機動戦士Gundam GQuuuuuuXの3の情報・感想・評価

2025年04月24日(水)よみうりテレビ放映分を録画視聴

赤いガンダムに乗ってる シュウジがもう、カヲル君の 雰囲気をかもだしている！

●③クランバトルのマチュ サイド6 軍警察総局ビル。 エグザべ少尉は現行犯逮捕で連行。 ソドン。 という事で地位協定は適用されない。ジークアクスも行方不明。 もろもろ本国にはバレたくない。 と、シャリア・ブルが｢今日は晴れだから行きましょう｣と提案。 アマテ宅(ミサトさんのマンションに似てる？)。 アマテは軍警騒ぎに巻き込まれて電車が止まってて遅くなった的に言い訳。 母親タマキ・ユズリハはわざわざ遠い塾へ行かせてることを心配になったがアマテはそもそも塾へ行きたくない。が、タマキは｢今は勉強｣とアマテを言い聞かせる。 少し前。 カネバン有限公司。 ジークアクスを調べる一味。 ｢歯｣がある最新モビルスーツ。ケーン(金髪。メカニック)がプログラムを解析。が、あまり潜り込むと自爆システムが作動するほどの機密が満載。 ナブは｢リスキーだから処分しよう｣と提案。 が、明日のクランバトルに出るモビルスーツがない(キャンセルしたら違約金で人生詰み)。 門限があるから帰ると言うアマテにアンキーは直感的に｢クランバトルやらない？｣と提案。アマテ、一味ビックリ。 『クランバトルのマチュ』 自宅。 アマテは湯船に浸かってアンキーらとの話を整理。 クランバトル(クラバ)は2機1組でエントリー。ジークアクスと新たに借りたザクと2機でマヴを組めばイけると睨むアンキーだがジェジー、ナブ共に｢門限あるガキには無理。ド素人入れるな。死ぬぞ｣と猛反対。｢帰れ！｣と言われ超不機嫌アマテ。でもアンキーはアマテが来ると信じてる。 またアマテはあの時見た｢キラキラ｣が気になっていた。 と、緊急連絡が入りタマキは外出。 と、サイレンが鳴り響く。 なんと、ソドンがサイド6内に浸入。 翌朝。 空に浮かんでる状態のソドン。 サイド6では｢占領時代に逆戻り｣だとかのニュースが飛び交う。 そんな中。 謎配達員は新たな仕事。 謎のおっさん(依頼者)｢次ヘマしたらクビな｣ 学校。 アマテはグラバをどうするかを悩んでいた。 ｢赤いのと一緒なら怖くない｣ スマホで赤いガンダムを調べてみると｢赤い彗星シャア・アズナブル｣の記事。 と、ニュータイプ音。｢キラキラ落書き｣が見え、教室を飛び出す。 橋の下。 アマテは｢キラキラだ！｣と橋の下の通路壁に描かれたキラキラを見てなんかちょっと謎が解けてスッキリ。 と、少年がアマテの頭を抱き寄せ｢キミも向こう側見えた？｣と聞いてきた。びっくりしたアマテはウルトラマンのスペシューム光線的な変なポーズで止まる(エヴァでアスカがやってたポーズ？)。 彼はシュウジと名乗る。 アマテは顔を赤らめて｢マチュ｣と咄嗟に小さい頃のニックネームを伝えてしまう。 シュウジはスプレーでキラキラ下地の上に｢白い人型｣みたいなマークを描く(となりには同じく｢赤い人型｣)。 アマテは｢昨日のキラキラ｣はシュウジが描いたのかも？と考えて声をかけようとする。と、謎配達員が目の前をチャリで通過。謎配達員は｢こんにちはお急ぎですか？｣とミハルの合言葉(チャリで振り返りも同じ)。 シュウジ｢別に急いではいませんよ｣ 取引相手はシュウジだった。 シュウジがコインを払おうとした時｢邪魔しないで！｣とアマテが間に割って入ったため川に落ちる。シュウジは一文無しになってしまい頭の上に乗っているタコみたいなロボット｢コンチ｣に｢どうしょう｣と相談。 クビになってしまうため焦る謎配達員。 アマテは｢一緒にクラバに出よう！賞金が出る！｣と提案。