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全国中学生サッカー大会決勝戦・南葛VS東邦学園は前代未聞の同時優勝で幕を閉じた。 南葛のキャプテン・大空翼は日本代表ジュニアユースの合宿には参加せず、自宅で怪我の療養中。 サッカーが紡いでくれた仲間との日々を振り返り、ドイツに留学したゴールキーパー・若林源三との出会いを思い出していた。 翼抜きの日本代表は東邦学園の日向小次郎が大活躍!高校生相手に互角以上のプレイを見せつける――。 次の舞台は世界だ!!
ヨーロッパ遠征の選抜メンバーが発表!キャプテンには日向が選ばれた。翼は2週間後に迫るフランス大会までに怪我を直そうと決意。 日本代表から託された10番のユニフォームを手にして復活を誓う。ドイツを訪れた選抜メンバーは練習試合の相手・ハンブルクの若林に再会した。 ゴール奪う気満々の日向は闘志を剥き出しにするも、若林は「翼のいない日本代表、おまえたちに100パーセント勝ちはないぜ!!」と言い放つ!
日本代表VSハンブルクの練習試合は、若林が鉄壁の守りを披露。ドイツの若き皇帝・シュナイダーの猛攻で、早くも0対2のビハインドに――。 日向は仲間が懸命に繋いだパスでチャンスを得たものの、シュナイダーの激しいプレイによって阻止されてしまう。思わず怒りを爆発させるが、若林は「サッカーは格闘技のはずだぜ!」と一蹴する。絶望的な状況の中、治療を終えた翼が日本からやってきた! そして後半戦に出場しようとするが…。
シュナイダー率いるハンブルクとの練習試合は1対6の惨敗に終わった。ヨーロッパの実力を目の当たりにした日本代表は、合流した翼と共に再出発を宣言。新キャプテンになった松山は仲間からの信頼を勝ち取るため、シュナイダーの強さを知った日向は彼を超えるシュートを編み出すため、それぞれの理由で練習に明け暮れる。さらにジュニアユースを成長させようと憎まれ役に徹していた若林も、今度は日本代表としてメンバー入りを名乗り出た!
小学生のときに翼とコンビを組み、全国大会優勝を果たした岬太郎。その後フランスに渡った彼にも、日本ジュニアユースチームへの参加要請は届いていた。 全日本サッカー協会から11番のユニフォームを手渡された岬だったが、仲間とのブランクは3年に及び、力を発揮できるのか自信を持てずにいた。 「でもボクは……もう一度翼くんたちと一緒にプレイがしたいんだ!」。そう決心した岬はフランス代表のもとを訪れ、自分の実力を確かめるべく勝負を挑む!
翼がグラウンドに帰ってきた! ミュンヘンとの練習試合で開始早々シュートを決めた翼に後押しされ、日本代表は前回とはまるで別チームに。 日向は翼とのコンビプレイで2点目を追加し、松山はDFとして攻守にわたって活躍。2対0のリードで前半を折り返す。 ただミュンヘンがこのまま黙っているとは思えない。ハンブルク戦での怪我をおして出場した若島津は「最後まできっちりゴールを守ってみせますよ!」と正GKのプライドを見せる。
日本代表は国際Jrユース大会の開催国フランスに降り立った。開幕まであと3日。はやる気持ちを抑えられない翼は休養日にもかかわらず、パリの街をドリブルで駆け巡る! するとエッフェル塔の前で、同じようにボールを蹴って走る少年とすれ違った。「え?! み……岬くん……」。かつての相棒との再会に抱き合う2人。翼と岬は翌日の練習でも、3年ぶりとは思えない華麗なコンビプレイを繰り出す。ついに日本代表ベストメンバーが出揃った!
国際Jrユース大会の開会式。参加12ヵ国の選手が勢揃いする中、岬は日本での日々を思い出していた。 「あれから3年、翼くんとまた一緒にプレイできるなんて……」。――南葛SCのメンバーとして全国大会で優勝したものの、 父親の画業のため各地を転々としていた岬は、翼と離れ離れに。南葛でサッカーを続けさせてやれなかったことを悔やむ岬の父。 ある日、彼のもとに別れた妻が現れ、TVで活躍する岬を観て引き取りたいと言ってきた。岬は、困惑する気持ちを抱えたまま、母と会うことを約束する……。
大会のオープニングゲームは日本対イタリア。日本との練習試合を「得るものがない」と断ってきた因縁の相手だ。 松山からキャプテンを譲り受けた翼は、鮮やかなドリブルとフェイントで一気に突破するが、反則覚悟の猛チャージで倒されてしまう。 その後もイタリアの徹底マークを受けて、自分のプレイをさせてもらえない。思わずパスをためらう仲間に対し、翼は「おれにもってこい!」と絶叫。「一人残らず抜き去ってやる!」と闘志を燃やす。
日本の波状攻撃を前に、イタリアのGKジノ・ヘルナンデスは好セーブを連発。あらゆるシュートをことごとく防いでいく。 彼はここ1年ゴールを許したことがなく、ヨーロッパNo.1キーパーの呼び声も高い名プレイヤーだ。そのまま0対0で折り返し、後半がスタート。 その守備力を活かしたカウンターでイタリアは先取点を奪い取る。もう日本代表は攻めるしかない。苦戦する仲間を見守る岬に、監督から「アップしておけ」と声がかかった!
2023/10/04(水)にて鑑賞。2018年度版は見ていたがシーズン2はどうだろう。昔のキャプテン翼はちらちら見ていた記憶がある。サッカーより野球派なんで、Jリーグよりパ・リーグだし、コンサド…
原作の絵の下手さは知っているがアニメーターまでが合わせて下手なまま描くのはどうだろう、最近は原作者よりアニメーターのほうが絵が上手いのだからアニメはアニメとしては絵は改善していいはずだ、こんな下手な…
©高橋陽一/集英社・キャプテン翼シーズン2 ジュニアユース編製作委員会