城』やってるようなシーンとか単体で面白いシーンは多いとは思うけど、『Ⅲ』と比べて話がガチャガチャしてる。難し>>続きを読む

ミッション:インポッシブル3(2006年製作の映画)

4.0

1と2は公開当時観ていて、1は緊迫感のある伝統的なスパイ映画を現代的に焼き直した感じが新鮮で好きでした。2は“なに!?ジョン・ウー!!”という感じで意気揚々と観るも、トム・クルーズの“俺見て”映画だっ>>続きを読む

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