このレビューはネタバレを含みます
『死神』の呪縛を解き放ち、「生命」を未来へ繋いだ至高の物語
『昭和元禄落語心中 -助六再び篇-』が描いた真の核心。それは、昭和の残り香とともに美しく滅びようとする「死の美学」に対する、泥臭くも圧倒…
第一期から約十五年後、住み込みの弟子として芸を磨いた与太郎が三代目助六として真打に昇進し、八雲と共に新しい時代の落語に向き合う。
第一期では昭和という閉じられた時代が描かれたのに対し、第二期では開…
1期で描かれた助六と菊比古の物語から10年。物語は与太郎の時代へと移り、落語に取りつかれた人々の人生は三代目助六を名乗る与太郎へと受け継がれていきます。真打ちへと昇進した与太郎ですが、過去を暴かれた…
>>続きを読むここまで泣きまくったのは久しぶり
芸を疎み
芸に落ち
芸に縛られ
芸に救われ
芸とともに消えていく
そんな男の悲しくも美しい
孤高の生き様に痺れる
愛に焼け爛れ
愛を求めて
愛に背を押され
愛に…
えげつなく凄かった……
オトナ向けのアニメの最高峰なんぢゃないの?
少なくとも自分にとっては間違いなくNo.1✨
何度となく神回出現するし、回収された伏線がまた現れるし、心の機微ってやつをこんなに…