YasuyukiMuroさんの映画レビュー・感想・評価

YasuyukiMuro

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映画(989)
ドラマ(1)

ペイン・アンド・グローリー(2019年製作の映画)

3.7

ペドロ・アルモドバル監督、初鑑賞^_^;
かつて世界的映画監督として名を馳せたサルバトール、しかし近年は体調も優れず、映画を作る意欲もおきない。そんな時、自身の映画のリバイバル上映の話が舞い込み、かつ
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もののけ姫(1997年製作の映画)

4.2

TOHOのジブリイベント、1100円という値段が良いですね^ ^鑑賞済の作品でも罪悪感なく気軽に観に行ける^_^
という訳でこれ久々の鑑賞でしたがやっぱり劇場は迫力が一味も二味も違う!

八百万の神の
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ランボー 最後の戦場(2008年製作の映画)

3.7

前作『怒りのアフガン』から20年、ランボーシリーズ4作目は、軍事政権下のミャンマーが舞台。前作以降、タイ北部に住みついたランボーは、ある日ミャンマーの少数部族の保護を訴えるNGO団体に現地までのガイド>>続きを読む

風の谷のナウシカ(1984年製作の映画)

4.3

TOHOでやってるジブリイベント、これ新作より動員多いですね^_^; 私みたいなおっさんから、小学校低学年を連れた家族連れまで。あんなちっこい子、分かるのかなぁと思いつつジブリファンの裾野はまだまだ広>>続きを読む

ランボー3/怒りのアフガン(1988年製作の映画)

3.6

ランボー3作目、88年の作品。
前作までランボーの事をずっと気に掛けていたトラウトマン大佐が、アフガン侵攻中のソ連軍に捕らえられた。ランボーは大佐を救出すべく単身アフガンに乗り込む!

前作「怒りの脱
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ランボー/怒りの脱出(1985年製作の映画)

3.5

ランボー2作目、1985年の作品、最新作の予習です。前作で収容所に入っていたランボーは、大佐の計らいで再びベトナムへ!

そうそう!ランボーと言えばこのイメージ!ひたすらマシンガン撃ちまくって爆破する
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ランボー(1982年製作の映画)

3.7

1982年の作品。スタローンはこの年ロッキー3の公開もあり既に大スターですね。
当時まだ小学生だったので、このシリーズを認識したのは、次回作『怒りの脱出(85年)』あたりからですが、、
このシリーズ、
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トイ・ストーリー2(1999年製作の映画)

3.9

地上波でやってたのを久々に鑑賞。
今作で、ウッディに玩具としての希少価値がある事が分かり、高値で売買する為、おもちゃ屋社長に盗まれてしまう。そしてバズ達よる救出作戦がはじまった!

前作からのキャラク
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菊とギロチン(2016年製作の映画)

3.6

瀬々敬久監督、2017年シネマ旬報2位(1位は『万引き家族』)
時は大正末期、関東大震災の混乱の最中、社会の変革を目論むアナキスト、ギロチン社の男たちと、様々な事情を抱えながら女相撲に参加する女たちの
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突貫小僧(1929年製作の映画)

3.5

小津安二郎サイレント。1929年の作品。現存するのは14分のみ。

戦前の有名子役と言えば「突貫小僧」こと青木富夫。彼はこの映画をきっかけに小津安二郎や成瀬巳喜男に重宝されたみたい。あだ名の突貫小僧は
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若草物語(1949年製作の映画)

4.0

1949年、マーヴィン・ルロイ監督による若草物語、つい10日前まで全く知らない話だったのに、映画3本も観てがっつり世界にハマってます^ ^
多分この話自体に、今の時代に忘れかけてる優しさが詰まってて
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ジェイソン・ボーン(2016年製作の映画)

3.6

3部作完結から9年、マット・デイモンのボーンシリーズが帰ってきた!というふれ込みで2016年に公開された作品。監督はスプレマシー、アルティメイタムのポール・グリーングラス。

このシリーズ、それまでア
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パラサイト 半地下の家族 (モノクロVer.)(2019年製作の映画)

