新世紀エヴァンゲリオンの6の情報・感想・評価

あなたは死なないわ、私が守るもの こんな時どう言う顔すればいいかわからないの 笑えば良いと思うよ 新エヴァに比べて使徒を結構あっさりと倒せたなあと。綾波がゲンドウとシンジくんを重ねるところ、心を許した瞬間。プラグからドア開けるとこまで一緒やなあ。笑った顔が白いなあ。 軍隊のヒトマルとか時間の表し方、ヤシマ作戦、とネーミングがカッコ良いんよな。

レイ（ ; ; ）ゆった

「決戦、第３新東京市」というサブタイトルからしてカッコイイ 前話の「Rei Ⅰ」に続き、今回の「Rei Ⅱ」という英語サブタイトル 単純に、レイがフィーチャーされたサブタイトルと思いきや、ダブルミーニングだったとは、この時は知る由もなかった… それにしても、シンジもあれほどの危険な目に遭っておきながら、意外にすんなりエヴァに乗り込んだのって何気にスゴイ 共に戦う仲間レイの存在が大きかったのか 途中、トウジとケンスケがセガサターンで遊んでるのが細かい 「あなたは死なないわ、私が守るもの」 「こういう時、どんな顔すればいいか、わからないの」 「笑えばいいと思うよ」 普通にウルウルきた 名シーンに名セリフのオンパレード そして、間違いなくアニメ序盤の名エピソード ちなみに、ヤシマ作戦にはパチンコでもだいぶお世話になった(笑) この時の綾波の笑顔も印象的だったけど、綾波の目に映ったシンジが、ゲンドウとダブって見えたからこその笑顔だったというのが少しだけせつない 最後は満月のカット🌕 この時も、月面でカヲルくんが覚醒していたのかな🤔 にしても、エヴァもなかなか作画が安定してなかったよなぁ…

全部機械でできるんやったら、的が中心になった時のボタン押し操作も機械がやったれよ、と思うが、そうはいかないんだなぁ。

レイ可愛い、まだ14歳に背負わせるには重たいな

あなたは死なないわ、私が守るもの…

レイとシンジ あなたは死なないわ、わたしが守るもの

名言キター！

こんな回復期間でまたエヴァ乗らなきゃなのね.. つらい。 あぁ、ヤシマ作戦ってこのことなのか。 （観るのが遅れただけに、こんな認識） ヤシマってなんだろ、と思ったら屋島の戦いからなのね。 なるほど。 レイが守りに入りながらの闘い。 淡々と任務をこなすレイが人間らしさを見せた一面。

ヤシマ作戦

ヤシマ大作戦 あなたは死なないわ私が守るもの 別れ際にサヨナラなんて悲しいこと言うなよ 笑えばいいと思うよ

かの有名な、ヤシマ作戦。 「あなたは死なないわ。私が守るもの」 「笑えばいいと思うよ」

「あなたは死なないわ 私が守るもの」

「こういう時どんな顔すればいいか分からないの」「笑えばいいと思うよ」 →数年前から家内でミーム化

ヤシマ作戦回

EPISODE6:Rei II 第５使徒が放った荷電粒子砲は初号機とシンジの胸を貫き、彼に重症を負わせた。 一方NERVはなんとしても使徒を殲滅するため、葛城ミサトが提案した日本全国の電力をエネルギー源とし、戦略自衛隊の武器を改造したEVA専用改造陽電子砲〈ポジトロンスナイパーライフル〉NERV仕様を使った超長距離からの狙撃、通称"ヤシマ作戦"を決行に移す。 撃つか、撃たれるか。午前0時0分0秒、 少しのミスも許されない中、闇に覆われた二子山山頂でついにヤシマ作戦が決行された。 「あなたは死なないわ。私が守るもの。」

レイ「あなたは死なないわ、私が守るもの」「私には、他に何もないもの」「ごめんなさい、こういう時どういう顔をして良いか分からないの」 ↑豊作ですね

綾波ㅠ_ㅠ

泣きそうになった

あんな目に遭ったのに、シンジが意外とすんなり搭乗するのが以前から不思議だったけれど、同じパイロットの綾波のことを知っていくにつれて孤独感が薄まったのかな。

「あなたは死なないわ 私が守るもの」名ゼリフ来ました。月を背景にレイが映ってるの美しすぎる。 トウジ、ケンスケや他の生徒が応援してたのはグッと来たな。 それにしてもシンジの選択肢は ▶︎ 乗る 　乗る なのがなかなか辛いな。

レイの笑顔

ミサトさんの「いいわよ、レイ。持っていって」に零号機が屋根外して登場するの面白い

【メモ】第5の使徒と決戦！知ってるセリフでてきたー！！「ごめんなさい。こういう時どんな顔すればいいのかわからないの」「笑えばいいと思うよ」 綾波レイとシンジ君の関係性良くなってきたのかな！最後のレイの笑顔嬉しい。みんなとの絆っていいな。ちゃんと気持ちがあって頑張ってるんだねレイちゃん

4〜6話まで。シンプルに面白い。

笑えばいいと思うよ

はたして綾波の笑顔はシンジへの笑顔だったのか...。

綾波との会話シーンが良かった。 このアニメ、難しく作られているように見えて大筋の物語自体は難解でなく割とストレートだから多くの人に受け入れられてるんだなと思う。

序盤の最高潮

赤木博士の「きゃっ！」