光る君への42の情報・感想・評価

川で語り合うシーン。 これからどうなる？

三条天皇は娍子と姸子を両方中宮にする。自分がしたことはやり返されるってことか。年齢を重ねていることもあってか、なかなかしたたかな天皇。 宴好きな姸子と帝には距離感がある。 病に倒れる道長。何の病？ 怪文書が出回る。今回割と実資の出番あり。 駆けつけたまひろと宇治の川原を散歩する道長。まだ三十代か四十代くらいだと思うけど、もう人生あがりみたいなこと言って、、時代？ 道長はまひろの生きてくれという言葉に涙する。やっぱこの二人の間には入れないね。 いつのまにか光源氏の物語は書き終わってたっぽいが、まひろは続き(宇治十帖？)を書き始める。 超長編だ📚

道長、そんなにまひろのことが好きだったの…😿

秋山さん最高だな🤣 顔崩して、マジ泣きしてる道長見たことない気がする…あったかな？

宇治のシーンが美しい。 弱くうなだれる道長を一目見て涙をこぼすまひろ。病に倒れた道長と生への気力を失くしたまひろが幼い日のように川辺で語らうのは、瑞々しい初恋ではなくて波乱を生きてきたふたりの深い深い愛。 まひろとの約束を忘れたら自分の命は終わる。自分より先に死ぬな。 ふたりで川に流されてみますか。それならあなたも生きてください。 お互いが命で人生。これを愛と呼ばずにいられようか。 ふたりを長い間見守ってきた百舌鳥彦と乙丸もいい。 大きな力を持ち続けるために戦い抜いてきた道長の、底にある優しさや虚しさを、行成は感じてくれていそうなところが好き。 左大臣になった道長を支えるのも諌めるのもあなただね。 道綱、実資、隆家いいな。 仰向けで涙を流す明子様。瀧内さんの静かな怪演。 出家は俗世(この世)からの別れでありながら贈り物をできる不思議な感じ。

宇治で道長と過ごした時間をきっかけに再び物語を書き始めたまひろ、宇治十帖がこうやって生まれたのかと思うと…！！

はぁぁぁぁぁぁぁ…… 最終回ですか！？ どこまでも一緒に歩んでいこうとするお二人が尊い。 道長にとってまひろは人生そのものなのだと再確認できて良かった。 すっかり弱ってしまった道長を見て悲しくもなったけど、次回予告では普通に元気そうだったからお互い再び生きる希望を持てたということでいいのかな？ 光る君亡き後も物語は進み続けるように、道長の全盛期が終わっても人生はまだまだ続いてほしい。

宇治のシーン、美しかったけど…このドラマどうやって終わるんだろうと思った（最終回みたいって思った人がいるのわかる！） 道長と紫式部ってどっちが先に死ぬのか知らない そもそも紫式部の最期って史実に残っているのか？わからん ここからあと5回以上残ってるよね？？何するんだろうか 一条天皇のために書き始められた源氏物語だけど、「もう役目は終わった」とか道長に言われて、お前が書けって言ったから書いてんだろー！！とはなりましたが、 光源氏崩御後にも物語を書き続けたのは、それでも道長を励ますためにが原動力だったのかな 本当にソウルメイトになったね2人は まひろを見て明らかに目を輝かせる道長だけど、ハグやキスはもうしない でも「2人でこの川に流されてみません？」「あなたが死んだら私も一緒にいってもいい。私の使命は終わったの」と言ってくれる運命の女がそばにいて、もう宮中の誰も信じられないと弱っていた道長に刺さったのかなぁ かつて一緒にどこかに逃げようと言って応じなかった女が、時を経て「2人でこのまま流されちゃおうか」って言うのロマンチックだわ… この世にひとりでもこんな運命の相手がいたら、あと少しでも長く生きようと思える相手がいたのなら。。 明子の息子といい、定子さまといいこの時代の人にとって出家って弱い立場の人が唯一反抗心を示せる手段だったのかなと思った 人が一生に一度しか使えない技だけどね 三条天皇の立皇の会気まずかったなぁ… 参議のものたち、来ないとかすげえな！帝より道長の方が断然立場上なんかい 気まずい立場に追いやられる実資www 子供あやすシーン普通に秋山だろ 三条天皇ときよこはこの先どうなるんや お渡りしなさいってつまりセックスしなさいなの、人権無さすぎてヤバ 道綱今回も癒しだった 伊周はちゃんと帝のイベントに来ててありがたかったが、完全に道長の方が重要人物集めてんなぁ 伊藤健太郎のケガがテキトー血糊すぎることだけが気になったが、本当に和服が似合うちょいワルな男前だわ！ 乙丸と百舌彦との奇妙な友情も本当に愛しい… 長い長い腐れ縁だよね

