■ブラックジョーク効きすぎ〜🎬■
私が好きなタイプの映画でした〜♡
ブラックジョーク、効きすぎでしょ〜
有名シェフのジュリアン・スローヴィクが振る舞う極上の料理。
なかなか予約が取れな>>続きを読む
■こんなに早く受け入れることはできない〜■
映画を見終わって思ったこと。
私は、2011年の災害にて直接被害を受けてはいないが、私の中ではまだこの災害を受け入れられていない。
被害を受>>続きを読む
■アメリカン・アバンギャルドシネマの代表的作家〜■
アメリカン・アバンギャルドシネマの代表的作家である、マヤ・デレン氏の処女作にして代表作〜🌺
そして、1947年カンヌ映画祭実験部門グラン>>続きを読む
■結末がかなり面白い〜🎬■
ここで色々話すと面白くないと思うので、特にレビューはないです、笑
さすが、アガサ・クリスティ氏ですね〜
面白かった〜♡
題名が『情婦』。
勝手に、フ>>続きを読む
■涙なしには見られない〜😢■
最近、映画を見て涙を流すことがあまりなかった私。
久しぶり涙が込み上げ、我慢しながら見ました〜😢
『硫黄島からの手紙』(2006)で役者としての二宮和>>続きを読む
■BRUTUS×新文芸坐 特別上映会🎬■
アクション映画を見る機会が少ないかも、の私。
音楽もよく大爆発の映画は映画館で見ないと〜と思い、特別上映会に行ってきました〜🎬
いやー、ハ>>続きを読む
■1990年代の映画としては意外性があったのでは?■
「12ヶ月のシネマリレー」にて。
意外性の内容について書くと面白くないので書きませんが、性の多様性+喪失感、罪悪感を扱った映画。
>>続きを読む
■若き日の文豪シェイクスピアの虚実が交わり合った恋愛歴史劇〜♡■
「ロミオとジュリエット」の初演を背景とし、若かりし日のウィリアム・シェイクスピアと、彼に憧れる上流社会の令嬢、ヴァイオラが恋に>>続きを読む
■『都会のアリス』的映画〜🎬■
ヴィム・ヴェンダース監督の『都会のアリス』(1974)が大好きだ。
『都会のアリス』と『ペーパー・ムーン』は同じ1974年に制作された。
実はヴェンダー>>続きを読む
■劇伴としてフラメンコの音楽使用〜♪■
昭和7年から昭和36年までの第五章にわたる、さだ子(高峰秀子)の一生を通してのお話であるが、邦画なのにフラメンコの音楽と共に進むのが新鮮でとてもいい〜💃>>続きを読む
■聖地巡礼■
再見。
当時、映画館で見た映画〜🎬
なかなか席が取れなくて、取れても前の方しか取れず、首を痛めながら見たのを覚えています〜笑
東京がリアルに描かれているのが面白かった>>続きを読む
■父親探しのロードムービー〜🎬■
有名なメジャーリーガーだった父親が爆破犯として逮捕され、逃亡中。
その父親と再会するために旅に出た兄弟と、道中であった女性との間に起きた出来事を紡ぐヒュー>>続きを読む
■旧約聖書のナホム書第3章6節からの引用■
『わたしは、お前に憎むべきものを投げつけ お前を辱め、見せ物にする。』
旧約聖書のナホム書は、古代メソポタミアの都市ニネベの滅びを預言する>>続きを読む
■仏作家、ジュール・ヴェルヌ氏の小説「緑の光線」■
仏作家、ジュール・ヴェルヌ氏の小説「緑の光線」より。
水平線に太陽が沈む一瞬に発するとされる「緑の光線」(グリーンフラッシュ)を目撃する>>続きを読む
■溝口健二監督、京都・祇園の色街で働く姉妹の物語〜■
万亭や芸妓、舞妓のある「祇園甲部」ではなく、数段格下とみなされる「祇園乙部」を舞台。
義理人情に厚く男に従順な姉・梅吉(梅村蓉子)と、>>続きを読む
■「マクベス」の最も成功した映画版〜■
3人の魔女の予言に従い、主君を殺して王になったマクベスが、最後には討たれるというシェイクスピアの戯曲「マクベス」。
黒沢明監督の『蜘蛛巣城』は、シェ>>続きを読む
■サン・ホンス監督作品、切ない二人…(涙)■
江原道(カンウォンド)へ友人たちと遊びにきた大学生のイ・ジスク。
彼女は親切な警察官と出会う。
しばらくして、ジシクは警察官に会うため再び江原>>続きを読む
■癒される映画〜🐷■
ブタのベイブだけでなく、出てくる犬や羊、アヒルなど、可愛すぎる〜♡
500匹にも上る本物とSFXを巧みに組み合わせた、動物たちの“演技”がみごと。
「子豚の体>>続きを読む
■エリック・ロメール監督の「喜劇と格言劇」シリーズ〜🎬■
