花の生涯〜梅蘭芳(メイ ラン ファン)〜の作品情報・感想・評価

花の生涯〜梅蘭芳(メイ ラン ファン)〜2008年製作の映画)

MEI LANFANG

製作国:

上映時間:147分

ジャンル:

3.6

「花の生涯〜梅蘭芳(メイ ラン ファン)〜」に投稿された感想・評価

baba

babaの感想・評価

3.5
若い時は美しいが、レオン・ライの梅蘭芳はメタボ。
日本軍の安藤政信が京劇の理解者としてよい役。

スタッフに日本人の名前が沢山ある。
前に観たけど、男女逆転「梅龍鎮」(チャンツィイーがかわいい)とレスリーを偲んだこと以外全く覚えていなかったので復習。
全然別の話とはいえどうしても覇王別姫が頭をよぎってしまう、、

レオンライが中年太り気味な普通のおじさんすぎて(忠実といえば忠実?なのか?)、申し訳ないけどがっかり。化粧途中のシーンでは女形スイッチ入るのかと思いきや色気ゼロで見ていられなかった。フルメイクの京劇シーンはきれいだけどレオンライが演じているのではなく吹替なんだっけ?正解だと思う、、
青年期のユーシャオチュンの方が女形の雰囲気が出ていたと思う。極太ぺったり眉毛に気をとられがちだったけど…

あ~~おじさんレスリーだったらどう演じたんだろう…と辛くなるのもあるし、青年期はともかく壮年期のベタな不倫話や劇中のメイランファンのキャラクターにそこまで魅力を感じなかったこともあって(史実ベースなのでドラマ性に欠けるのは仕方ないだろうけど、、)アメリカ公演まで観るのが限界だった。

(~11.28 DVD復習・途中離脱)
Natalie

Natalieの感想・評価

3.8

このレビューはネタバレを含みます

良い...んだけどレオン・ライが中年感。青年期の美しさ、瑞々しさが続く感じはなく、さらば我が愛ほど及ばない..不倫、殺害未遂など起こることも映画としては至って普通かも?
ha

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3.8
Usually, in 陳凱歌 film wife ruined man’s previous relationship and life
ねまる

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3.6
染谷将太主演の空海を撮った、チェン・カイコー監督作品。

中国の古典演劇の話。
古典の伝統のまま、それが伝統を守ることだと思っている師と、
古典が縛られていることだと分かり改革を求める弟子。

自分の夢を諦めて、夫の夢を一緒に追うことを決めた妻と、
才能ある者女優に、役柄以上に感情移入し惚れてしまう夫。

自由と引き換えに最高の芝居をしてきた役者と、
役者の才能を守るためならどんなことでも出来るマネージャー。

成功しているのに世界進出をしてリスクを負うか。
演じ続ける、役者で居続ける、スターで居続けるとはどういうことか。
色褪せていく才能とどう向き合うか。

本当の意味で国が征服されるということは、文化を捨てるということ。
世界の歴史映画でいつもドイツが悪役のように、アジアの歴史映画で自分の母国が悪役として描かれること。

答えは全然出てこないけど、
違った視点から色々と考えさせてくれた映画でした。
glass

glassの感想・評価

4.0
何度も観ているけど、部分的に覇王別姫の少年時代のエピソードが頭に入って来てしまう、別なのに。
実際の梅蘭芳の舞台を観てみたかった!
映像は綺麗でしたけど、ストーリーとしては覇王別姫の方が好きです。
fumi

fumiの感想・評価

5.0
京劇テーマの映画が本当に好き。

京劇の女形のスター梅蘭芳の生涯のお話。
小冬と梅蘭芳が素顔のまま歌を歌って惹かれ合うシーン本当に良い。
梅蘭芳の青年期と壮年期~でキャスト変わるけど、一貫して穏やかなキャラクターで演じている事がすごい。
実物も物腰柔らかいけど、信念を貫く強さがある人だったんだろうなぁ。
チャンツィーみたさに選んだんだけど、長かった❗️
ストーリーは掴みきれないところもあって、事前にあらすじを少しインプットした方が理解できるかも。映像は素晴らしかったけど。
チャンツィーは素敵だったけど、あのショートボブは似合わないと思う(^^;
チャイナドレスはどれも好みで、意外な部分で楽しめたけど(笑)
チェン・カイコーといえばの京劇。
実在の人物である梅蘭芳の人生をなぞる。
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