4.1

パラサイト通常版は2回観ましたが、ちょっと期間を開けてモノクロver上映とは、、、この商売上手!まんまと観に行ってしまいました^_^;

モノクロverは、映画のダークな側面がより強調されますね。前半
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ストーリー・オブ・マイライフ/わたしの若草物語(2019年製作の映画)

4.2

グレタ・ガーウィグ版『若草物語』、原作は未読だけど、ウィノナ・ライダーの若草物語(94年)を直前に予習!準備万端と思いきや、、、

なんたる失態!上映開始に10分くらい間に合わず途中からの鑑賞に(←周
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若草物語(1994年製作の映画)

4.0

ストーリー・オブ・マイライフの予習。原作未読、初若草物語は94年版です^ ^
舞台は南北戦争中のマサチューセッツ州、父親は出征中で、家に残る母親と四姉妹の7年に及ぶ家族の絆と姉妹の成長の物語。

男二
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コリーニ事件(2019年製作の映画)

3.8

ある大物ドイツ人実業家が殺害され、その容疑者として老齢のイタリア人コリーニが逮捕される。新人弁護士のライネンはコリーニを弁護する事になるが、、、

動機の見えない殺人、徐々に明らかになる被害者と容疑者
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女子ーズ(2014年製作の映画)

2.0

地上波録画にて。
福田雄一監督。桐谷美玲、有村架純、山本美月、高畑充希、藤井美菜という豪華女優陣が、なんと戦隊ヒーローになるという、ドタバタコメディ。

いや〜、一見シュールっぽいギャグが寒すぎて全く
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荒野の七人(1960年製作の映画)

3.8

ご存知『七人の侍』のハリウッド版リメイク、実は初鑑賞^ ^
このテーマ曲!『荒野の7人』のテーマだったんですね^_^作曲エルマー・バーン・スタイン、『大脱走』の曲もこの方、えっ〜メチャメチャ巨匠じゃな
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スポットライト 世紀のスクープ(2015年製作の映画)

3.9

2016年アカデミー作品賞、脚本賞をダブル受賞。カトリックの神父達による信者への性的虐待、その数なんと数百件、、、しかも教会組織はその実態を知りながら長年にわたり看過、隠蔽してきたという事実。ボストン>>続きを読む

ニッポン国 vs 泉南石綿村(2017年製作の映画)

-

原一夫監督。大阪泉南地区におけるアスベスト健康被害。石綿工場の元労働者やその家族を中心とした原告団が、国を相手におこした訴訟を追った3時間半のドキュメンタリー、ようやく観れた!

上告上告で、結局最高
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出来ごころ(1933年製作の映画)

4.2

小津安二郎監督、1933年のサイレント。
まさにこれは「男はつらいよ」の元祖!戦前の小津作品を観るのは5本目だけど、その中でも完成度はピカイチだと思う。笑えて泣けて暖かい、最高でした^_^

なんと言
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スパイダーマン:スパイダーバース(2018年製作の映画)

4.0

昨年の今頃、エンドゲーム鑑賞の為マーベル作品を15本くらい一気見してマーベルアレルギーを克服したわたくし^ ^ スパイダーマンは、サム・ライミも観てるし『余裕』と思って気軽に見始めたらまさかのアニメ!>>続きを読む

心の指紋(1996年製作の映画)

3.8

ディアハンターのマイケル・チミノ監督。白人エリート医師マイケル(ウディ・ハレルソン)は、凶悪犯で末期がんの少年ブルー(ジョン・セダ)の担当医となる。ある日ブルーは自らの余命が短いと知ると、マイケルを拉>>続きを読む

東京の宿(1935年製作の映画)

3.7

小津安二郎監督、1935年のサイレント作品。妻に逃げられ、宿なし金なしの喜八(坂本武)は2人の幼い息子を連れて職探しをする毎日。そんな時、同じく宿なしで職を探す母娘に出会う。母役のおたかを演じるのは『>>続きを読む

東京の女(1933年製作の映画)

3.6

小津安二郎、1933年の作品で無声映画。
学生の良一(江川宇礼雄)は姉のちか子(岡田嘉子)と二人暮らししているが、ある日恋人の春江(田中絹代)から、姉の良からぬ噂を聞きつけてしまう、、、

現代では、
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残菊物語(1939年製作の映画)

4.4

溝口健二監督、1939年の作品(デジタル修復版)、140分越えの長尺だけどそれを感じさせない圧倒的な面白さ!