もずひこがとてもいい ふたりのシーンもとてもとてもよかった ふかいところでつながっているのだなぁ

娍子を思う三条天皇…/やはり出家って半分死ぬことだったのかと思いつつ花山院は自由そうだったし身分にもよるのかな？/自分を形作るのは、生かしてくれるの相手なのだと、気づいた川辺。再生の宇治十帖…/百舌彦が頼った相手がまひろなのも尊い

宇治の館での道長とまひろ、画になる。 川辺の誓いのシーンが最終回のようだった。 今回、百舌彦の出番多め。

実資流こどものあやし方🤪 鳥ちゃん、お元気で何より。 彰子の次は妍子。 帝にいかに「お渡り」になって頂くか、同じ難題再び😩 道長が病に倒れる。 まひろが居なくなるなんて、考えられないんだね、道長。 政から離れた所で、損得勘定なしに、自分を求める存在の有り難さに涙する。

まひろがストレートに道長に対して大切だと思ってるみたいなこと言うのって結構初？じゃない？ すごい愛だよね お前は俺より先に死ぬな 道長様も死なないでくださいませ

人間不信に陥る中で、道長に長年支えて来た百舌鳥彦が唯一この人なら、と思える人物。まひろ。 ソウルメイトすぎる。 まひろの姿を見た道長の表情の変化で本当に愛してるんだなあと伝わる。 川辺の会話良かった〜お互いが生きていれば自分も生きられるって思い合ってる関係が尊い。

三条天皇の「政がしたい」は、一条天皇と違って、ただただ自分の思い通りにしたいに聴こえるんだよな…

「源氏の物語も、最早役には立たんのだ。」 「源氏の物語は終わったの。」

やっとやっと2人が人目を憚ることなく本心を語り合うシーン ずーっと待ってたよ！ 御所ではすぐ会えるものの、社内不倫がバレないように気にするような行動しかできなかったもんな 百舌彦ほんとグッジョブ👍あれって彼が気を利かせたんだよね？道長にまひろ呼んでこいって命じられたわけではないんだよね？ 一緒にこの河に流されてみません？→お前は俺より先に死ぬな グッと来たわ〜 まひろとの約束、という言葉が出てきたので今度こそ10話見返しちゃったわ〜。今までもちょこちょこ出ててまぁスルーしてたけど、今回はスルーできなかった！ 2人で逃げよう、と言う道長にまひろが、偉くなって世の中を変えて！って言うんだったね ちょっとうろ覚えだった自分😅今回の大河、回想シーンほぼないから昔のことどんどん忘れちゃって困るわ でも10代の頃の必死で純粋な2人と、中年になり「もう約束は忘れて」と言えたまひろの対比、そう言われてまた奮起しそうな道長、すごくすごくよかったです。 でもまぁやっぱり私は、ずっとそばで道長を支え続けた倫子ちゃんや辛酸なめさせられ続けてる（自分から飲んでる感もあるけど）側室明子のことももうちょっとかえりみてあげて、とは思っちゃうなぁ まひろも、娘はまだ母を必要としていると思うけど。大体父の正体いつ教えるの〜？来週フラれるみたいだからその時かな？かたこちゃんが自分を肯定できる形でまひろがうまく教えてあげてほしいな 死ぬにはまだ早いよ、2人とも。 最終回に向かってどうなっていくんだろ。道長が先に逝きそうな気はするけど、どんな最期になるのかな

