ブギウギの37の情報・感想・評価

エピソード37
第8週「ワテのお母ちゃん」(第37話)
拍手:25回
あらすじ
六郎(黒崎煌代)の出征の日がせまり、六郎は頭を丸め恥ずかしそうにしている。相変わらず体調が悪いツヤ(水川あさみ)は専門の医師の診察を受けることとなる。
コメント24件
なお

なお

2023/12/25視聴 六郎、世話になった人に挨拶。 そこにはやっぱり姉やんも含まれてるよね…
いいね!15件
コ

この時代特有のシーン、いろんなドラマや映画で観るけど本当につらい
いいね!1件
すとぱら

すとぱら

ロクロウ行って参れ
いいね!1件
し

六郎ってキャラクター設定が素晴らしい。
いいね!1件
さとみ

さとみ

ろくちゃん、はな湯の常連さんたちに育ててもらったんだなあ。 大声が嫌いでお父ちゃんに言い返せる、あの時代にそういう教育してきたお父ちゃんお母ちゃんもえらいなあ。子どもに合わせて。 ろくちゃん大きくなったんだねえ。スズ子の舞台にもひたひたと影響が。 ろくちゃんみたいに素直に生きたい、そう、みんなそう。
いいね!1件
おちゃ

おちゃ

インスタで 六ちゃんの断髪式が… はな湯の常連さんが バリカン入れてる👀
いいね!1件
mayumayu

mayumayu

六郎の頭スリスリ。 大泣き。
いいね!1件
ソリ

ソリ

六郎のお見送りができないほど体調が悪いんだな、母ちゃん・・・ と思うと切ない
いいね!1件
こっこ

こっこ

梅吉の渾身の神頼み。誰よりも何よりも惚れた女房の健康を快癒を願うただひとりの男。予後がよくないことを知っているツヤをできるだけながく、ながく。 六郎の出征が近づいてることもきっと梅吉には悲しく心細いことなんやろうなあ。。。 そして東京では、時勢に合わせた演目や演出をと考えはじめていく。。それは戦争に協力することと同じことやねんけど、時節柄そうせんといかんやろう?みたいな空気はあったんかな。 ツヤの寂しそうな微笑みと、梅吉の悲しそうな表情とスズ子の想い、六郎の気持ちが画面から伝わる回でした。戦争はあかんねんで!
いいね!1件
わかな

わかな

みんな六郎みたいになりたいと思ってる…😭😭
いいね!1件
ふみさん

ふみさん

ほな花田六郎 行きます 首を長くして待ってると言ったけれど ツヤさんはもう息子に会うことはない 泣ける
いいね!1件
ゆ

六ちゃんとお母ちゃん、六ちゃんとお父ちゃん、どっちのシーンもとてもよかった
いいね!6件
きりん

きりん

梅吉がギバさんであることの魅力が存分に詰まっていた。怒鳴り、謝り、送り出す一連すべて。 飄々としている善一が合い過ぎてる
いいね!2件
sinimary

sinimary

11/21録画視聴
いいね!1件
ぁぃぁぃ

ぁぃぁぃ

ばんざーいが切なすぎる。 六郎の髪にはっとする鈴子。 病を隠そうとする母。 涙涙の回だった...
いいね!2件
蒼空

蒼空

熱々先生と専門の先生から、おそらく余命宣告を受けるツヤ。(病名を避ける演出がうまい) 六郎/黒崎煌代の演技が素晴らしい。照れた顔、仕草、ピュアと暗さ。 六郎は大きい音が苦手。 軍隊で怒鳴られる六郎を思うとすでにしんどい。すぐに心が壊れてしまうではないか。 六郎は鈍臭いことない、みんな六郎みたいに素直になりたい。 六郎とツヤの最後の会話は温かくあまりに苦しい。切ない。 お父ちゃんが握ったおにぎり。 「行きます!」 帰ってきていいのに、日本語では細かい心情が語尾にある。 (戦中派の富野は「アムロ、行きまーす」のセリフ。70年代のアニメはリアルだ) 1939年まで華やかだった日本が、戦争突入で1940年から世相が変わる。舞台芸術、音楽が贅沢になる。いやだな。
いいね!1件
まみりん

まみりん

泣いた。 六郎、アホすぎてかわいくて、純粋過ぎて泣ける。この先軍隊行ったあとのことを思うと… ツヤさん、ほんと切ない、、泣ける。
いいね!2件
Clary

Clary

このコメントはネタバレを含みます

(戦争を肯定する意味ではなく) 生きて帰ることを表立って言えない戦って それ自体が戦況厳しい印象与える。 六郎の無邪気さがあまりに戦場や軍隊と掛け離れていて、 見送る側の両親は居た堪れない気持ちだろうな..。 お父ちゃんもお母ちゃんの病状のことも受け止めて、六郎の出征の見送りをする、 そんな気持ちの切り替えを短時間で求められるの、 その心境考えると居た堪れない。
いいね!2件
mana

mana

六ちゃん、、号泣😭😭😭行かないで〜、、この先の展開考えただけで辛すぎる。 お母ちゃんに坊主頭見せるとこ、可愛すぎて愛おしかったなあ。純粋すぎて泣ける。黒崎くんこれからどんな作品出るのか楽しみで仕方ない
いいね!2件
六郎、愛しい子よ。母は覚悟を決める。そして不器用な父よ、ツラいな。 六郎は一張羅で軍隊へ…帰ってきて欲しい。劇団はどういう方向で演出すれば良いのか悩む。
いいね!11件
できる

できる

このコメントはネタバレを含みます

六郎もツヤも梅吉もそれぞれが互いに対する愛を持っていて、それが痛いほど伝わってきて朝から大泣きした。 六郎の旅立ちの挨拶の時に、梅吉が溢れ出す思いに堪えきれないかのように目をギュッとしながら六郎と抱き合ってたのも泣いたし、その後泣いてる梅吉をアサが後ろからさすってるのも良かった。 ゴンベエさんが六郎の育ててたカメ2匹持ってたのちょっと笑った。 スズ子の親に関して判明した時も思ったけど、花田家はずっとすっごく優しくて素敵な家族で、それはこれからもずっとそうなんだって強く実感した。
いいね!4件
AMY

AMY

六郎、こんな純粋な子だからこそ軍隊に憧れを持ってしまうんだろうな 素直だから言われた通りにお国に尽くして身を捧げそうだし 「大きい声は嫌や」って言ってたけど、この先怒鳴られたり、大きい声で命じられることが多いだろうと想像すると何ともいえない…
いいね!4件
いちご

いちご

このコメントはネタバレを含みます

(good morning) 六郎が「世話になった人に挨拶に行ってくる」と言ったので、それ死亡フラグになりがちなんだけどと心配に。 「行ってまいります」だと生きて帰るつもりに聞こえるからと「行ってきます」って言い直してるし… 六郎が寝ているお母さんのところで甘えてるシーン、こんな子どもが戦地に行くなんてと、たまらない気持ちに。
いいね!3件
melody

melody

中盤から涙がぼろぼろ止まらなかった。。 お母ちゃん、もっと六郎を可愛がっていたかったよね。六郎もずっとお母ちゃんといたかったよね。 万歳万歳のシーンが辛かった。 今週はどれだけ泣けばいいんだろうか。
いいね!2件