IDE2023@ケイズシネマ 10本目
タミル映画だけど、事前にマラヤーラム映画みたいと聞いていて、観たらホントにマラヤーラム映画みたいでした!
いやー大好物!
VSPことヴィジャイ・セードゥパテ>>続きを読む
ヴァチクソがここ最近では最高のエクソシスト映画だったので、そういえばレビューしてなかったこの映画を。
ヴァチクソって色んな要素と派手さをプラスしてるけど、割と正統派なエクソシスム。
こちらはエクソ>>続きを読む
整形したらラーム・チャランの顔になるってどんな徳を積んだらそうなれるん?!
アッル・アルジュンがゲスト出演?てことでオープニングで恋人を守るために大暴れ!
からのインド映画お得意の復讐ものへ。
と>>続きを読む
先月のトークショー付きシークレット試写会に同伴させて頂きました!
ありがとうございます🙏
今年秋公開のアクション映画ってことで、ジョン・ウィックじゃないかって噂もチラホラあったのですが、まさかのSI>>続きを読む
村人100人以上がレイプされるという、ボリビアで起きた悲惨すぎる実話を基にした映画。
実際の事件とは場所や設定はかなり変えられている。
詳しくは語られないけど、欧米の宗教的なコミュニティになってい>>続きを読む
前作のラストからそのまま続く正統派続編!
しかし監督が変わり、キャストもロビン・ショウとタリサ・ソト以外は様変わり。
何よりライデン役がクリストファー・ランバートから変更になってるのが痛い。
し>>続きを読む
中学生の頃にファミ通だか何だかでグロい格ゲーがあると知り、スーファミ版をプレイした思い出の作品を再見!
当時は実写映画化されると知り、楽しみにしてたけどガッカリしつつも何か味わい深くて微妙に好きだっ>>続きを読む
IDE 2023@ケイズシネマ 9本目
血ではなく環境が人を作る。
2組の双子を入れ替え、それを実証しようとする博士。
「ガリーボーイ」や「鼓動を高鳴らせ」のランヴィール・シンと、「きっと、またあ>>続きを読む
IDE2023@ケイズシネマ 8本目
タミル映画「囚人ディリ」のヒンディー語リメイク。
主演はカールティさんに代わり、「RRR」のラーマパパことアジャイ・デーヴガン。
ノワール色の強いタミル版と>>続きを読む
IDE2023@ケイズシネマ 7本目
前作は韓国映画「悪魔を見た」のリメイクらしい。
結構ストーリーは改変されてるようだけど。
今作はreturnsと銘打ってはいるけど、前作との繋がりは無いらしく>>続きを読む
IDE2023@ケイズシネマ 6本目
これまたマラヤーラム映画。
紹介にはサスペンスと書いてあったけどオカルトホラーだったよ。
「ジェクシー」や「APP アプリ」と「カウントダウン」を混ぜ合わせた>>続きを読む
TVアニメ版でもかえでエピソードに号泣したので、もちろん今回も泣きました😭
残される者への希望を残したかえで。
でもその想いに縛られるのも花楓であって。
咲太はホントお兄ちゃんとして100点満点な>>続きを読む
タイでジャンキーとなり刑務所に入れられたボクサーの実話。
言葉も通じない。
周りは凶悪な犯罪者ばかり。
しかも何十人という犯罪者たちと一緒に雑魚寝しなければならない恐怖。
案の定、集団レイプされて>>続きを読む
前作の「スマホを落としただけ」で酷い目に遭うという設定は良かった。
しかし今回はスマホ落しもしないし、前作の成田凌演じるキャラを何とかもう1回出したいが為のストーリーに感じてしまった。
それにこう>>続きを読む
ノオミ・ラパスの「セブン・シスターズ」ならぬセブン・マイセルフ?
