違国日記の7の情報・感想・評価

エピソード07
書き残す
拍手:141回
あらすじ
槙生と朝は、えみりとえみりの母・美知子とファミレスで食事をすることに。 槙生は「朝ちゃんママ」としての実里と交流があった美知子に、“母”であった実里について尋ねる。 朝はえみりの恋愛に興味津々なものの、えみりは取り合わず、槙生の言葉を思い出していた。 槙生と朝の共同生活によって周囲との関わりも深まるある日、朝は槙生と笠町の会話を盗み聞きしてしまい、実里の日記の存在を知る。
コメント55件
鴨川

鴨川

このコメントはネタバレを含みます

濃い 朝の一切の悪気もなく人を変と断定して伝えるところが、うっとなる。言い方?表情?配慮に欠けるとまでは思わないも、相手を気持ちに対して比較的無関心、または考え(られ)ない、なんだろうなと思ってしまう こういうのって年齢が上がるにつれ、経験が増えるにつれて変わるものだろうか まだ高校1年生だから、で片付けられるものだろうか えみりママとのファミレス回はほのぼの、ほっこりする。こういう2人での世間話ではないような会話の場、うらやましいと感じる
さと

さと

このコメントはネタバレを含みます

えみりママも朝も無自覚に人を傷つけてるタイプだ 自分の周りにもいるんだよね もしかしたら自分もそっち側の時があるのかもしれん 朝の怒りは思春期的なものの怒りなのか 日記を見るタイミングが20歳だったらまた違ったのだろうか
いいね!1件
おかわりください

おかわりください

朝ってたまに自分だけの考えで人に押しつける時があって、話を聞かずにどんどん進むときあるよね。 実里さんはずっと槙生さんに手を伸ばしてたんだなって。周りと同じじゃなきゃダメだって必死にもがいてて、水の中で溺れてるような気がした。 いちばん幼くてやさしい人やったんじゃないかな 朝のことを愛してなかったんじゃない 愛し方が不器用やったんよね 後悔は?に対して、どの選択をしてもきっと後悔はしたしっていう言葉ほんとにそうだよなあ〜 振り返ってあの時ああしてればって思う時あるけどそれはその選択肢をしてからの未来を知らないからこそ言えることなんだろうな 難しい 後悔をせず生きていたいと思うけれど、後悔なしでは生きれないんだろね
miyabi

miyabi

なんか、朝ちゃんと同じ経験はないのだけど、やたらと10代〜20歳くらいまで何かとイライラしていた気がすることを思い出した。なんかムカついてた、わかる。なにかにむしゃくしゃしてた、あれはなんなんだろう、最近はそういうことがなくて、ちょっとでも感情がマイナスに振れるのが怖くもあるな。なんだろうこれ
Shohei

Shohei

朝ママの深い失望を聞いてからの日記語りは重すぎるッピ 人生どこで何が起こるか分からない、、、
makaronai

makaronai

このコメントはネタバレを含みます

このお話の後に観るedが本当に切なくて、カーテンの向こう側にいる自分を孕っている母の方へ、手を伸ばしてみたけど掴めない、居ない、という演出の意味がわかるというか…。本当に母がどう思ってたかは分からないまま…。
いいね!1件
あきとTY

あきとTY

9
瀬賀喜太郎

瀬賀喜太郎

このコメントはネタバレを含みます

ちょっとちゃんと毎話しっかりと咀嚼したいと思って視聴が止まっていたが、思いがけず溜まってしまったので意を決してようやく再開 うーん、ずっと繊細で丁寧な話だったが、これまでで一番濃密だった 23分そこそこでこんなに四人それぞれ+αの心を描けるのか えみりママも無自覚に人の心に針を刺すタイプだが決して悪い人では無いという描写があって良かった 次の話にそのままいけないくらいにはくらったので、今日はこれで寝ます
watarihiro

watarihiro

このコメントはネタバレを含みます

2026/4/14 朝の母親も苦しい思いをした。 書くとは孤独な作業。本作は色々とハッと何かを気付かされる事が多い。色々と見え方があって、輝いて見えたり、独特に見える事ある。 普通という言葉がどれほど厄介か再認識する回だった。
いいね!8件
m

m

原作でも好きだった部分が本当に素晴らしく映像化されていて感嘆。
いいね!1件
オトギバナナ

オトギバナナ

「いったいどれくらいの絶望だろう」 むかつく。分かんないじゃん。朝の声いいな。低い、暗い声も出るんな。真骨頂だな。幅がすごいな。 なんでこんなことも。朝、以外の人たちの、感情があふれる。日記の読み上げ、暗い穴。アニメーションすげえな。ここで一気にギアあげてくるんや。
いいね!4件
Maui

