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アンダー・ザ・ヘブン 信仰の真実

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アンダー・ザ・ヘブン 信仰の真実

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アンダー・ザ・ヘブン 信仰の真実の作品紹介

アンダー・ザ・ヘブン 信仰の真実のあらすじ

1984年、ユタ州のソルトレイクシティ郊外の平和な街で1件の殺人事件が起こった。モルモン教徒の女性と1歳の女の子が惨殺されたのだった。穏やかだった町は一転、不気味な空気に包まれていく。刑事ジェブ・パイル(アンドリュー・ガーフィールド)が捜査するうちに、残忍な事件はモルモン教のゆるぎない信仰がもたらしたものであることが明らかになる。そして自身も敬虔なモルモン教徒であるパイルはこの想像の域を超えた殺人事件をきっかけに、自らの信仰に疑問を抱くようになるのだった。 7月13日(水)よりディズニープラスのスターで独占配信開始

アンダー・ザ・ヘブン 信仰の真実の原作

ジョン・クラカワー

アンダー・ザ・ヘブン 信仰の真実の脚本

ダスティン・ランス・ブラック

ブランドン・ボイス

『アンダー・ザ・ヘブン 信仰の真実』のエピソード情報

神が愛であった時

ふさわしい場所

サレンダー

教会と地位

ワン・マイティ・アンド・ストロング

リベレイション

ブラッド・アトーンメント

『アンダー・ザ・ヘブン 信仰の真実』に投稿された感想・評価

3.5
4
アンドリュー・ガーフィールドにデイジー・エドガー・ジョーンズの出演ドラマ。
モルモン教で実際に起きた殺人事件のお話。
宗教もので深いし難しい感じでした🤔

こういうのは吹替で見たいからドラマシリーズも吹替増やして欲しいなぁ💦
4.0
0
実際に起きた、モルモン教徒母娘の凄惨な殺人事件を書いた小説が基のオリジナルシリーズ。

信仰の歪み、暴走、もたらされる苦しみ。
欲望も全て神のせい。

めちゃくちゃのめり込んで見てしまった。

1話1話がずっしり重くて、でも全役者の演技が素晴らしくて引き込まれる。
GreenT
3.0
1
こないだはユダヤ教の話だったけど、今回はモルモン教の話。宗教の話も「多様性」になってきたんでしょうかね?

モルモン教信者ばかりのユタ州の町、イーストロックウエルで殺人が起きる。殺されたのはモルモン教信者の中でも大きな力を持つラファティ家の嫁とその15か月の乳児。敬虔なモルモン教信者のジェブ・パイリー刑事(アンドリュー・ガーフィールド)は、この殺人事件の調査をしていく内にモルモン教に対する信仰に疑問を抱き始める・・・・・。

つい最近、ヤフーニュースかなんかで、アメリカではキリスト教の教会が経営難でバンバン潰れているというニュースを読んだばかりだったので、こないだはユダヤ教の話、今回はモルモン教の話と、エンタメで描かれる宗教も多様性の時代なのかなあと思いました。ちなみに、アメリカ人のキリスト教離れで他の宗教の人口が増えたわけではなくて、無宗教の割合が増えたんだそうです。むかーし、「日本人は信仰がなさすぎ」とかって言われていたけど、アメリカがそうなりつつあるんだ~と感慨深い。

このドラマは実際に起こった事件のノンフィクション本が原作なんだそうなのですが、その原作本の中に、この事件の背景と、モルモン教の人達がアメリカに来てどういう扱いを受けたのかみたいな歴史と絡めてあるらしく、ドラマもその2本立てで進んでいきます。

最初の2話くらいは、やたらエモい描き方で、昨今良く見られる「凄惨な事件をエモく描く」みたいなまどろっこしい感じがしてあんまり好きじゃなかったのと、モルモン教のことをLDSって呼ぶの?なんかその辺で話が良くわからなくてくじけそうになったのですが、ウィキってみたら3話からロリー・カルキンが活躍すると知って見続ける気になりました。

アンドリュー・ガーフィールドは、最後の方だんだん慣れてきたけど、この役にはちょっと若すぎる感じがした。上手いんだけど。でももう40歳なんだよね~。

私はロリー・カルキン『ロード・オブ・カオス』でめちゃくちゃ気に入って追いかけているのですが、今回はラファティ家の3男?4男?で、クレイジーなモルモン教原理主義の人の役。多分こういう役好きなんだろうなあ~と思うのですが、すごいゴリゴリに「神のお告げ」みたいのを言うくせに、内容が間違っていたりしてコミカルな役のハズなんだけど、いまいちハズしてる。

これ脚色がダスティン・ランス・ブラックって誰?って思ったら、『ミルク』『J・エドガー』を書いた人。なんだけど、このドラマはなんか、いろいろなところハズしているし、話が分かり辛い。概要とか流れは分かるんだけど、細かいところがざっくりしている感じがする。

ラファティ家の兄弟が6人いるんだけど、ロンだのダンだのロビンだの、似たような名前が多くて誰が誰なのかわからない。

この家に嫁いでくる自立心旺盛な嫁があの「沼地ガール」を演じたデイジー・エドガー=ジョーンズ。

パイリー刑事のパートナーがネイティヴ・アメリカンの刑事、ビル・ターバ刑事なんだけど、この設定は「多様性」もあるのだろうが、このユタ州周辺に住んでいたパイユートというネイティヴ・アメリカンの部族がモルモン教の歴史に絡んでくるので、それでの配役らしい。多分、パイリー刑事とターバ刑事は創作上の人物なんじゃないかなあ。

この先はネタバレになります。




モルモン教の話を前面に押し出したドラマなんてあんまり観たことなかったので勉強になったし、「多様性、いいじゃん」って思ったんだけど、この描き方モルモン教の人には評判悪いらしい。そりゃそうだよね!なんかすごい人たちに描かれているもん。まあ、実際に原理主義に走って人殺ししたんだからしょうがないけど。劇中でも「ファンディ(過激原理主義者)と平和なモルモン教徒とごっちゃにされると困る」ので、事件を公にしないでくれと教会にパイリー刑事が頼まれたりするシーンがあるから、そういうところでバランス取っているのかもしれないけど。

パイリー刑事はすごくいい人で信仰深いので可哀想になっちゃうけどね。自分が信じていた宗教の人がこんな残虐なことができてしまうってわかって、で、その人達の信じている「昔のモルモン教」がいかに男女差別的で陰謀渦巻く宗教で・・・って気づかされちゃう。

でも劇中でも語られていたけど、こういう過激に走る人たちは、宗教の教えを自分の都合のいいように解釈して他人を殺していいとか、支配していいとか言う人たち。

犯罪を犯したロンとダンは、自分たちの人生が上手くいかないのはアメリカ政府のせいだ、ってことにして税金払わなかったり、モルモン教の教えでは一夫多妻なのに、政府が禁止しているからってできないのはおかしい、みたいな政府に逆らうっていうか、自分たちの信仰を国に縛られたくないって思っている人たち。

こういう人たち怖いなあと思う。国の権威を認めないとなったら、なんでもアリになっちゃうもんなあ。

ま、でもだからこのモルモン教の描き方大丈夫なのかなあって思ったんだけど。怖いイメージになってしまう。

まあ、モルモン教だから、じゃなくて、どの宗教でも「過激原理主義」の人たちは怖い、ってそういうことなんだろうなとは思いますが。