薬屋のひとりごと 第2期の12の情報・感想・評価

🐸 わんちゃん賢い👏👏

必死に笑いを堪えるのがものすごい大変だったw 猫猫の反応がいちいち面白かった上、珍しく壬氏様の立場が逆転して痛快w カエルを経てのワンちゃん、猫猫運が良かったし、襲撃犯を追い詰めるエピソードも見事だった！ 壬氏様の大切な告白の行方は…

そこそこ立派な🐸✨

めっちゃ歯出た

真実を伝えれる日は来るのか？w

すごいニヤけた、、

🐸事件 まさかの壬氏さまの身分 猫猫が意地でも聞きたくないの面白い😂 犯人のあぶりだし方がさすがです。 犬は優秀

🐸回 原作を読んだ時は壬氏の色気がこんなに増し増しになるとは思わなかった

カエル 念願の牛黄

せっかく真実を伝えようとしてるのに 知りたくない猫猫🥹 カエルです🐸

惜しいとこでwww それにしてもカエル🐸ときたかぁ😂 新しいなぁー！ そこそこのカエルに粘液ね😂 ゴオウの渡すタイミングも壬氏さまらしいけど、キラキラな猫猫がまたかわいい！

今話は 蛙ト牛黄 にしたら？

きな臭くなってきたな… このコメント欄も別ベクトルで。

殆どコミックを読んでいないので、当たってないでしょうが、大手で繰り返し映画化されるジュニア恋愛コミックは、未だにツンデレ王子と大人しい娘の恋愛ごっこ。 予告編を見ていて、変わり映えしないのと、時代遅れだと感じていた。（コミック全体の傾向ではないと思うが、分からない） それに対して、猫猫のドライで、あんな場面でも毒吐く感じがとても良い。この後、猫猫も変わっていくのかな、、

令和の今も性加害を恋愛に昇華させるクソみたいなことやってるの？！ いくらジンシ様が美形だからって猫猫には彼に対する好意も何もない段階で押し倒して手籠にしようとするなんてありえない。 このアニメ、子供も見てるんだよね？こういうシーンをストーリーとして胸キュンするような描き方をしないで欲しい。 だからイケメン無罪なんて考えるバカが出てくるんだよ。 分別のつく大人でも観ててしんどい。

しぬしぬしぬしぬしぬしぬ、壬氏様しぬしぬしぬしぬ

壬氏は宦官ではなかった。 もしもの権力争いから遠ざける為に てっきり兄に宦官にさせられたかと思ってた。 猫猫は蛙だと信じ込みたい。笑 ナイス！ワンチャン！🐸🐶👏😆 またまたナイス！ワンチャン！🔫🐶 ガオシュは女帝の怒りを買って 宦官にさせられた。 何をしたのだろうか。 マア家の当主なのかな。 東宮＝皇太子 皆は東宮が帝に継ぐに相応しいが見極めようとしている。 なるほど。 帝に世継ぎの男の子がいないから 次は東宮が帝になるかもしれない。 ガオシュは 猫猫を何に利用しようとしているのか。 猫猫は人の心にある霧に疎い。 人の好意にも悪意にも鈍感らしいが 蛙事件があったのに壬氏に好かれていることにまだ気づいてないのか？笑 壬氏は猫猫に皇太子であるのとを伝えて何をしたいのか。猫猫は何をしてでも、その事実は聞き入れないだろうが、貴重な漢方薬と取引なら聞き入れそうだ。壬氏、先に渡したら駄目だよ。笑 牛黄（ごおう） 牛の胆嚢や胆管にできる結石を乾燥させた生薬で、漢方薬の原料として古くから珍重されている。

飛発を持った刺客の襲撃に遭うも、滝壺の洞窟へと逃げ込んだ猫猫と壬氏。洞窟からの脱出を試みる中で、猫猫は壬氏が隠し続けていたとある秘密に気づいてしまう。意を決して自ら秘密を打ち明けようとする壬氏だったが…。 ​​そのころ壬氏たちが姿を消した宴会場では、馬閃のもとに「岩場から主の衣が見つかり、流された可能性がある」と伝令があり、場内は動揺に包まれる。しかしそれは、飛発を持った犯人をあぶり出すための猫猫たちの秘策だった。

🐸╰⋃╯🈲

壬氏は帝の弟、月の君

鑑賞日：2025年4月3日

2025/4/3 ABEMAにて鑑賞

f^_^;

粘液を出すそこそこの蛙！？

第1クール終わり 粘液を出すそこそこの蛙🤣

めっちゃドキドキした会だったー！猫猫は全く興味ない笑あんなにイケメンで押し倒されたら普通の女ならころっといくし絶対やる笑

カエルのくだり意味わからんくて調べた🐸アニメ観た時は、壬氏様が女だと？？とちょっと理解不能でしたが、調べてわかりました。

わぁ〜ドキドキした〜

ある!!じゃねぇよw

レディコミが原作なのかと思た😲 「そこそこのカエル試してみるか💏」😳 犬の活躍で壬氏暗殺未遂🔫の実行部隊は捕縛 首謀者は⁉️ マオマオにとっては壬氏様より牛黄😃