デイヴ・グロールをはじめ、Foo Fightersのメンバーが全員本人役で出演するコメディ・オカルト・スプラッターホラー!
デイヴ・グロールが原案で、撮影は彼らが実際に6枚目のアルバムを収録した場所>>続きを読む
殺しを請負い、トッケビ(鬼)と呼ばれた伝説の男が後輩の罪を被り刑務所へ。
出所して足を洗おうとするが…。
足を洗おうとするけど否応なしに犯罪の世界に引き戻される話は腐るほどあるので、そんなに目新しい>>続きを読む
しゅじゅちゅ!
fan's voiceさんオンライン試写会にて。
個人的にアカデミー賞よりも注目してるのがトロント国際映画祭のミッドナイトマッドネス部門。
2022年に上映され、好評を博したという>>続きを読む
スペイン映画だけど、脚本がインド出身らしい。
幼い頃に引き離された姉妹ミーナとシータ。
成長したミーナはボリウッドの人気女優となっていたが、シータを探し続けていた。
半分くらいはインドが舞台なので>>続きを読む
余命僅かなシングルファーザーが、自分が死んだ後に息子を託す家庭を見つけようとする。
体調も悪いだろうに、生活のために仕事を続けなければならないお父さん切ない。
しかもいちゃもんつけるクズおじさんとか>>続きを読む
ラウラとリョーハ。
寝台列車でたまたま一緒になったフィンランド人女性とロシア人男性の不思議な関係。
リョーハが酒飲みで粗野。
最悪な初対面のはずが、いつの間にか関係が深まっていく。
単なる恋愛とい>>続きを読む
金は返せばいいってもんじゃない。
「半沢直樹」の池井戸作品らしく、金融にまつわるどん底からの逆転劇…ではあるんだけど何だか物足りなかった。
池井戸作品らしく、悪いこと考えてるヤツらが憎たらしいのは>>続きを読む
何とも評価し難い映画でした。
「ボーリング・フォー・コロンバイン」や「エレファン」、最近では「ニトラム」など銃乱射事件の犯人に迫る作品はこれまでもいくつかあった。
しかし今回は事件の被害者と加害者>>続きを読む
数年前に「人生は二度とない」を観てからハマったリティク・ローシャン。
それから日本語字幕付いてるDVDは片っ端から観たものの、「バンバン!」の日本語字幕版は2015年や2018年にIFFJで上映して>>続きを読む
せ、切ねぇ…。
何の罪も無いのに、親子揃って不幸というか…色々と災いが降り掛かってくる家庭ってありますよね。
母子家庭の日常シーンの割合が比較的高くて、娘の片思い、母親の新しい出会いなどが描かれる>>続きを読む
試写会のおこぼれに与りました!
ありがとうございます!🙏
ニコケイのニコケイによるニコケイのための映画。
いや、これは何よりニコケイファンの為の映画!
ニコケイ愛が炸裂してます!
ニコケイのゲシュタ>>続きを読む
試写会にて。
「ファーザー」で認知症を新しい視点で描いて衝撃を与えたフロリアン・ぜレール監督。
今作は家族3部作うちの2作目にあたる。
家族でも理解し合えないこと、愛だけでは乗り越えられないことを>>続きを読む
レビューするの忘れてた。
第4回IDE(2023)東京。
4作品中、新作はこちらだけ。
「囚人ディリ」「スルターン」のカールティさん主演。
なかなか男の子に恵まれず、奥さんの妹とまで結婚して子供産>>続きを読む
これも1ヶ月くらい前に観たやつ。
観終わってからジャニーズが関わってると知りました。
なんか色々と惜しかったな。
それこそ最初は誰もが怪しくて、次どうなるのかが気になって楽しかった。
主人公がなか>>続きを読む
渋谷インド映画祭
英語字幕上映にて
ケサランパサランみたいな名前のシランバラサン主演のタミル・ノワール。
「血の抗争」みたいな雰囲気。
ある事件で田舎を追われるように都会に出てきたムットゥ。
偶然>>続きを読む
解釈しすぎにも程がある。
太宰治の「人間失格」を冲方丁先生が新解釈でSF化した作品。
正直、なんでこんなことしたん?と言いたくなりました。
ここまで改変するならオリジナルで作った方が良いでしょうに>>続きを読む
渋谷インド映画祭
英語字幕上映にて
「マスター先生が来る!」で強烈な悪役を演じていたVSPことヴィジャイ・セードゥパティ主演のラブコメ。
2つの愛というタイトル通り、ヒロインが2人。
レディ・スー>>続きを読む
2021年のベスト2に選んだベビわる続編!
遂に!来た!
完成披露上映会に参加!
舞台挨拶で伊澤沙織さんが言ってた
おかえり!
ただいま!