ボンボン歌舞伎役者の菊之助は表向きはチヤホヤされてるけど演技が大根過ぎて実は陰口を叩かれ
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ホース・ソルジャー(2018年製作の映画)

3.6

9.11テロ後に、アフガニスタンにあるタリバン・アルカイダの拠点を奪還する極秘作戦、実話に基づくお話。十二人の精鋭部隊の隊長ネルソン大尉(クリス・ヘムズワース)が、現地の反タリバン勢力と合流し、与えら>>続きを読む

ポリス・ストーリー/REBORN(2017年製作の映画)

3.2

僕らが大好きだったポリスストーリーの続編!と期待して観たらダメなやつ、まるで世界観が違ってた^_^;
何しろシスの暗黒卿みたいな奴が敵で、取り巻きは黒いストームトルーパーたち。宇宙船みたいな母船をもっ
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時をかける少女(1983年製作の映画)

3.5

大林宣彦監督追悼番組の録画観賞。子供の時観て以来かも^_^;

角川映画、当時大ブームでしたね〜^_^同時上映が薬師丸ひろ子の『探偵物語』、懐かしい〜!昭和の良き思い出です。

改めて観ると大林ワール
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判決、ふたつの希望(2017年製作の映画)

3.8

レバノン映画。レバノンと言えば最近はゴーンさんの逃亡先としてメジャーになったけど、映画ファンには『存在のない子供達』の記憶も新しい。
おじさん二人の些細な口論が、やがて国中を巻き込んだ訴訟騒ぎに発展し
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淪落の人/みじめな人(2018年製作の映画)

4.0

自粛解除後の劇場初めはこちらから^_^
事故で半身不随となったチョンウィン(アンソニーウォン)の元に、広東語の出来ないフィリピン人家政婦エヴリンがやって来る、言葉も通じずはじめはギクシャクした二人だっ
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火口のふたり(2019年製作の映画)

3.2

荒井晴彦監督。結婚を間近に控えた直子(瀧内公美)は、元カレ賢治(柄本佑)が帰郷したと知り彼の家に上がり込む。かつて激しく愛し合った2人の再会、自衛官の婚約者が戻るまでの5日間、彼らの気持ちはどう変化す>>続きを読む

マイ・マザー(2009年製作の映画)

3.8

グザヴィエ・ドラン監督、2009年のデビュー作。若干19歳にしてこの完成度、、、自分が19の頃なんて思い出すだけで恥ずかしい、、、^_^;
しかも監督だけでなく脚本、製作、そして主演までこなしちゃうと
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インサイダーズ 内部者たち(2015年製作の映画)

3.9

2016年の韓国映画、イ・ビョンホンとチョ・スンウがダブル主演。初めてGYAOで鑑賞しました^ ^
大物政治家と財閥とマスコミががっつり癒着、一方そこに立ち向かうのは、彼らに都合よく使われ切り捨てられ
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工作 黒金星と呼ばれた男(2018年製作の映画)

4.2

昨年の見逃し案件、韓国の現代史、実話を元にした胸アツ映画!
90年代初頭、核開発が噂される北朝鮮。その真偽を探るため工作員として北に潜入したパク、コードネーム黒金星(ブラックビーナス)。彼はその後、大
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奇跡(2011年製作の映画)

3.8

是枝監督、2011年の作品。全線開通間近の九州新幹線。博多と鹿児島からそれぞれ出発した新幹線が中間地点ですれ違う瞬間、奇跡が起きる、、、と言う噂を信じ、小学生の男女は、其々の想いを胸に目的地へと向かう>>続きを読む

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