謎配達員もお金を受け取れなきゃクビ。スマホの修理代もまだ。｢勝つから｣。謎配達員はアホっぽい2人を信じていいのか迷う。 シュウジは謎配達員の髪の匂いを嗅ぎ｢ついてきて｣と2人に伝える。 マンホールの中。 下水管。 謎配達員は｢ニャアン｣だと名乗る。 配管一面にキラキラペイント。 地下の隠れ家？のドアを開けるシュウジ。 ファーストガンダムのランチ？の下から地下空間に入ってくるシュウジ。 壁から床からキラキラペイント。 そこには赤いガンダムが。 シュウジ｢闘えとガンダムが言っている｣ その頃。 イズマ・コロニーを訪れたカムラン・ブルーム首席補佐官にシャリア・ブルが接触(顔見知り)。一応｢昨日付の書類｣を渡し、ソドンの入国手続きとした。 軍警察総局ビル。 エグザべ少尉を出迎えるシャリア・ブル。 電車内。 ジークアクスを起動させたのは｢女学生｣だと聞き、とりあえず軍警や敵対勢力でないなら良しとしようと判断するシャリア・ブル。 その頃。 カネバン有限公司。 息切れアマテが現れ｢エントリーネームはマチュ。もうすぐマヴが来る｣と伝えるが一行は信じない。 とりあえずパイロットスーツに着替え(ハロの帽子も被る)出撃。 クラバは2対2のマヴ戦。相手の頭部を破壊すれは勝ち。ルールはそれだけ。 バトルステージには直前にミノフスキー粒子が散布されるが実況配信が始まれば軍警が駆けつける。それまでに勝負を決める必要あり。 ジークアクスは宇宙空間へ。 その頃。 BAR。 シャリア・ブルは女学生がオメガ・サイコミュを起動させたと聞き興味を持つ。 と、ジークアクスが動いたという連絡が入り、マスターに実況配信を店のモニターに写してもらう。 クランバトル宙域。 ポメラニアンズはジークアクスと赤いガンダム。 映像を観てびっくりのエグザべ少尉とカネバン一味。シャリア・ブルとアンキーは｢おもしろい！｣と疼く。 グラバ開始。 要領がわからないマチュは隠れていた敵にマシンガンを撃たれビックリ！何とか回避したが赤いガンダムにぶち当たる。 BAR。 ｢なんでジークアクスの素人と赤い彗星がマヴ？｣と戸惑うエグザべ少尉に｢あれは大佐じゃない。マヴの先陣を他人に譲るわけがない｣と答える(｢マヴ｣はシャア・アズナブルとシャリア・ブルが編み出した戦術。ミノフスキー粒子下の戦闘は有視界で発生。最初に見つけた側が断然有利。が、その一撃のみ。攻撃するには姿を見せなければならず初弾をかわされてしまうと大ピンチに。それをお互いに補完し合うのがマヴ戦術)。 グラバ宙域。 マチュのピンチを赤いガンダムが補完。 BAR。 シャリア・ブル｢実に基本に忠実なマヴ戦術。しかもジークアクスは全ての攻撃を回避。このパイロット何者？｣ グラバ宙域。 マチュは閃光弾を投げられ目がくらみ大ピンチ(ヒートホークも落としてしまう)。 と、誰かが腕を掴まれた瞬間。キラキラ空間へ。シュウジ｢焦らずもっと自由に。大丈夫近くにいるよ｣。 赤いガンダムはジークアクスを投げ飛ばし、敵の挟み撃ち攻撃を身代わり。 マチュは閃き、わざと挟み撃ちされる。 と、背後から飛んできたヒートホークが目の前のザクを撃破(フリーザのやられ方的な)。 BARとカネバン。 唖然とする一同。 グラバ宙域。 マチュはザクにぶっ刺さったヒートホークを抜こうとするが抜けず、背後から攻撃を受けそうに、、、と赤いガンダムのガンダム・ハンマー攻撃。マチュは抜けたヒートホークでザクの首チョンパ。グラバに勝利！ 大喜びカネバン一味。 BAR。 本物のマヴを見せつけられショッキングエグザべ少尉。 グラバ宙域。 カネバン一味は早く逃げろとマチュに指示。 シュウジも｢逃げた方がいいとガンダムが言っている｣とマチュに伝える。

