チ。 ―地球の運動について―の25の情報・感想・評価

エピソード25
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あらすじ
青年ラファウから学術系サロンに招待された少年アルベルトは、好奇心に目を輝かせる。が、帰宅した彼が目にしたものは、信じがたい光景だった。
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GIN

GIN

コペルニクス! 何を捧げたらこの世の全てを知ることができるのかすごく気になる
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Ojigi

Ojigi

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真理も相対的なものになる。 アルベルトがサロンから帰ると父が殺されていた。 ラファウがその場におり、共同研究の申し出を断られアルベルトの父を殺したと言う。最終話にしてぶっとび展開。 それでアルベルトは学問を追求したくなくなった。 司祭はヨレンタを庇って焼かれた修道士の相棒だったやつかな? 司祭の話を聞いて、アルベルトは大学進学を決意。 コペルニクスのちょい前の人だったのね。 知は繋がっていく♾️ ?を取りこぼさないことが大事。 地動説大河みたいな感じだった🌏
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パニエさん

パニエさん

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これまではフィクションだったけれど ポーランド王国からは史実に基づいてるってことか 歴史に名の残っていない人からのバトンがアルベルトに繋がって、コペルニクスの知的基盤になったと思うと報われる でもまさか最終話に『地』と『血』と『知』が三種盛りで出てくるとは思わなかった
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inu

inu

考え続ける
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Sk

Sk

僕等は足りない。だから補い合える。そうじゃなきゃこの世界には挑めない
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たがし

たがし

めっちゃ綺麗な終わり方 こうだったかもしれないわけだ
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エアコン

エアコン

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ラファウくん手段選ばなすぎて怖い。 コペルニクスに繋がるのか!!!
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なお

なお

2025/6/11視聴 「人間は神でも獣でもない、その中間に存在する」 最終エピソード。 アルベルトが学問を忌避するようになった理由が明かされる。 ─── 終わってしまった… やっぱ24,25話のラファウは別世界線のラファウだったんかな? というよりこっちがより史実に近い世界か。 (現状の宇宙構成に意を唱える講義を大学でやれてたらしいし) 「神は答えを与えない。だから人間は考え続けられる」 自分はキリスト教でも何でもないけど、このセリフにはハッとさせられたなー。 パスカルの「人間は考える葦である」にも通ずる名言だと思った。 初めはささいな疑問が、既成概念に対する大きな疑念となり常識を覆す。 アルベルトの「?」がコペルニクスの重要な発見へと繋がったように…
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A

A

分かったようで分からん コペルニクスと繋がったのは分かったけど
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NAVY

NAVY

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2025.6.6 ・最終回 ・ラファウがアルベルトの父を刺殺 ・コペルニクスにつながる 壮大な物語はコペルニクスにつながった。きっと後半は史実に基づいたストーリーなのではないだろうか。その史実を想像し、知のバトンが渡されてきたのだと読者に想像できるようにしたものがアルベルト編までの創作だったのじゃないかなと感じた。 チ。のトリプルミーニングと、バトンを繋いできた熱い人たちに感動。
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も

正直ラファウである必要はなくて、ただ知的好奇心の化身として、ラファウが登場したみたいだと思った。 知ろうとする、考える、宙に惹かれる。そう言う人間が次々と現れる。それは人間のアレテーが考えることだから。 手紙が届くも、それ自体は結局伝わらず、ただ「地球の運動について」考えさせるきっかけが繋がっていく✉️ 「コペルニクスという青年がいた。」だけで伝えるところがいい。 ?
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sayu

sayu

疑念と信念2つもっていて、不都合が? 肉体と魂、 理性と信仰、 哲学と神学、 疑うことと信じること これらの矛盾は両立します。 なぜか、それが人間だからです。 学んでも学ばなくても、感情をもった人間は、簡単に愚かになり得る
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non

non

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司祭ってあの人か?
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よ