Maui

あることをきっかけに変わり者であることに衒いがない人生を送ってきたので朝母の言葉にはハッとさせられた 原作は原作で大好きなんだがアニメの方が原作を読んだ時より直に肌に感じて痛い
いいね!2件
FranKa

FranKa

朝ママのこれまでの逞しい描写から一転、揺らぎのある自己像を描く回だった。
いいね!2件
こたー

こたー

このコメントはネタバレを含みます

登場人物たちそれぞれが持つ「国」の存在を確認できた回だった。 書く、は孤独な作業。言い回しがいちいちセンスが良すぎる。 えみりママ共感してくれてめっちゃいい人。子と親の考え方の違いも強調されてる。えみり、あの映画観てくれたんだね。 笠町君は槙生のことそういう風に見えてたんだ…いい奴だよな。 そして姉 実里。姉には槙生の異国感が特別に見えていた。あの辛辣な言葉は自分に対しての裏返しの言葉。深い穴のような、実の母による手書きの日記を見た多感な年ごろの朝。今はまだ反発心が前に出ているが、この絶望感をはっきり自覚した時が怖いね。
いいね!4件
夢

このコメントはネタバレを含みます

「自分は上手くやってる」「普通にできてる」と思って進んできた道でも、いつどんな形でその普通がなくなってしまうかなんてわからないし、ずっと普通でいられる保証もない。 そんな中みんな戦って葛藤して、自分だけの正解を見つけて頑張ってるんだよね。
いいね!1件
ひびぬ

ひびぬ

このコメントはネタバレを含みます

人は皆、少なからず“変”であるのに、変わっていることを気にして生きている。普通じゃなくていいのだとわかったときから楽になる、ような気がする。 たとえ家族であっても、他人が何を考えているかなんて、全部をわかりようがない。どうにか理解してもらえるよう、どうにか理解しようと、努力するしかない。 ぐるぐる考えつつ真剣に観賞してたら、「寝てる?」って言われた。
いいね!3件
仮面の大使

仮面の大使

このコメントはネタバレを含みます

 今までは厳しい人というイメージしかなかった朝の母親だけど、この人は「普通」を目指しながらも思い通りにいかない人生を歩んでいた人だった。自分を持っていないから世間一般の「普通」にすがりたくなる。そんな感じなんじゃないかな。ちなみに私はそれ。   あと、朝が自分の基準で槙生は変だの、「普通」じゃないだのいっていたが、人それぞれ「普通」があるということを知るべきだと思う。しょせんみんな「違う国」の人間なのだから。 
いいね!16件
えな

えな

重くて深くなって来た。「あなたはどうやって人と違うじぶんに耐えて生きているの」人と違うまま生きることを肯定する言葉だった
いいね!5件
ynmr

ynmr

軽い冗談でも、普通では無いと言葉で指摘をされると心にチクチク刺さる。普通であることを周りから求められるのって結構しんどいな…て感じる7話だった。
いいね!5件
_

_

このコメントはネタバレを含みます

それはまるで深い穴の中を覗いているようで(ニュアンス)
いいね!1件
いっけー

いっけー

「妹よ あなたはどうやって 人と違う自分に耐えて生きているのだろう」 素晴らしい回やなぁ 朝のお母さんもちゃんと生きづらさを抱えてたんやなぁ 寂しさ、虚しさ、悲しさ、やるせなさ、そういう気持ちに寄り添ってくれるような作品
いいね!4件
メロディ

メロディ

このコメントはネタバレを含みます

実里は普通になろうとしてなれなかった人生に後悔があるから朝にはなりたい自分になりなさいと言ったけれど、普通になろうとする人生しか知らないから言葉とは裏腹に朝を普通で束縛することしか出来なかった、のかな
いいね!1件
できる

