夏休みでヨーロッパに修学旅行に行ったらニック・フューリーに修学旅行をジャックされました。
5年ぶりに復活して早々に最大規模の戦闘に参加し、父親のように慕っていたトニーを失い、それでも青春を謳歌しよう>>続きを読む
世界最高の高さを誇る超超高層ビルで火災発生したので、パパは家族を助けるために頑張ります。
舞台の規模を(主に上方に)大きくした『ダイ・ハード』(1作目)。
もうリブートって言っちゃっても良いんじゃね>>続きを読む
有名人が感染したウイルスを培養して販売している会社の営業マンであるシドが、ウイルスに感染しちゃいます。
あらすじとしては↑しか言いようがない。
見た感想としては、「変な映画」の一言。
「セレブが感>>続きを読む
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新人エージェントMと世界を救った英雄Ｈがド派手に地球を救います。
びっみょー。
超微妙。
クリスもテッサもリーアムもエマも、キャストは全員いい感じなのに、MIBらしさが薄いっていうか、派手さが足りな>>続きを読む
ニック・フューリーとキャプテン・マーベルとロキが1970年代に未開の地髑髏島を探検に行ったら島の王に「ピンポン連打するな！ 寝た子が起きちゃうでしょ！」って怒られました。
『ゴジラ:キングオブモンス>>続きを読む
色々自分にコンプレックス抱えてたり自意識過剰だったりする高校生が何故かアクションアドベンチャーゲームのキャラクターになっちゃいます。
近所のTSUTAYAが来月閉店とのことで、なんとなく見逃してい>>続きを読む
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怪獣決戦から5年、人類は怪獣を研究し過ぎてあちこちの怪獣が目覚めちゃいました。
前作ではひたすら怪獣に右往左往させられるだけだった人類が、今回は5年の歳月を無駄にせず研究しまくって怪獣の目覚めや感情>>続きを読む
目を覚ましたら記憶も声も失ったのに、自分の奥さんらしい美人のエステルが超能力を駆使する狂人に攫われたので、助けに行きます。
あれ？ 今映画観てるんじゃなかったっけ？いつの間にYouTubeでゲーム>>続きを読む
父親が事故死した報せを受けてライムシティにやってきたティム少年が、記憶を無くした中身はオッサンな喋るピカチュウと事件の真相を探ります。
いやぁ、ピカチュウが可愛い。オッサンな中身も見た目とのギャップ>>続きを読む
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ネバダ州とカリフォルニア州を跨いで建つホテル・エルロワイヤルに、ワケありの客が集まってきます。
客も従業員もそれぞれの事情を抱えていて、それらがこのホテルで起きた10年前の出来事を巡って絡み合ってい>>続きを読む
とりあえず、記録。
レビューはIWと併せてブルーレイ発売後くらいにする予定。
ビリー少年が幼い頃に生き別れた母親を探して三千里してたらスーパーヒーローに選ばれました。
ダサカワならぬダサスゴヒーロー・シャザム爆誕。
DCEUのシリアスで重いオリジンを、なにそれ美味しいの？と言>>続きを読む
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“ムーバー”(念動力)のニックの元に超生意気な少女と元カノが転がり込んできて、能力強化薬を奪い合う三つ巴の戦いに巻き込まれます。
副題で大幅に損をしてる映画。
邦題で損をしてる映画は多いけど、副題で>>続きを読む
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コロラドスプリングス初の黒人警官となったロンが、白人警官のフリップと二人一役でKKKに潜入します。
何というか、上記の一文あらすじが全ての映画。ネタバレと言うか、トレーラーで見たのが全てと言うか。>>続きを読む
記憶のないクリー人の戦士ヴァースさんが記憶を狙われたり命を狙われたりしながら自分探しの旅に出ます。
マーベルお得意(というよりアメコミお得意)の後付けサクサクな設定がいっぱいの映画『キャプテン・マー>>続きを読む
マイルス少年がうっかり蜘蛛に噛まれたら、色んなスパイダーマンがやって来て鍛えてくれました。
なんと言うか、ヒーロー像を見事にぶち壊してくれるくせに、気がついたら立派なヒーロー映画だった。そんな感じの>>続きを読む
