サメ✕津波という素晴らしいアイデア。
さらに登場するサメは日本人の名前を持つ『ミツクリザメ』というレア個体。
映画自体はあまり面白くないが、本来人を襲わないミツクリザメがバクバク人を食べてるのが…
2011年のガチ津波を乗り越えた東日本の住人なめてんじゃねえぞオラ!!というようなちょっとした高波で周囲は大パニック、主人公たちは小屋に取り残され大量のミツクリザメからの襲撃に耐えて生き延びることが…
>>続きを読むネョラョテってなんだよ!
思わず一時停止しちゃったよ
ネョラョテと彫られた謎のタトゥー、甘い津波の描写、どれをとってもB級なのですが、押し寄せてくるミツクリザメ達、血で染まる海はGood
津波により…
2021年 63本目
津波と共に奴らはやってくる!何故か急に現れた古代鮫と思われる集団!取り残された人々は果たして無事に生還出来るのか!という話なのですが、日本人としては見どころはそこではありませ…
サメと津波を掛け合わせた、比較的珍しいサメ映画です。
本作の邦題には「ツナミ」とあります。
確かに作品を構成する一つの要素ではありますが、津波という現象をあまり効果的に用いているとは言い難いですね…
サメ×津波=面白いはず。
そんな方程式を無にするクソ映画。
ライフセーバーの主人公は
最近、喧嘩別れした同僚の彼女と
後輩の男と共に海の警備にあたっていた。
そんな最中、突如海底火山が噴火し
…
まあまあ
特に津波がどうこうではなかったが。
海洋生物学者、元特殊部隊とあるあるキーワードが出てくるがそれだけで特に何もない。
海洋生物学者は早くに退場するし、元特殊部隊がいながら作戦めいたものは何…