チ。 ―地球の運動について―の25の情報・感想・評価

エピソード25
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あらすじ
青年ラファウから学術系サロンに招待された少年アルベルトは、好奇心に目を輝かせる。が、帰宅した彼が目にしたものは、信じがたい光景だった。
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ベイ

ベイ

「一歩目。」
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夢

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結局人間は何がどうなっても考え、悩み続ける生き物なんだね。 一体何を捧げたら世界の全てがわかるんだろうってロマン。 ところで私の神から与えられた試練と脱出の道の脱出の道がいくら探しても見つからない。一生探して続けるんだろうか?
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humi

humi

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好奇心は人をも殺す 最後は史実と繋がるのね 面白い
あらなみ

あらなみ

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特別な日って言い訳しないでちゃんと星の観察つけなきゃって思うの偉いのに、なんでーーーーー😭 なんで、ラファウがアルベルトのパパンを殺してるのーーーー、なんでーーーーーー😭😭😭 用があるからって帰ったの、このせいーーー?????? アルベルトのパパン、地動説を考えていたんだね😭 アルベルトのことを一番に思って反対したんだね😭 ラファウの「弾圧は政治でどうとでもなる」っていうのは、どうとでもしてきたのかな?????😭 ラファウが、「弾圧」側になっちゃってる😭😭😭 知に狂わされた、信じていた身近な大人たちを見ていたから、アルベルトは学ぶことを拒絶したのね😭 辛すぎる😭 そしてラファウはどの世界線でも自分を信じて死ぬんかーーーい!!!!!!! ドゥラカの手紙がポトツキの住所に届いてるーーーーー!!!!!!!!!!!! もう! 何を! どう! 受け取ったら!!! いいのか!!!!!!!!!!!
a

a

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自由に気軽に上品に 真理が相対的になれば絶対的不変の真理への畏怖や崇拝が薄れていく 疑うことも信じることも矛盾するが両立できる、それが人間だから なにを捧げればこの世の全てを知れるのか 美しさに到達するためには ラストの字幕が伝記映画みたいだった。 いろんな人が託してきた言葉や手紙が巡り巡って通りすがりの青年に届き、年月を経て地動説の確立へ繋がった。壮大な話だった。 色んな方の考察、感想を読むのが楽しい
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コ

最後めたんこ震えた。泣いちゃった。わたしは世界史をみた。歴史を見た。すごすぎるよ凄すぎるってええええ😂😂😂😂 繋がったんだね。繋がったんだ。壮大なお話をありがとうございました。 最高
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NATSUKI

NATSUKI

最後鳥肌すごかった... 歴史って素晴らしいな
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はる

はる

哲学で答えが出るわけではない。それでも知を求めて彷徨うのが人間。
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モリノ

モリノ

2025/08/13
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まふゆ

まふゆ

歴史が繋がっていく感じだったり、名言が多くて心動かされた。 原作読みます
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なちゅん

なちゅん

? → !
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かなた

かなた

史実と繋がって終わりか。 コペルニクス的転回。
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_

_

考え続ける
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温州みかん

温州みかん

興味と好奇心と疑問、信念を大切にできる人になりたいと思った。 みんな歴史の登場人物ではなかったけど、過去から未来へ全てが繋がってた。
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vanilla

vanilla

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GIN

GIN

コペルニクス! 何を捧げたらこの世の全てを知ることができるのかすごく気になる
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Ojigi

Ojigi

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真理も相対的なものになる。 アルベルトがサロンから帰ると父が殺されていた。 ラファウがその場におり、共同研究の申し出を断られアルベルトの父を殺したと言う。最終話にしてぶっとび展開。 それでアルベルトは学問を追求したくなくなった。 司祭はヨレンタを庇って焼かれた修道士の相棒だったやつかな? 司祭の話を聞いて、アルベルトは大学進学を決意。 コペルニクスのちょい前の人だったのね。 知は繋がっていく♾️ ?を取りこぼさないことが大事。 地動説大河みたいな感じだった🌏
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パニエさん

