esakinariyaさんの映画レビュー・感想・評価 - 7ページ目

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映画(244)
ドラマ(6)

ピンポン THE ANIMATION(2014年製作の映画)

3.8

『ピンポン』を湯浅政明がやって、一体、誰が文句をつけられるだろう?
いやー、しかし青春に見えて、実は人生の縮図のような噺。

ヘヴンズ ストーリー(2010年製作の映画)

3.4

余命数ヵ月を始め、戦争映画からアクション映画まで死を扱う映画は多い。が、これほど死と向き合った映画があっただろうか?構成や死の重さを扱っているという意味では『21グラム』は最も近いかもしれない。が、>>続きを読む

テラフォーマーズ(2016年製作の映画)

2.2

駄作と聞いていただけに、何の期待もしなければ、演技がやや酷いことに目を瞑れば(内容が内容だけに仕方ない)、むしろ割りと原作を忠実に実写化(と言ってもほとんどCGだろうけど)していて流石、三池崇史な映画>>続きを読む

ヘイトフル・エイト(2015年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

南北戦争の頃から何も変わっていないこと(だからトランプ大統領が産まれてしまったこと)を、約3時間、ほとんどあのミニーの店でやりきってしまうんだから流石と言うしかない。それだけにリンカーンの手紙が本物だ>>続きを読む

天才スピヴェット(2013年製作の映画)

3.5

子どもから見た大人の世界の奇妙さをブラックユーモアたっぷりに描きつつも、カウボーイの父と昆虫博士の母と女優になりたいお姉ちゃんと、似ても似つかない人たち(双子の弟が何よりもそうだった)も、家族なら一緒>>続きを読む

アイアムアヒーロー(2015年製作の映画)

3.2

原作自体が映画を意識した演出だっただけに、映画なのにその演出は原作には及ばないものの、あくまで大衆向けに料理したという意味では、ロメロやザック・スナイダーよりもより洗練されていて、且つ日本映画独特の湿>>続きを読む

湯を沸かすほどの熱い愛(2016年製作の映画)

4.0

母って、女って強いなぁ~、そして男ってどうしようもないんだよなぁ~って、もうタイトル通りの映画。いや~、しかし子どもが産まれたからか(差し引きがうまいからか)久々に泣いてしまった...文句なしの一本!

ゼロの未来(2013年製作の映画)

3.4

どんなにどうしようもない毎日を送っていたとしても、SNSでさえ着飾っていればいい。たとえそれが嘘だとしても。だってどうせ人生に意味なんて無いんだから...だからこそ人間を人間足らしめているのは、そこに>>続きを読む

野火(2014年製作の映画)

3.7

まさに(塚本晋也らしい)地獄絵図、ひょっとすると地獄の方がまだましかもしれない。二度と観たくないが、多くの人に一度は観て欲しい。そんな映画。

ジュラシック・ワールド(2015年製作の映画)

3.5

これはまさに『ジュラシックパーク』をもう一度やろうと試みた作品。しかし大人はかつての失敗を知っているだけに夢を見ることは出来ないのだけど、それを見事にクレアの甥である恐竜オタクのグレイに託すことで、ロ>>続きを読む

FAKE(2016年製作の映画)

4.0

佐村河内のニュースはそれ自体が現代の病を象徴していただけに、当時の彼を撮ればそれだけで問題提起になるのは間違いない。こと海外の記者による取材は恐ろしいほど的を得ていた。
しかしそもそも、彼の音楽に感動
>>続きを読む

ヴィンセントが教えてくれたこと(2014年製作の映画)

3.9

愛すべき映画。それはもちろんビル・マーレイの相変わらずのダメオヤジ振りに依るところは大きいのだけど、でもそれ以上に最後にあんな食卓のシーンを魅せられてはもう参った!と言うしかない。

ベン・スティラー 人生は最悪だ!(2010年製作の映画)

3.7

『海よりもまだ深く』や『Juno/ジュノ』にも通じる作品。だから嫌いなわけがない。

PASSION(2008年製作の映画)

4.2

濱口竜介は今、最も新作を観たい監督かもしれない。

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