エリック・ロメール監督の「喜劇と格言劇」シリーズ。
「ザ・シネマメンバーズ」での配信を待ちに待っていました〜♡
①飛行士の妻
②美>>続きを読む
■SFアニメーションの金字塔〜🎬■
なんとも不思議な映画でした〜
1973年にこんな発想の小説、映画を作れるのはスゴイですね〜
オム族(人間)が、ドラーク族という青い体の巨人たちに>>続きを読む
■現代でもよくある話、笑■
昔は給料が手渡しだったので、その日にもらった給料を使い込んだり、、なんてありそう〜笑
今でも給料日は嬉しい日ですよね〜♪
建築現場で働くチャリー。
>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
■あの有名シーン数々〜🎬■
「靴を食べるシーン」👞
飢餓状態となったチャーリー(チャップリン)と金鉱を発見したジム。
靴底→ステーキ🥩
靴紐→スパゲティ🍝
上記に見立てて食べるシー>>続きを読む
■イギリス縦断のロードムービー🚗■
最愛の妻に先立たれた老人がイギリス縦断の旅に出る姿を描いたロードムービー〜🎬
旅の途中、最愛の妻との思い出に浸りながらバスに揺られる主人公トム。
見>>続きを読む
■ジェニファー・ロペス氏、52歳とは思えない〜■
見ながらすぐに、ラブコメ王道の映画と分っちゃいますし、『ノッティングヒルの恋人』を思い出させるような映画です〜♡
しかし、ジェニファー・ロペ>>続きを読む
■ジャック・ドゥミ氏×ミシェル・ルグラン氏♪■
私の好きな映画監督さんと音楽家の組み合わせ〜♡
『シェルブールの雨傘』
『ロシュフォールの恋人たち』
『ロバと王女』など。
本作『ロー>>続きを読む
■サン・ホンス監督作品、モラトリアムな時期を過ごす青年の物語〜🎬■
三部構成の映画、3つの抱擁〜
✴︎第一章:ソウルでのひととき✴︎
鍼医である父親とは折り合いが悪いらしい。
知人>>続きを読む
■ポーランドのテレビシリーズだった「デカローグ」■
レベルが高すぎる〜!!!
1989年から1990年にかけてのポーランドのテレビ番組だったなんて〜!
クシシュトフ・キエシロフスキ>>続きを読む
■パゾリーニ監督、撮影直後に謎の死■
本作は、性的な描写やスカトロ(糞尿愛好症)描写など倒錯した描写が多く、見るのにかなり勇気が必要でした。
でも見てみて、思っていたよりは大丈夫だった?!>>続きを読む
■近未来の廃墟になったパリでの男の記憶とは?■
第三次世界大戦後のパリ🇫🇷
「過去」と「未来」に救済を求める為、科学者たちは、捕虜を使った時間飛行を試みる。
最初のシーン、1945>>続きを読む
■ベトナム戦争の心の傷を描いた作品〜🎬■
ベトナム戦争後の心の傷、
「ベトナムシンドローム」を描いた作品は色々ある。
『タクシードライバー』(1976)
『地獄の黙示録』(1979)など。>>続きを読む
■是枝裕和監督〜🎬■
過去に『誰も知らない』『万引き家族』などの作品。
久しぶりに是枝監督の作品を見て、衝撃を受けました〜(*_*)
子どもを育てられない人が匿名で赤ちゃんを置い>>続きを読む
■無声映画活弁付き上映会■
南北戦争当時に実際に起きた北軍強盗事件をもとに作られたアクション喜劇〜🎬
実話は、北軍部隊は最後捕らえられ、処刑されるところまでを書いてある。
しかし、喜劇>>続きを読む
■ヌーヴェルヴァーグを代表する6人の監督による短編オムニバス🇫🇷■
①ジャン=ダニエル・ポレ
②ジャン・ルーシュ
③バーバラ・ウィルキンド
④エリック・ロメール
⑤ジャン=リュック・ゴダール>>続きを読む
■無声映画活弁付き上映会■
大画面で活弁付き無声映画を見ることができて楽しかった〜♪
バスター・キートンの天才性とあの運動神経!!!
ストーリーが完璧でもう、最高でした〜♡
汽車の上を>>続きを読む
■人生における女性の悩みをオープンにした映画〜🎬■
30代女性ブリジットと6歳の少女フランシスとのひと夏の交流により、ブリジットの人生が前進する映画。
少女フランシスの両親はレズビアンであ>>続きを読む
■ホン・サンス監督、2001年作品■
アメリカで長年暮らし、韓国に一時帰国した、元女優サンオクの心情を描いた映画。
韓国での思い出の地を巡り、捨て去った過去と向き合いながら、心の拠りどころ>>続きを読む