事故の後遺症により7人の人格が曜日ごとに現れるようになった男の話。
星新一作品のような不思議さがあるんだけど、ショートショートなら>>続きを読む
IDE2023@ケイズシネマ 5本目
タミル映画「ヴィクラムとヴェーダ」のヒンディー語リメイク版。
タミル版ではヴィクラム役がマーダヴァン、ヴェーダ役をヴィジャイ・セードゥパティだったのを、それぞ>>続きを読む
ヴェトリマーランが監督兼プロデューサー、ダヌシュもプロデューサーとしてクレジット。
アカデミー賞やヴェネツィア映画祭にも出品された作品。
実話を基にした小説を基にしてるけど、後半は他の色んな事件を取>>続きを読む
IDE2023@ケイズシネマ 4本目
恋愛映画がとにかくニガテなのだけど、最推しのヴィジャイさんだから観ました。
この頃はまだ半分アイドル路線というか、多少のアクションはあるけどしっかり恋愛メイン>>続きを読む
公開時に劇場で観た時はつまんないと思ってたんですが、改めて観たら意外と面白かった。
アメリカの敵国といえば、まだロシアが筆頭という時代。
ロシアの核弾頭が盗まれるけど実は…というストーリー。
主演>>続きを読む
各地のサービスエリアを彷徨い、サービスエリアの客からお金をせびる家族。
子供を亡くした中古家具店の店主。
もうほんとに毒親でしかない。
お金を貸してもらうのに子供を出汁に使う時点でアウト。
僕の仕>>続きを読む
某ゴマ通り風なパペットを駆使した史上初のZ級パペットサメ映画。
ストーリーはオムニバス形式というか、キャンプに行った2人がサメの話をしていると…。
歯医者とサメの話がシュール。
主軸はサメよりもむ>>続きを読む
IDE2023@ケイズシネマ 3本目
タミル映画の次くらいに好きなマラヤーラム映画(主にリジョー監督)。
今回もなかなかの問題作。
夫婦喧嘩から始まる不穏なオープニング。
そして事件は起きる。>>続きを読む
IDE2023@ケイズシネマ 2本目
この日は「ジャイビーム」からのこの映画でスーリヤさんコンボ!
インドにおける格安航空の先駆けデカン航空誕生秘話てことで実話ベースの作品。
庶民や貧民は飛行機>>続きを読む
IDE2023@ケイズシネマ 1本目
今年の暫定ベスト1!
これを超えられる可能性があるのはヴィジャイさんの新作「Leo」くらいかも。
ジャイビームという言葉はこの映画で知ったのだけど、ビームラー>>続きを読む
特典欲しくて公開週に行ったら半分くらい寝落ちしたのでリベンジ。
なんで寝ちゃったんだろ?てくらい最高です。
時系列としては「SS3 恩讐の彼方に」と3期を繋ぐ物語。
正直、3期の突然の変わりように>>続きを読む
「RRR」のタラクさんことNTR.jr主演のリベンジアクション!
オープニングから大暴れ!
敵対する派閥のヤツら皆殺し!
槍投げちゃうとことか、ガチでRRRを彷彿とさせるアクション!
暴力の連鎖を>>続きを読む
隣家に娘っ子チュンファを守るために老兵サモハンが立ち上がる!
爽快アクションとかコメディを求めて観ると何か違う!てなる。
主人公ディンは自分の不注意から孫娘が行方不明になった過去を持つ。
それがチ>>続きを読む
2人のクズ男がひたすら愚かな選択を続ける胸糞悪い作品。
チャン・ドンゴン演じる院長はDVクズ男だし、リュ・スンリョン演じるダメ親父は保身のために幼女のみならず、多くの人を殺す選択をするクズ男。
ひ>>続きを読む
なんかストーリーが読める!
オチもなんか分かる!
頭が冴えてる?!
それともデジャヴ!?
………てこれ「インビジブルゲスト」のリメイクやんけーーーーっ!
出たよリメイクと宣伝しないリメイク作。
何>>続きを読む
言わずと知れた名作にして、黒澤明の名前を世界に知らしめるきっかけとなった作品。
インド映画「命ある限り」でアキラという名前を聞いて「日本人?」て聞いたり、「クロサワ監督」て呼びかけるシーンがあったし>>続きを読む
「PATHAAN」日本公開決定おめでとうございます!
てことでレビューしてなかったシャー・ルク・カーン主演のラブストーリー。
愛と信仰。
果たして大事なのはどちらか。
正直ラブストーリー苦手なの>>続きを読む
Filmarksさんオンライン試写会にて。
「ニューオーダー」「息子の面影」「母の聖戦」など、ホラー以上に恐ろしい作品の多いメキシコ。
今作は「パラドクス」「ダークレイン」などを撮った新進気鋭の監>>続きを読む
プロビデンスのために復習鑑賞。
狡噛さん回。
復讐との先にあるものとは…。
やはり狡噛さんが出てくるだけで安心。
しかも今回は復讐を誓う少女テンジンを教え、守り、導く役回り。
この2人の関係性が良>>続きを読む
これまたレビューするの忘れてた💦
映画館の料金あがって初めて2000円出して観た映画がコレです。
孤立した油田で取り残された人々が襲われるシチュエーションは傑作「ディープブルー」ぽいけど、足元にも>>続きを読む
プロビデンスの為に復習鑑賞。
シリーズでも屈指の良エピソード。
久しぶりにとっつぁんこと征陸の活躍や縢が観られただけでも嬉しいのに、沖縄が舞台。
宜野座って沖縄の名字だよなと思ってたらその出自が分か>>続きを読む
プロビデンスのために復習鑑賞。
2期と3期を繋ぐストーリー。
珍しく霜月監視官が主人公。
2期ではクソすぎて嫌いだった霜月だけど、今回は割とまともで成長が感じられる。
宜野座ともだんだんと馴染んで>>続きを読む