国⽴署に勤める新⽶刑事・宝⽣麗⼦は、実は世界的な⼤企業“宝⽣グループ”の御令嬢。この事実は警察の上層部でも⼀部のみが知る秘密だ。ある⽇、麗⼦は桐⽣院吾郎の還暦パーティに訪れる。そこには吾郎の娘である綾華、⼤学時代からの親友、⾹織たちもいた。4⼈が再会を喜んでいると、上司の⾵祭警部から麗⼦に「傷害事件が発⽣」との緊急連絡が…。なんと現場はパーティ会場であるこのホテル!「ドレス姿ではまずい」と慌てる麗⼦だが、なぜか近くに私服があり、事なきを得る。現場に向かうと、被害者は⼤学時代の先輩、瑞穂だった。瑞穂は犯⼈の特徴を⽰す⾔葉を残し気を失ってしまう。⾔葉を頼りに容疑者として集められたのは、麗⼦の親友たちだった。しかし、⼀向に犯⼈の⼿がかりは⾒つからず、「あと 20 分で解決しろ!」と無理難題を麗⼦に押し付ける⾵祭警部。麗⼦が頭を抱えていると、背後に男が現れ、「犯⼈はわかった」と真相を告げるのだった。