君、花海棠の紅にあらずに投稿された感想・評価（★4.1 - 5.0）
このレビューはネタバレを含みます
文句無し★5
私の好きな中国ドラマベスト5に入る
大好きなドラマ
お題の花海棠は楊貴妃の例え以外に永遠の別れを意味してる、みたいなネットの書き込みを見たけど、やっぱりそうなんだなと最後観て感じた通…
まずは、規制に引っかからず世に出るに至ってくれて感謝っ🙏🏻✨となるくらい良かった✨
中国的にブロマンス規制 ギリギリ❓アウト❓うーん…🙄💧というところ。 19年だとまだゆるい頃か❓🤔💭
ストー…
とにかく主演の二人が魅力的で素晴らしい。メガネ男子も素敵です。
京劇の歌はプロの吹き替え（素人には難しいんかな）。でも、普通のセリフは珍しく本人の声（カーメイン・シェーら数人を除いて）。
原作はB…
名作。1930年代の北平（北京）が舞台。当時の国民政府の首都は南京で、北京は北平に改称。1932年に満州国建国、1937年に日中戦争勃発、第二次国共合作成立（国民党と共産党の停戦合意）という激動の時…
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49話長いかと思ったけど、ほんまに5000話続いてください🙏🙏🙇🤦💦と願うくらいには夢中になって一瞬で観終わった
『いつかは必ず巡り会う運命だった』
🤦🤦🤦🤦🤦🤦🤦🤦🤦
知音ってなにまじで、羨まし…
中華民国時代の北京（北平）。社会の価値観が急速に変化する中で、伝統と革新のはざまで人びとが揺れ動く。
京劇の天才役者の商細蕊と、舞台以外関心のない彼を応援する富裕な商人の程鳳台。まったく対照的なふ…
みるアジアがアマプラにお引越ししてきたのを機に視聴開始。
丁寧な脚本、素晴らしい美術と衣装、確かな演技で構成された厚みのある民国時代の群像劇。
画面に民国時代の空気感が常に漂っている。
京劇が主…
脚本俳優も衣装調度も超一級品。清朝終焉後の1930年代北京。動乱時代の辣腕豪商パトロンと破天荒な天才京劇役者を描く。京劇の華麗さは眼福もので豪商家族も個性的。花海棠の花言葉は妖艶や友情。抗日抗争は残…
>>続きを読むホアン・シャオミンの笑顔には魅了された
京劇界のしきたりや舞台裏、光と影な部分まで見せる。
後半、北平にやってきた日本兵に翻弄される中国人たちの様子が描かれ
親日の烙印を押されれば鼻つまみ者にされる…