「ガンダムが戦えと言っている」

テンポ感が良すぎてびっくりした。 大きく物語が動くわけでもないのにずっとワクワクしながら観ていられる。不思議。 エグザベくんとアンキーがずっと可愛い。ニャアンも。いや、コモリ少尉が一番可愛いかもしれない。 とにかくみんな可愛い。

シュウジ〜様子のおかしいイケメン〜キラキラ〜✨

今時、戦争を描くのも難しいので、エアリアル同様　プロレスのようなイベントとしてのバトルになってしまうのだろうな。。

ジャンク屋のアンキーの声がたまにゼーリエに聴こえるのは私だけ？(笑)

赤いガンダムのパイロット判明 ガンダムあんまり見た事無いけど、 戦闘シーンかっこよ

4.0/ここまでが劇場版であっシーン。マチュ、最初から強い。エヴァみたいにシンクロすれば勝手に動く？

マチュ好き。

このあたりに、ドラッグストアあります？

ガンダムハンマー大好き！

デデデデっぽいし、新海誠っぽいし、何だかよくわかんないし😁 Wikipediaっぽい情報サイトに掲載されてるガンダム情報、シャア情報😁 オトナの階段上ってるのにガキ扱いされることに苛立つティーンエイジャー描写。 おばあちゃん、じゃなくて、ガンダムが言っている😆 歯がある、ジークアクスはプログラム上のプレイスホルダー（仮名）、パイロットスーツのデザイン、エヴァ臭漂うアレコレ。 カムランとシャリア。17バンチ事件（30じゃないのは何故だろ）。 マチュとシュウジのキラキラファーストデートは大成功😆

シュージが一瞬ゼータのカミーユに見えた。え？！と思ったがどうも違うようで、さすがにそうそう引っ張ってくるものでもないかと。クランバトルでのマシンガンの避けるあたりの動きがなんかリアル感あり。あとはいまだに良くわからない世界観だけれど、最後にエンディングのイントロがかかるのって、なんか鳥肌ものというか、これからどうなっていくのかの余韻の気持ちとシンクロしてEDがお気に入り。

おお〜 マヴ。 戦え。

マヴ~ シュウジいいね、cv. 土屋神葉 めちゃすきー！ 色も音も良い。 マチュもニャアンもポメラニアンズもなんかぜんぶかわいいな

劇場版を3回観ていてうすうす感じていたのですが、 この辺にドラッグストアあります？が シン・ゴジラのZARAはどこ？とダブります 真面目な話をしていて、急にその真逆のような生活臭のする質問で鑑賞者をキョトンとかクスッとさせて場面を終わらせるジョークっぽい会話と編集の手法

黒沢ともよ氏、細かい演技うめぇ

ついに先行上映の所が終わり

先行上映版の軍警戦終わりからクランバトル勝利まで。BGMがたまらん。コロニーの少女、秘密、クランバトル…。特にソドン突入でイズマコロニーが混乱するとこで流れ出す雰囲気が最高。クランバトル戦はなんかシュウジの動きにキレがなくてエグザベくんとの戦闘は別人？って思った。映画でもうどうなってもいいやが流れた所が星街すいせいの新曲に。七回見たから違和感凄い。次から次回予告でしかみた事ない未体験ゾーン。

戦闘シーンは動きが激しすぎて何が行われてるかよくわからない。 エヴァみたいなお話しになってる気がする。

だんだん、『エヴァ化』してきたな😅 ここでようやく主要キャスト達が揃ったのかな？ 後半のグランバトルは迫力満点‼️😳 『鉄砲(てっぽう)なんて聞いてない‼️😤』 なんとか鉄砲無しで赤いガンダムとキラキラの力を借りて勝利したマチュ。 早く　逃げなさい。 さぁ、次からは劇場版でも描かれていない 未知のゾーン。 ホントのスタートは次週から・・・

マチュ、クランバトル初陣。演出にどのくらい庵野が関わってるか分からないけど、背景真っ赤になる演出は『帰ってきたウルトラマン』を彷彿とさせる。素人であるポメラニアンズとプロであるエグザべとシャリアで、ジークアクスの動きに対する印象が違うのも面白い。改めて観るとシュウジって魚知ってるんだね。こいつ地球出身か? マチュの家、普通どころか結構裕福そうなんだよな。だからかマチュは現状にちょいウズウズしてる感じだし、アンキーに見抜かれてクランバトルにまんまと参加させられてる感ある。アンキー、ちょっと怖いんだよな。 シャリアと政府高官とのやり取り、高度なことだけ分かるんだけど詳細が全然分からない。これ、どう筋を通したんだ......?