まさにそれ。
良い意味で何も変わってない2人がそこにいた>>続きを読む
レビュー忘れてた😅
ここ最近観た邦画では一番好きかも。
恋愛感情が一切無いけど、周りには理解されず生きてきた主人公。
普通の人と同じように出来ない苦しさだとか、人の幸せを他人が勝手に決めるなとか、>>続きを読む
なんかちょいちょい過去映像が挿入される割に説明ないなと思ってたらドラマ版があったのね。
「呪い襲い殺す」みたいにタイトル負けしてるきらいがあるものの、呪術バトルみたいなのはあってそこそこ楽しめた。>>続きを読む
地上600mの鉄塔に取り残され2人の女性。
たった2人のだけで106分??大丈夫?!とか思ってたけど杞憂だった。
ワンシチュエーションに、流行りのバカなYouTuber要素、ハゲタカ、夫の死、親友と>>続きを読む
インドは映画大国ではあるけど、もちろん映画に興味が無い人も多数いる。
特に地位や身分の高い人は映画を品格の無いものだと思っているらしい。
この映画の主人公サマイの父親もそう。
今は貧乏生活だけど身分>>続きを読む
優しそうに見えて怖い。
怖そうに見えて優しい映画でした。
ナランバヤルとサーラさん応援したくなる。
橋ですれ違うとこやきもきした!
でも何が良かったかって、サブキャラに魅力があるとこ。
イケメン俳>>続きを読む
これまた結構前に観たやつ。
季節外れのサンタ映画。
後半だけなら4.2くらい。
前半は退屈&長いので3.5くらいかな。
こういうのにファンタジー要素が邪魔なので、それこそ「Mr.ノーバディ」みたい>>続きを読む
試写会にて。
連れて行って下さりありがとうございます。
触れたら死の桃色の雲。
一夜限りの関係のはずだった2人の男女が閉じ込められてしまう。
うーん、なんか思ってたのと違う。
もっと狂っていくよう>>続きを読む
Part2開始早々、なかなかの展開。
そして若い世代の台頭。
ナワさんはもちろん、更に若い世代まで。
基本は学校も行ってなさそうな奴らなので、若さとバカさで突っ走る。
でも後先考えないその行動が1番>>続きを読む
まさにインド版仁義なき戦い。
数世代に渡る権力抗争。
ひたすら暴力と裏切り。
あの鬼才アヌラーグ・カシャップが監督してるだけに、インド映画の陽の部分は皆無。
それにインド映画では珍しく銃撃戦多め。>>続きを読む
実写版「ヴィンランド・サガ」的な古の北欧アクション。
猫背のアレクサンダー・スカルスガルドが復讐のために戦うリベンジアクションでもある。
イーサン・ホーク出てるって知らなくて嬉しい驚き。
ウィレム>>続きを読む
東京国際映画祭では「市民」というタイトルで上映。
チケット取れなかったので日本公開されて良かった!
「息子の面影」「ニューオーダー」に続くメキシコ地獄の三部作(勝手に命名)。
監督は女性で、プロデュ>>続きを読む
これもだいぶ前に観たのでうろ覚え。
B級映画の新たなジャンル。
それがカブトガニ。
カブトガニの孵化に成功したさかなクンに観せてあげたい。
サメの時代は終わったという煽り文句も、観た後だと秀逸だな>>続きを読む
ヒュートラ渋谷の英語字幕上映にて。
最推しの俳優ヴィジャイさん最新作。
シンプルに言えば壮大な家族喧嘩物語。
え、家族にヴィジャイいるってどんな感情?
今回はテルグ映画の監督さんとのことで、詳し>>続きを読む
市川妙典の英語字幕上映にて。
「RRR」のラーマことラーム・チャランのお父さんチランジーヴィ主演最新作。
愛称はメガ・スターです。
日本ではチル様と呼ばれたりもしてます。
いやぁこれはめちゃくちゃ>>続きを読む
英語字幕上映にて。
タミル映画界ではヴィジャイと人気を二分する大スター、アジット・クマール最新作。
銀行強盗に入ったらそこには既に銀行強盗がいて…単純そうなストーリーからの物語が二転三転するのはさ>>続きを読む
丁度休みだったのでアントマンマラソンに参加してきました(実際はアントマン&ワスプから)
全然ハマらなかったフェーズ4でMCU熱は地の底まで落ちてました。
それこそフェーズ3までほぼ公開日とか最速上映>>続きを読む
観たのもう1ヶ月くらい前なのでうろ覚えなのだけど記録。
飛行機パニック映画って潜水艦映画並に面白い映画が多い。
「コンエアー」
「エアフォース・ワン」
「エグゼクティブ・デシジョン」
「乱気流・ター>>続きを読む
前作は2Dで観たけど、今回はドルビーシネマの3Dで鑑賞。
映像美は更に進化。
さすがに森のシーンは未だにフルCGゲームの感じだけど、海のシーンは素晴らしくて素直に賞賛したい👏
アクション描写にして>>続きを読む