シー・ハルク：ザ・アトーニーの9の情報・感想・評価

言いたいことは大体ジェンが言ってくれた！笑 最終回なの寂しい。

大筋の展開やオチは噂されてた通りだけど、それ以外がめっちゃくちゃだったな。笑

ここまで潔く最終話でめちゃくちゃにやってくれるともはや気持ちいい！めちゃくちゃ笑わせてもらった マルチバースでさえ世界が広がった感が凄かったのに現実世界にまで来るとは！でもケヴィンのいるそこが現実なら今私がいる世界は何になるんだろう、？

なんじゃこりゃ(><)法廷ドラマ、アクション、コメディ、どれも中途半端なまま。もう本当ににMCUから離脱しそう…

奇を衒いすぎて肩透かし感が否めない

これ、人によっては受け入れにくそうな最終回だなぁ だってシーハルクがいれば色々なかったことに出来ちゃうってことだもんね

第四の壁を越える設定がいらなすぎる。 これからMCUで何が起こってもシーハルクがケビンファイギ脅せば解決するって1%でも脳によぎるのがキツすぎる。 シーハルクだけMCUから除外して欲しい。

制作側は「第4の壁」をこえるシーハルクを使いこの最終話を作りたかったんでしょう。でも賛否両論あるだろうなぁー。 MCU大好きな私ですがこれはさすがにドン引きです。本筋を書きかえるという展開はいかがなものでしょう。今までの最高に面白かった8話分が台無し。残念です。

前衛的な事をやった点は素直に驚きましたし、彼の再登場も嬉しかったです。

どーゆーこーとー！！

これだけ言わしてくれ 「シンエヴァじゃねえか」 レトロモンスター映画風op インテリジェンシアは思ったよりしょうもない組織だった ・ハルクキングはトッド（マッチングアプリの男） ・アボミネーション「講演は金のため」信じよう。 ・トッドのハルク化、タイタニア乱入、ブルースまで、クライマックスすぎる…！！！ 流れたらそのまま納得してしまいそうなわかりやすいクライマックス展開…。 第4の壁（ディズニープラスのメニュー画面） MCUの中でもかなり考察し尽くされたロキを蹴飛ばすあたり潔い 唐突すぎて流石にシーハルクも脚本に文句を垂れる（製作陣に直接出向く）。メタすぎる。デップーより怖い。 シーハルク本人がマーベルスタジオ（ディズニースタジオ）にスマッシュ（殴り込み） マジもんのスタッフ KEVINなるAIとの口喧嘩 （ファイギだと思うよね） シーハルクはコストがかかる、わかるよ MCUのここ最近のお決まりになりつつある展開に一石を投じて、自分自身の人生にフォーカスした自分のための結末を描きたいジェン… シーハルクでなく、最後まで法廷でトッドと戦う結末。最後まで法廷ドラマで駆け抜けてくれた。 突然降ってきたデアデビルと家族団欒の食事会（微笑ましい） ブルース、サカールから帰還 サカールということで、息子のスカー唐突な登場 奥さんとの馴れ初めを、プラネットハルクをもう一回やってほしい トニー、スターロード、ソー、ロキ、MCUにはファザコンが多い 「X-MENはいつ出るの？」 【エンドクレジット後】 エミル、ウォンの手でカマータージに逃亡 会話的に定住するのかな。今作のエミルの性格的には合ってそう

オイオイ😂

前回、問題を起こしてしまったジェンの葛藤とハルクになることへの着地を描くのかと思ったら(笑) 第四の壁を突破し、メニュー画面から制作スタジオに行きドラマに物申すラストとして描かれるとは(笑) 言いたい放題、制作プログラムのKEVINに修正加えていたのも面白かったです。 デアデビルも私情で呼び出す始末(笑) そしてサカールに行ったハルクが、息子のスカーを本当に連れてくるとは思いませんでした。 そしてエミルは、インテリジェンシアの講演にアボミネーションのまま参加してしまったことで再び収監されてしまうことにそこにウォンが来て連れて行くラストで終わりました。 タイタニアや他のところもまだ触れていない伏線もあるので、今後明らかになればと思いました。 でも最後、シー・ハルクの特性を使ったメタ展開で笑えました。

うわうわうわやってんなぁ！おい！！！よりによってなんでそこでポータルなんだよw 完全に解釈一致です。 事前知識がなければ、なんだよコレ...って最終話だけど、シーハルクをやる意味とか、意義を考えると最高のアイディアが詰まった展開だった。 ディズニーの資本力が無いと出来なかった展開なので結構奇跡的かもしれない。めっちゃ笑った。というかMCUで1番笑った。 ストーリーとして面白いかというとアレだけどw ドラマである以前にこれはアメコミなんだ！という製作側の強い意志表明が感じられて満足です。 全9話楽しかったよ。 挑戦する心を失わないお陰でまだまだ楽しめそうだわMCU。

ここからのMCUで起こる戦いや感動はKEVINが作ったものです。 わかってたけどわざわざこっち来ていう必要なくね？

斜め上展開

途中のディズニープラスの画面になるシーンはわろてもた。 スカー？ハルクの息子？デカすぎん？笑とりあえずおもしろかった！

まじでつまらん、、、最悪だ、、

CGチームは別の作品に移ったってところでワカンダの太鼓？の音がなったの面白かったなー

35分間でどうやってオチつけるの？と思ってたら、シーハルクがまさかあんなとこに乗り込んで🤣あんなAI🤣に直談判してメタ発言しまくって、第4の壁をデップー以上にぶっ壊しまくっててお腹痛くなるほど笑った😂😂😂

色んな意味でクロスオーバーしまくってた

メタすぎて最後どういう事！？てなったけどハルクの息子でめちゃめちゃ笑ってしまった シーハルクのマットは健康的で推せるのでその世界で暮らすといい…どこから降りてきたんw 終わっちゃうの残念すぎるー！！

やべえツッコミが追いつかねえ

♪まさかまさかの急展開

シーハルクはどこに向かってるの。

ギャグマンガ日和の夢野カケラが考えたみたいな最終回。そういう意味では面白かった。でもせめて、増田こうすけが考えた最終回であってほしかった

前回までの話からどう最終回を迎えるのかと色々想像してきたが、想像のはるか上だった。 第4の壁叩き壊して製作陣へ突入するジェン。KEVINは知識拡張型映像相互接続体の略称。X-MENはいつ？と聞いてこちら側を向いて親指立てるシーンがグッジョブ。

まさかここにマードックくるとはー！！S2やってください！！存分にクロスオーバーしまくってください！！🤣

最終話がメッタメタで面白すぎる。MCUの情報統制が政府レベルで厳しいことへの風刺、ケヴィン・ファイギの超悪玉感、そして実は人間ではないというバカバカしさ。X-MENはいつ？。 VFXチームの品質や過労問題にもメスを入れてるが、苦労させてる張本人が突っ込むのはどうなのか。実際に労働問題は深刻だし。おそらく、ジェシカガオが脚本段階で「もっとVFXの予算を減らすためにシー・ハルクの出番を減らしてくれ」って言われたっていうのをすぐさま笑いにしたんだろうけどw。

急に第四の壁の本領発揮してきてわろた