こないだ兄弟でがんばろ！言うたのにね😢 道綱の無邪気パワーwww まひろパワーwww いとさんちょろいww 匂宮！！

　道長とまひろが宇治の川辺で交わした誓い。お互いがお互いにとって特別な存在だということを再認識した回だった。 　予告見た感じ、道長元気になってる感じで良かった。

ずっと見てきてこの回がほんとうに良かった！ 川辺のシーンは道長の涙でこちらも涙。 道長とまひろの幼少期からの絆を見せ付けられて胸が熱くなった！ シンプルに感動しました。

道長の力を削ごうとする三条天皇と道長の軋轢。 巻き込まれる側も大変だ.. 一方のまひろは源氏物語と同じく「雲隠」 そこへ百舌鳥が知らせてくれた病の道長のもとへ。 ここで、宇治十帖へ繋げるのね。 一度は置いた筆を異なる心持ちで再び手にすることに。 -- このドラマの設定における道長役は他に考えられないなぁ、と感じる。 ききょうこと清少納言は、（このドラマの展開上）道長アゲのためにキャラクターが実在と乖離していってる感があるのがちょっと気になる..

浮舟か… 屋敷から遠影で見えた宇治川は 素敵だったけど 散歩してた宇治川の川辺は ちょっと情緒不足

道長とまひろが宇治の川辺で交わした誓い。また物語の新たな展開がありそう。

二人再会のシーン、まひろを目の前にした時のえもたすの無言の演技がすごすぎた……

・明子、息子出家のショックで倒れる ・三条天皇はなかなかしたたかで、すけ子ときよ子を引き合いにだし道長を悩ませる ・道長は道長で、三条天皇に対抗。立后の儀になんとかの儀をぶつける。公卿たちは道長の顔色を伺い道長側につくが、実資「わたしは帝、道長どちらの味方でもありません」(実資信頼できる！) ・道長は(彰子と一条天皇のときと同じように)、きよ子と三条天皇をつなぐ策を所望する(「源氏物語はもう役に立たない」とか言ってたけど失礼😂)が、まひろ断る。 ・藤式部、里に帰る。娘は相変わらず双寿丸に恋をしており、藤式部は(自分はもういろいろ役目を終えたし)出家しちゃおっかなーなどといっていたが、道長が具合悪いと乙丸に呼ばれて、療養先の宇治を訪れる。 ・道長「お前との約束を忘れたら自分は死んでも同じ」(ニュアンス) ・帰ってから藤式部、宇治十帖を執筆。

ううう、、道長の涙😿😿抱きしめて拭ってあげてほしい、はあ、駆け落ちifストーリーほしいな

怪文書に惑わされないききょうと倫子様が最高。隆家、実資、行成の感情や思想について想像するのが楽しい回だった。 約束が上書きされて、お互い力強くなる感じがいい。

お前は俺より先に死んではならぬで泣いた

道長とまひろの川辺での語らい、2人の間にある強い絆に目頭が熱くなってしまった。 道長の宇治での休息と宇治十帖の始まりがうまく重なっていて、偶然ではない何かを感じてしまう。 それにしても、あさイチのプレミアムトークで柄本佑さんの話を聞いたばかりだったので、宇治での演技に見惚れてしまったなぁ。

道長、まひろとの約束を守るとか言ってるけど、民のための政治やってる？ほぼほぼ、勢力争いがめいんで、それをしなければ、民のための政治がみたいなこと言ってるけど、すでにできることはたくさんあるのでは。 なんか約束を言い訳にして、自分の権力争いを正当化してるような。 このドラマは一体全体なんの話なんだ？本当にわからん。