刃牙やケンガンに比較したらちょっと格闘シーンの迫力が無いかなーと思ったけれど、中々硬派な作品で良かった。闘いの中で藤巻がほんの少しだけ、両親のことや少年時代の走馬灯を見る下りが切なかった。彼が今まで…
>>続きを読む戦闘シーンのスピード感や体の動かし方はリアルで見ていて面白かったが、ストーリー性に関しては無理矢理な感じや話がグダッたりとクソみたいに長く感じた面白くなかった。
戦闘シーンのところだけを見るのがオス…
「グラップラー刃牙」や「ケンガンアシュラ」を先に見たせいか、最初は陳腐な設定や強引な展開が目立って感じた
しかし、原作の小説が1985年に発行されたものだと知ると一気に見方が変わった
この作品は現代…
自宅で観ましたぁ〜。
夢枕獏作品は小説。
その小説では、静と動 が言葉と、
行間で表現。
なので、
小説なのにすごいスピード感を感じる。
で、
それを映像で表現すると、
これがなかなか難しい😓…
私、格闘ゲームの二次創作小説を書くのが趣味でしてね。今は鉄拳8で電撃デビューしてあっという間に大人気キャラとして輝いている三島麗奈を主人公に新シリーズ書き進めているんですよ。それでもっと格闘技描写を…
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