パニエさん

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これまではフィクションだったけれど ポーランド王国からは史実に基づいてるってことか 歴史に名の残っていない人からのバトンがアルベルトに繋がって、コペルニクスの知的基盤になったと思うと報われる でもまさか最終話に『地』と『血』と『知』が三種盛りで出てくるとは思わなかった
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RIO

RIO

僕等は足りない。だから補い合える。そうじゃなきゃこの世界には挑めない
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たがし

たがし

めっちゃ綺麗な終わり方 こうだったかもしれないわけだ
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エアコン

エアコン

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ラファウくん手段選ばなすぎて怖い。 コペルニクスに繋がるのか!!!
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なお

なお

2025/6/11視聴 「人間は神でも獣でもない、その中間に存在する」 最終エピソード。 アルベルトが学問を忌避するようになった理由が明かされる。 ─── 終わってしまった… やっぱ24,25話のラファウは別世界線のラファウだったんかな? というよりこっちがより史実に近い世界か。 (現状の宇宙構成に意を唱える講義を大学でやれてたらしいし) 「神は答えを与えない。だから人間は考え続けられる」 自分はキリスト教でも何でもないけど、このセリフにはハッとさせられたなー。 パスカルの「人間は考える葦である」にも通ずる名言だと思った。 初めはささいな疑問が、既成概念に対する大きな疑念となり常識を覆す。 アルベルトの「?」がコペルニクスの重要な発見へと繋がったように…
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411

411

分かったようで分からん コペルニクスと繋がったのは分かったけど
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NAVY

NAVY

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2025.6.6 ・最終回 ・ラファウがアルベルトの父を刺殺 ・コペルニクスにつながる 壮大な物語はコペルニクスにつながった。きっと後半は史実に基づいたストーリーなのではないだろうか。その史実を想像し、知のバトンが渡されてきたのだと読者に想像できるようにしたものがアルベルト編までの創作だったのじゃないかなと感じた。 チ。のトリプルミーニングと、バトンを繋いできた熱い人たちに感動。
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も

正直ラファウである必要はなくて、ただ知的好奇心の化身として、ラファウが登場したみたいだと思った。 知ろうとする、考える、宙に惹かれる。そう言う人間が次々と現れる。それは人間のアレテーが考えることだから。 手紙が届くも、それ自体は結局伝わらず、ただ「地球の運動について」考えさせるきっかけが繋がっていく✉️ 「コペルニクスという青年がいた。」だけで伝えるところがいい。 ?
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sayu

sayu

疑念と信念2つもっていて、不都合が? 肉体と魂、 理性と信仰、 哲学と神学、 疑うことと信じること これらの矛盾は両立します。 なぜか、それが人間だからです。 学んでも学ばなくても、感情をもった人間は、簡単に愚かになり得る
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non

non

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司祭ってあの人か?
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よ

疑いながら進んで、信じながら戻って。
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ほ

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活版印刷が発明されたのが1440年 →この時点でラファウ没後35年 →1〜3話ラファウのパートは少なくとも1405年以前ということ? この時ラファウ12歳。 アルベルトパートの1468年にはアニメ通りの時系列だとラファウが75歳以上じゃないと辻褄が合わない、あきらかにラファウ若くみえたし、後半2話はifパート…? むしろ後半2話のみが歴史に即して描写されていて、1〜23話(フベルト→ラファウ→バデーニ→ドゥラカのバトン)が「こういう世界もあったかもね」っていうifなのか…? 最終話 歴史上の人物アルベルト→第一話if世界フベルトにつながるメタ的なバトンの渡し方だったってこと…? 後半2話超展開で混乱、解釈違いすぎるかも
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はし

はし

コペルニクスが名前しか出てこないところがかっこいい
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