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黒人の天才ピアニストが口のうまさと腕っぷしだけで生きてきたクラブの用心棒をドライバーに雇って、人種差別の激しいアメリカ南部を横断します。
3つの博士号を持ち、洗練された言動の如何にも上流階級然とした>>続きを読む
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水の中での表現が素晴らしい。バトルとか水の中で生きるアトランタ人の動作がちゃんと水の重みを感じる。
多分俳優は宙吊りで演技をして、髪の毛なんかはCGで処理したんだろうと思うのだけど、それがすごく自然で>>続きを読む
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歌手活動に疲れを感じているジャックが、ドラァグ・バーでアリーと出会って歌手版マイフェアレディします。
ブラッドリー・クーパーとレディー・ガガのコンビで制作された「スター誕生」の最新リメイク版。
ガガ>>続きを読む
傲慢で後先考えない記者のエディが宇宙からの生命体ヴェノムに寄生されてお腹空いたり言い合いしたりする合間に敵と戦います。
marvel最悪のヴィランと言われてるらしいシンビオートですが、本作のヴェノム>>続きを読む
いやもうすごい。最初の登場からもうラミ・マレックがフレディにしか見えない。
私は当時はまだ子供だったからあまり詳しくはないけど、一度も違和感を感じなかった。
結果が解ってるのに、鑑賞中一度も中弛みとか>>続きを読む
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CＷから早2年、自宅軟禁もあと3日に迫ったスコットさんが、ピム博士の研究を狙う謎の敵と戦います。
前作と、少なくとも『シビル・ウォー』を観ていないと色々なアレコレが分からない不親切設計です。
が、>>続きを読む
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毎度おなじみイーサンがCIAエージェントに見張られながら九死に一生の連続です。
前作「ローグ・ネイション」をがっつり引きずった続編ストーリーな今回。
レーンを逮捕(？)後もシンジケートの残党が勝手に>>続きを読む
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過去4回失敗してるのに懲りない人達が、今回はブルーの遺伝子を使って新種誕生します。
今回はがっつりネタバレしてるので、未鑑賞の方は回れ右でお願いします。
インドミナス・レックスとラプトルの掛け合わせ>>続きを読む
『スーパーマン』の映画、と言うよりは『カル・エル(またはクラーク・ケント)』の映画。
親と子、同族と一緒に生きてきた種族、２つの間で葛藤し、彼がいかにして『スーパーマン』になったのかが描かれます。>>続きを読む
観よう観ようと思ってようやくレンタルで鑑賞。
ミステリーのようでミステリーでなく、サスペンスのようでサスペンスでもない。コメディのようだけど、そう言い切るほどには笑えない。分類するならやっぱりファンタ>>続きを読む
若きハン・ソロがチューバッカと出会ってミレニアムファルコンを手に入れます。
(ネタバレは多分してないと思うけど、してたらすみません)
映画としては、悪くないです。
展開も悪くないし、青年の>>続きを読む
オッサン達のロードムービー...と聞いていたので、もっと過去の出来事と現在が交錯する構成なのかと思っていたら、そんなことはなく、ただ淡々と物事が進んでいく中で主人公3人が過去の後悔や現在の苦難をポツリ>>続きを読む
1作目が「主人公が愛に目覚めてヒーローになる」話。で、続編は「リア充になったヒーローが子供を助ける話」、という黄金パターンをワザと踏襲して、うっかりホロリとさせられたと思ったら自らそれをぶち壊す、徹頭>>続きを読む
前作を覚えてないと結構辛い内容です。アクションのスケールは大きくなったけど、前作のインパクトは超えられなかったかな。
ヒーローだけじゃなく、女性たちが強い映画。強い女性の映画じゃなく。男性と同じくらい女性が強いのが当たり前なワカンダが羨ましい。
あと、クロウ以外に(わかりやすい)悪役がいないのも印象的でした。
episode 7でも話題になっていたけど、構成や出来事がepisode 4-6と重なっている部分が多い。でも、だからと先を予想しているといい感じに裏切られるので、展開に飽きることがない。
それぞれのヒーロー達の性格がしっかり出てて、協調性の無さがリアル。メジャーリーグの4番打者ばっかり集めても野球はできないよって事だよね。
