新世紀エヴァンゲリオンの15の情報・感想・評価

エピソード15
嘘と沈黙
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あらすじ
かつての恋人・加持に対し、ミサトは今も複雑な感情を抱いていた。父への思いと恋人の想いを整理しきれずに悩むミサトを、加持は優しく受け止める。だがミサトは、加持がネルフに所属していながらネルフを内偵していることを知っていた。加持はミサトをセントラルドグマへと導く。そこでミサトが目にしたものは……。
コメント24件
天

「写真とかないの?」「残ってはいない。この墓もただの飾りだ、遺体はない」「全ては心の中だ、今はそれでいい」←写真は苦手なんだでもそんなものはいらないわ、だ 選んだんじゃなくて逃げただけ 使徒攻めてきてない時の方がめちゃくちゃ色んなこと起こってて楽しい
雀ちゃん

雀ちゃん

大人に近づいてみると、ミサトの言葉が沁みる…… お墓参り中の、ゲンドウくんのセリフが新劇より優しくてだいすき わたしの父に似てる
おこのみやき

おこのみやき

ミサトと加持2人の帰り道、ミサトの指先の汚れたタイツが映って急にマクロ→ミクロになる場面がすごい。他の場面より明らかにカット数が多く、感情を煽るような演出。
おーちゃん

おーちゃん

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人間味回
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べるー

べるー

ゆっくりと縮まる綾波とシンジの距離感すき。
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つる

つる

父親との墓参り、前日に悩むシンジ あれか、「明日、おばあちゃん家行くの嫌やな、お昼、かごの屋で何食べるんやろ」の感じか 会うのが嫌なわけではない、だからこそ難しい。 「人は思い出を忘れることで生きていける」 墓に死体はない。 「大事なのは心の中だ」 これ合理主義のゲンドウが言うの結構違和感あるよね 遊園地つまんなすぎて友達置いて帰るアスカないわ。暇つぶしに童貞シンジのキスを奪ってうがいするのもマジでない。 加持は政府のスパイ 第一使徒アダム
まーくん

まーくん

レイの雑巾絞りとそれを見つめるシンジ。 4話に続き、ミサトさんのお母さんとしての一面を見られる。 ただ、この時シンジに言っていたことはミサトさん自身のことだったんだな。 アスカのデート。 一方で友人の結婚式に参加する大人組3人。 シンジとキスをするアスカ。 子供と大人がそれぞれ恋愛を繰り広げる裏で暗躍する加持。 「逃げてばかりじゃダメよ 自分から一歩を踏み出さないと 何も変わらないわ」 「これから分かるのよ 最初の一歩だけじゃなくて そのあとに続けることも 大切だってことが」 「人は思い出を忘れることで生きていける だが決して忘れてはならないこともある」 「全ては心の中だ 今はそれでいい」 「今を維持しようとする力と 変えようとする力 その矛盾する2つの性質を 一緒に共有してるのが生き物なのよ」 「男と女だな」 「ただ逃げてただけ... 父親という呪縛から逃げ出しただけ」
ニドネ

ニドネ

「ねえ....父さんって、どんな人?」 大人と子供がそれぞれ恋愛繰り広げてる裏で何かが着実に進んでいる
とも

とも

難しいなぁ、 セリフ好きだった回 レイがお母さんみたいって言われて赤面するの謎
oni

oni

やっぱシンエヴァより、登場人物の人間味すごいよなぁ
コースケ

コースケ

レイの雑巾絞り回
hawkwood

hawkwood

いろいろと分からないことが。この先、回収できるのだろうか。
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Ojigi

Ojigi

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恋愛要素の強い回。 ミサトと加持さんのやりとり良かったな。父親の呪縛から逃れたいミサト。 シンジとアスカのキス。キスというより人工呼吸みたいだったけど…結構長い笑 最後にネルフの隠し玉である第一の使徒アダム登場。前見た時は小さかったような。なかなか気持ち悪い造形笑 綾波が「お母さんみたい」と言われて照れるのが謎。 アイスの棒を刺したみたいなお墓。 「今を維持しようとする力と変えようとする力、その矛盾する二つの性質を一緒に共有しているのが生き物なのよ」 「男と女だな」
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HidekiAndo

