ラブ、デス&ロボット シーズン1の4の情報・感想・評価

（記憶あらすじ）第9話3.6 カントリー流れるアメリカ？の牧場🐮警報が鳴り響きヒゲ親父がパワードスーツで出動。電磁柵を破って異星人侵入、牛を襲う。異星人のデザインはエイリアンとスターシップトゥルーパーズ的な。何とか撃退するも、今度は地平線が赤く染まるほどの大規模侵入。仲間のジェフリーと女傑メルも出動。メル機は四足歩行タイプ。絶望的な敵の数、ジェフリーは自爆。巨大タイプも侵入してくる。奥様たちとの共闘で撃破する。戦いはまだまだ続く。ここは地球ではなく、異星に建設された電磁ドームの中だったのだ。

ロボスーツ良い キャラデザが広告で見るスマホゲーのみたいな感じ

9

ハリウッドの古き良きテンプレ？的な感じをメタで使っててセンスが良い

めっちゃ好き。絶対動かないカカシまで伏線なの面白い。

農家って凄い大変なんだな。。。

#大塚明夫

これは裏の意味がわからずだったなー アクション枠？

なんと作為的な。 でも好きです。 吹替が大塚明夫さんとは！ 鑑賞してみました。 イイ声！

こういう意思のない大量に湧いてくるクリーチャーがいっっっちゃん腹立つねんな〜絶滅しろ！！！ とんでもない農家だぜ

ちょっとマトリックスのあれっぽい

はースッゴ

農夫M.E.N.zかっこいい。 そうだよねえ、今だって大型トラクターやコンボイを活用して害獣と戦い生計を立ててる人たちだもん。大型ロボットを乗りこなす未来に一番近いところにいるのかも……。 ナワバリを守る心、老いも若きも共存し、家族や隣人と助け合うスタイル、根底にある泥臭いサバイバル精神、ロボットドラマに向いている要素しかない。 目の付け所に拍手。

自分の土地を守るために戦う農夫たち。すごくアメリカっぽい話だと感じた。 西部劇で、農場なんかにある家を尋ねると、ほぼ必ず銃を持った住民が出てくるのを見て驚いたことを思い出した。開拓時代の人たちってそうして自分たちの土地を守ってきた人たちだから、そのスピリットが受け継がれてるんだろうな。それは相手がエイリアンでも同じなのだ。

農場版パシフィックリム

モンスターから農場を守れ

クレージーメルかっこいい。

大塚明夫さんの声はやっぱりいい！

農場主のハンクは、農場の周りに現れたエイリアンに対抗するためパワードスーツに乗り込む…。 まさにラブ、デス&ロボットな一作🤖 これまでとは違いカートゥーン調のデザイン。 セリフがいちいちUSAって感じで面白い。 エイリアンやパワードスーツの造形は完全に『エイリアン2』のオマージュ。 ハンクの声優は大塚明夫さん。 ハンクの友人ジェイクの声優は高木渉さん。 2人ともため息だけでもうその人とわかる、個性的すぎる声の持ち主であります。

牛さん可愛かった。

農場を襲う大量の異星人をロボットに乗って駆逐する。 映像は動くアメコミみたいな感じ。 話はエイリアンバトル&ロボットバトルの山場だけ切り抜いたみたいな感じ。 異星人はキリなく湧いてくるし、生き残った者たちで協力してサバイバルしてるところがゾンビものみたいでもある。 ストーリー展開はとてもベタだった。

スーツってモビルスーツ的なことなんだあと。木星に植民している人類で自分達のことは自分達で守るというアメリカンフロンティアのスピリットを宇宙に持っていった作品。日本のアニメに出てくるオジサンたちはだいたいクソ野郎で高校生ぐらいがヒーローだが、アメリカのアニメはオジサンたちが命をかけて価値を体現する。そこには文化的な大きな差がある。

もう少し前の話足して映画にも出来そうな内容。農場とロボスーツの違和感凄くて面白かった。 あのバリアの中にしかもう人間は存在していないのね…

農場ロボ

ロボ！スーツ！

もっと観たい！ こんな感じの安めのゲームありそう笑 ラブ:デス:ロボ=1:1:8 圧倒的ロボ寄り。

映画のよくある展開をもりこんだストーリー。面白かった。

🎬ロボットに乗り込み農場を守る 👼🏻尺足りない！キャラに思い入れができなくてこの手の話は難しい

農業も命懸け