疑いながら進んで、信じながら戻って。
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ほ

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活版印刷が発明されたのが1440年 →この時点でラファウ没後35年 →1〜3話ラファウのパートは少なくとも1405年以前ということ? この時ラファウ12歳。 アルベルトパートの1468年にはアニメ通りの時系列だとラファウが75歳以上じゃないと辻褄が合わない、あきらかにラファウ若くみえたし、後半2話はifパート…? むしろ後半2話のみが歴史に即して描写されていて、1〜23話(フベルト→ラファウ→バデーニ→ドゥラカのバトン)が「こういう世界もあったかもね」っていうifなのか…? 最終話 歴史上の人物アルベルト→第一話if世界フベルトにつながるメタ的なバトンの渡し方だったってこと…? 後半2話超展開で混乱、解釈違いすぎるかも
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はし

はし

コペルニクスが名前しか出てこないところがかっこいい
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襟

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ラファウ横顔美人すぎてぶっ倒れそう 待って何コレ、また血だ。知のすぐ隣に血がある こういう好奇心の暴走で地動説は成り上がったのかもしれないな ラファウってまじでイカれてんだよ、だからあの石箱に振り回されていく 疑うことと信じること、この矛盾は成立する。なぜなら人間だから 痛みと引き換えに奇跡を失った? 神は口を開かない。だから永遠に考えていられる。 「では一体何を捧げれば、この世の全てを知れると思いますか」 こいつ…!こいつ、新人の異端審問官か…!こいつは今について行ってやがる…! 「この世の美しさのためなら犠牲は厭わない」 「僕らは足りない。だから補い合える」 「疑いながら進んで、信じながら戻って。美しさに、煌めきに、迫り詰めていきます」 アルベルト・ブルゼフスキ やっと歴史に繋がった 感動が一筋の糸として、繋がった〜〜〜やっと地動説に辿り着いた〜〜!!!
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あ

タウマゼイン?
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しまらっきょ

しまらっきょ

????????
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なおさんろん

なおさんろん

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最終話がこんな感じだと思わなかった。 最後の最後で結局最初に戻る。 知。 ?
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oldschool

oldschool

コペルニクスへ繋がる 壮大すぎるファンタジー完結
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スターク社長補佐

スターク社長補佐

楽しい議論の場、権利書
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forest

forest

「理性の息継ぎ」なんて なんてなんて言葉!
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ベンアミ

ベンアミ

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大団円などは特に無く、皆が知っている史実が映像になるわけでもない点で物語クライマックスの盛り上がりには欠ける。 もしかすると、ノヴァクさんの火災現場以降ずっと頭の中のラファウが読者(視聴者)の前にいるってことだったのか…?? パン屋で金を稼げる時代にターンが進んだって点ではバトンが渡った感じはする。 というか、今思ったけど、時代の変化ってバトンじゃなくて、多くの人が共時的に薄い布切れの端部を引っ張って同時代に対してベールを掛けるような動きなのでは。 その端を登場人物達が持っていたような。
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ぴこみー

ぴこみー

頭よくなった気がする。 というかみんな地動説を唱えた実在の人物のwikiとか読も。尚更このアニメに感動出来るかもしれない。 あたりまえの概念を「?」と思って探求した全ての学者に敬意を
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ルイス

ルイス

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ラファウ!?展開に混乱してる!でも混乱してるのは私が人間だから! とにかく知の独占はだめ! 疑うことも信じることも尊いこと✨
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ぼの

ぼの

「?」ってなった
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ホりんご

ホりんご

また原作読まないと😏
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芝

コペルニクスの話は描かずにその前の世代で終わるのが、非常にクールで痺れた。鳥肌立ちっぱなし! 毎話、演出も脚本も素晴らしくて、激しいアクションシーンとかなくてもこんなに感動できるんだ!と驚きの連続だった。
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mizuki

mizuki

真理を突き詰めるっていうのは、過激になるということなのよね カルトの発端にもなる 私はそんなに頭が良くないのもあるけど、勉強すると無意識に加害する怖さがあってやりたくなかった 全てはバランス
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