HidekiAndo

男と女とアダム!
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ぜにげば

ぜにげば

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アダムは順調?もっと詳しく喋ってくれ。 ダミープラグはまあ、うんそれ以上聞きたくない。 人類補完計画が遅れてるから怒ってるらしい、上は。 「あの男は好きにさせておく、マルドゥック機関と同じさ」 あの男ってのは加持だよな? 「16年前ここで何が始まったんだ」 もっと詳しく聞かせてくれ。 マルドゥック機関:操縦者を選ぶための補完委員会直属の期間 シンジ、ミサト、アスカがそれぞれ違う用で同じ日に出かける対比構造面白いし、だからこそアスカが戻ってきた時なんでいるの!?ってなる。 ちょっと嬉しいんだろシンジ。 レイはなんでお母さんみたいって言われて照れたんだろう。 ゲンドウの妻を連想した?wもしかして。 「良い奥さんになれるかな…?」みたいな?笑 「何を言うのよ」 「怖いの?お父さんと会うのが 逃げてばかりじゃダメよ」 これ、自分に言い聞かせてたんだね。 よく人に説けるなと思ってたけど、今回で凄く納得した。 「結局逃げてだけ」 なるほどなー。 シンジは鏡写しだったって捉えると良いのかな? “目を背ける自分”と、“気づいてる自分”がいて、“気づいてる自分”が“目を背ける自分と重ねたシンジ”に対してたまに言ってた訳だ。 「結局男に縋る…」って、結局自分から言ってるから、ミサトみたいな女のことは好きにはなれないけどな、俺は。 あとゲロキスだし。 加持も疑うわ。すごいなお前。 アスカがいいよやっぱ。 アスカ派です。 ゲンドウ 「人は思い出を忘れることで生きていける だが決して忘れてはならないこともある ユイはそのかけがえのないものを教えてくれた 私はその確認をするためにここへ来ている」 なんだろう、前見た時よりもゲンドウの事好きになれそうだわ。 まあでも、そうは言っても結局忘れられないだけなんじゃねぇの?忘れる事から、生きる事から逃げてるんじゃねえの? ゲンドウさんよォ。 「遺体はない」 「全ては心の中だ」 言ってっけど、どうだかねぇ。 「父さんと話せて嬉しかった」 「そうか」 ゲンドウにシンジへの愛はあるのだろうか。 まだよく分からんな。 アイキャッチ Those women longed for the touch of other's lips, and thus invited their kisses. 「朝帰り。あんたバカァ?だからでしょ」 アスカなんで加持の事好きなんだろう。そこが理解できないんだよなー。 キス。 鼻つまみキス、めっちゃいいな。 「母親の命日で…」ってわざわざ言うの性格わっるアスカwww連想さすなよww うがいはしたけど、キス長かったな…。 加持を思ってたキスしたのか、普通にシンジとのキスにドキドキしたのか、分からないけども、うがいは嘘だよ。 らしくて好きだけど。 「ラベンダーの香りがする…」 そりゃそうなんだけど、そうなるよね。 NERV本部 大深度地下施設中央部 セントラルドグマ 配線と脊椎? 地下ターミナルドグマ 特務機関NERV特殊監査部部長 加持リョウジであり、日本政府内務省 調査部所属加持リョウジでもある。 これがアダムか…。あのちんまいアダムを大きくしたんかな? エンディング歌なし。余韻に浸らせるねぇ…。
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り

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シンジくんとゲンドウ、 嫌いなわけじゃないから厄介。 ミサトさんと父親。 色々動き出す感がする回
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ちいちゃん

ちいちゃん

やっぱりうるさいお口には、チューだね 鼻息がこそばゆいから息しないでって言うキス、アスカ人生何年目ですか。
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じろ

じろ

ミサト回 加持さんとアダム登場
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映画

映画

シンジとミサトさん、父の呪縛。
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KIN

KIN

ほんわか日常回と思いきや、シンジとゲンドウのお墓参り、加持さんの暗躍、そしてラストの第一使徒アダムの登場とシリアスな展開もあって不思議な回だった。
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味噌ジ

味噌ジ

綾波はおかあさんになりたいの?エヴァや使徒がほんとはどういうものなのかも気になる
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ジョニー

ジョニー

鑑賞記録 2012/2/12
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スター

スター

 ミサトと加持の昔話が明かされる。そしてシンジは父と久々にサシで会う事に。  興味深い展開だった。
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モモモ

モモモ

エヴァが戦闘しない回の方が尖りまくって面白い気すらしてきたな…TVシリーズはジャンルを跨いで展開出来るから飽きない。 前回から続いてこうも「面白い世界観説明」が続くとリアルタイムで観てる人間は「当初から固められた設定が終幕にかけて解き明かされていく」物語を期待しちゃいますよね…。 大学時代からの友人として確かな愛情や愛着を抱きながら互いを欺きあっている関係性が最高。 「これゲボ吐いた後のキスなんだよな…」と考えてしまい集中が途切れる。 1番大人なのはペンペンです。
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