できる

このコメントはネタバレを含みます

槙生は誰であろうとどんな肩書があろうとそんなものは関係なく、目の前の一個人として他人と接しているのだろうな。 槙生、なぜ貴方は普通ではないそのまま状態で生きていられるの。実里の槙生に対する「なんでこんなこともできないの」は世の中の普通に耐えきれなかった実里に跳ね返ってくる言葉であり、槙生に対する羨望の言葉でもあると知った時呆然とした。聞いていられなかった。人生何一つ上手くいかない。きっとプライドの高い美里にとっては、みんなができてる「普通」の象徴である結婚も子育てもできて当たり前だし、できないなんてあり得ないと思っていたのだろう。でも、本当に結婚も子育ても自分のしたいことだったのだろうか。「普通」の価値観が無かったら?朝を心から本当に愛していると思い込まなければ、母としての実里は瓦解してしまうのではなかったのだろうか。夫とは籍も入れられず、最終的には事故で亡くなってしまい子育ても仕上げられなかった。 20歳でこの日記を読みなさいと書いてあったけど、20歳でも抱えきれるような内容じゃないだろ。30歳とかでギリだよ。
いいね!2件

このコメントはネタバレを含みます

この回は1時間くらいに感じた。 好事家。 自分と違うことを「普通じゃない」「変」と言い切る朝。 苦しくなった。息が苦しくなった。 「ようやく一人前か〜」は????は???? ちょっと視聴が辛い回だった。
いいね!4件
oldschool

oldschool

普通であろうとする生き辛さよ 浮き彫りになるそれぞれの苦悩 神回
いいね!4件
アニ

アニ

他人の日記で読む他人はなんだか別人みたいよね
いいね!1件
眼鏡の錬金術師

眼鏡の錬金術師

このコメントはネタバレを含みます

えみりママと会う槇生。少しずつ姉のことを想像し直している?母の日記をどうすべきか悩んでたら朝が見つけて読んでた。 母は普通から外れることの苦しさを感じていた?他人に厳しい人って往々にして自分にも厳しいよね。
いいね!2件
りこ

りこ

自分はアニメに関しては、楽しい、明るい、ほのぼの、幸せ、そういうものを見たいという気持ちが強いほうだと思う。 逆に、作品が示すモノの見方だったり出てくる言葉だったりの素晴らしさが、全体の雰囲気の暗さを遥かに上回っていないと、続きを見たいと思えない。 違国日記は基本的に決して明るくはないので、いい言葉もいい考え方もたくさん出てくるのだけど、だんだんともう見たくないかも...に傾きかけてた。 だけど今回はかなり良かったと思う。 えみりママも今まで良い印象無かったけど、実際マキオさんと会って話してるシーン見たら、誤解だったかも...になった。 こういうことだ。 どこかを切り取る、評価する、知った気になる、箱に入れて分ける。 感じ方、受け取り方は人それぞれ自由であるべきだけれど、無意識だとしても、誰かから授けられただけ、または自分の中でネリネリしただけの価値観で、他人を「変だ」とか「普通だ」とかカテゴライズする、ましてやそれを言葉にしてしまうのは美しいことではない。 そして、そんな考えを持ちながらも、やっちゃっている自分も確かにいるよね。 誰の立場で考えても、それぞれ何かしらの違う苦しみがある、重くてキツい回だった。 でもそれを上回るほど、なんやかんや考えながら見られる、素晴らしい回だった。 次が早く見たいです。
いいね!5件
ニトー

ニトー

わからなさ、という点でいえば実里の一人称的に描くのは「わかりやすすぎる」過剰な演出のようにも思える。 もちろん日記を通じたアサの仮構した母であることはわかるのだが、だからこそ実里の描き方は、ましてアルターエゴを描くのはいかがなものかとは思う。 もうちょい視聴者を信用してくれてもいいんですぜ?
いいね!1件
Pipipirafu

Pipipirafu

自分みたいに向上心持って高い目標を目指したが、到達できなかった人が、プレイヤーを退き、支援者になったとき、その崇高な夢を押し付けてしまうことはある気がする。 朝の母は自分が作り上げた他人や社会が望む完璧を演じた。だがそれは自分の外側から供給されていたものだと、あるとき気づく。そして自分の空虚さに嘆く。自分軸で生きる槙生はその類の空虚さは持ち合わせていないものの、社会から隔絶されてるという寂しい感覚はある。そこから匿ってくれた安全地帯が物語であったんだと思う。 朝の母も日記を書くことによって、その空虚さを埋めようとしたんじゃないかな。
いいね!6件