「初めてなのによく動かせたね」「なんか分からないけど思った通りに動いてくれた」 〈マチュって何よ？咄嗟にちっちゃい頃のニックネーム出ちゃった〉 「コンニチハオイソギデスカ」「ベツニイソイデイマセンヨ」「あんたが5千ハイトも払えるの？」「割り込まないで！こっちが先に話してんの！」…「お金もうない」「お金ないの？」「コンチ、どうしよう。全財産なのに」次ヘマしたらクビな「あれが全財産って、じゃあ取引きはどうすんのよ！」「お腹減った」「ならさ、クランバトルに出よう。私と一緒に。賞金が出るんだって」「でも昨日デバイス壊れたし」「君(ニャアン)だって困るんでしょ？賞金で払うからさ。ね？それにホラ、スマホの修理代まだもらってないし」 マンホールを開けて地下へ「ねぇ、この先に何があんの？ええっと…」「ニャアン」「ニャアン…意外とかわいい名前」赤いガンダム 「一緒にクランバトルやってくれるの？」「〝戦え〟とガンダムが言っている」 「お久しぶりです。カムラン主席補佐官」…「大使も困惑されておられた。しかし中佐はまだ赤い彗星に振り回されているのですか？」「その件は地位協定の適用除外。ジオンに優先権があります」「だからと言って17バンチ事件の二の舞は…」「無論です」「あの強襲揚陸艦、今も現役なのですね」「ジオンも懐が苦しいのです」「ご冗談を」「預けたものは引きとります。では」「…昨日付？」「中佐はスジを通されたのさ」「このあたりにドラッグストアあります？」 「クランバトルはモビルスーツ2対2のマヴ戦。相手の頭部を破壊すれば勝ちだ。ルールはそれだけ」 「指定されたバトルステージには直前にミノフスキー粒子が散布される。だが、実況配信が始まればすぐに軍警が駆けつけてくるぞ」「それまでにケリをつけろ。制限時間は約5分」 「あの子は間合いが分かってるんだ。本物かもしれない」 ポメラニアンズ 「落ち着かなきゃ…昨日と同じ、昨日と同じ」 「マヴはあなたとシャア大佐が編み出した戦術だと聞きました」「ミノフスキー粒子下の戦闘は基本有視界で発生します。それなら先に見つけた側が圧倒的に有利になる。しかし、それは最初の一撃だけ。攻撃するには姿を晒さざるを得ません。初弾がかわされてしまえば有利だった立場は失われてしまいます。この時失うアドバンテージをお互いに補完し合う。これがモビルスーツ2機一組のMAV、通称マヴ戦術…と、突撃機動軍の教本にあります」 「ここまでの全ての攻撃を回避しています。扱いの難しいジークアクスがよく動く」「これってサイコミュだけで機体制御を？危険です！もしゼクノヴァを起こしたら！」「このパイロット、何者ですか？」 「ヒート・ホーク！？」「どっから飛んできた？」「まさか軌道を読んで誘い込んだのか？どこまで見えてるんだ？」 バトルを終え…「〝逃げた方がいい〟とガンダムが言っている」

やっぱりとにかく話が早い。 セリフを飲み込むのに時間がかかる。 シュウジもマブが初陣だとふつうに苦戦するのね。

映画のおさらい回。 今日の放送分からいよいよ？

カムランも登場。 赤いガンダム乗りの謎の少年と出会い、クランバトルなる2対2のモビルスーツ賭けバトルに出場し、勝つ。

新キャラ登場。ガンダムの声を感じとる男の子。主人公と同タイプの人間。 クランバトルっていう、戦争をゲーム化して娯楽にしている感じが、戦後の雰囲気する

フリクリって欲しい時に気持ちイイアニメやったから、鶴巻監督の今作も色々考察するのは野暮なのかも… って思わせるバトル展開！ うわぁーっ！気持ちイイッ！！！！ ヒートアクス（ホーク）で首刈った！！！！！