アメリカ人に嫌われる方の「虎に翼」
意外と悪くなかった。アメリカで「無神論者である」と発言する時に、このように思われる覚悟はあるか?と問う意味で日本人が観るのに良いかもしれない。
公民権運動も盛ん…
このレビューはネタバレを含みます
無宗教論者マデリンの活動、家族関係、誘拐されてから殺されるまでの人質生活
私は無宗教なのでマデリンの考えが普通に理解できるけど、信仰を持つ人からしたらそんなに難しいことなのだろうか……相当な反感を…
胸糞な終わり方。。
神を信じてるのに隣人を愛せてないじゃん(笑)
発砲をイエスは許可するんだろうか?
都合の良いように捉えて周りが見えてないから
批判されるんだろって思えてしまう
いがみ合って…
無神論の女性活動家マデリン・マーレイ・オヘアの半生と誘拐事件を描く。
無神論者として社会に一石は投じたけれどー。
緊張感のない展開のまま呆気なく終わる。これが実話ベースかと思うと、何も信じない人間…
配信で。無神論者マデリンマリーオヘア氏失踪事件の映画化。TVドラマ風であまり危機感のない作りだが背景などが分かりやすい。メリッサレオがソックリにメイクして好演。共演は記者役アダムスコットやオヘアの元…
>>続きを読む実話。闇が深すぎる。
正義や大義ってなんだろう。
無神論者とキリスト教の話なのだが、
もっと根深い問題が盛り込まれてるよね。
銃社会もそうだし。
様々な差別もそうだし。
マデリンの主張はもっともな…
このレビューはネタバレを含みます
マデリンの「あんたがなにを信じようが自由、でも私にそれを強制するな」は正しい事だし教育現場に必要な感覚だと思うから賛成するけど、ど〜して息子に自己投影したり裏帳簿なんかを作ったり...
後味はあま…
一般社会で常識となっていることに異を唱えたとしたら、だいたいの場合、反発を招くことになる。
今までに慣れたことに疑問を持つことは、大概、受け入れられないのが人の習性だろうから…。
ただ、やっぱりおか…
なかなか良い
憲法を学んだが、子供ができて男に逃げられたマデリンは父親の食事の祈りの最中に小声を言われブチギレ
子供が小学校の頃に朝の会で祈りを強制される事にブチギレして最高裁まで争って学校での「祈…