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ブギウギ
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ブギウギ

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ブギウギの作品紹介

ブギウギのあらすじ

戦後を明るく照らしたスター歌手の物語。ヒロイン・鈴子(趣里)のモデルは戦後の大スター笠置シヅ子さん。「東京ブギウギ」」など数々の名曲とともに、日本の朝にあふれる笑顔をお届けします。

ブギウギの脚本

ブギウギのナレーション

ブギウギの主題歌/挿入歌

ブギウギの出演者

『ブギウギ』のエピソード情報

第1週「ワテ、歌うで!」(第1話)

今から75年前、戦後の世の中に、人々を楽しませ、励まし、生きる活力を与えた歌手・福来スズ子(趣里)。歌で日本中をズキズキワクワクさせた、笑いと涙の物語が始まる!

第1週「ワテ、歌うで!」(第2話)

アホのおっちゃん(岡部たかし)だけ銭湯代がタダなのは「義理と人情」があるからだとツヤ(水川あさみ)に聞かされた鈴子は、自分も義理を返そうと思い立つのだが…

第1週「ワテ、歌うで!」(第3話)

鈴子(澤井梨丘)のお節介がきっかけでタイ子(清水胡桃)の好きな人がバレてしまい…。昭和元年、小学校ももうすぐ卒業。鈴子は自分の将来について悩み始める。

第1週「ワテ、歌うで!」(第4話)

自分の将来について悩んでいた鈴子(澤井梨丘)は、自分は歌が好きだということに改めて気がつく。鈴子は花咲音楽学校に行きたいと進路を決め、いよいよ試験当日を迎える!

第1週「ワテ、歌うで!」(第5話)

花咲に落ちた鈴子(澤井梨丘)を梅吉(柳葉敏郎)はUSKの公演に連れていく。大和礼子(蒼井優)らの踊りに感動した鈴子は、USKの試験を受ようとするのだが…

第2週「笑う門には福来る」(第6話)

鈴子(澤井梨丘)は梅丸少女歌劇団(USK)に研究生として入団。厳しい新人教育係の橘アオイ(翼和希)、憧れの大トップ・大和礼子(蒼井優)らとの劇団生活が始まる。

第2週「笑う門には福来る」(第7話)

梅丸少女歌劇団に入って1ヶ月、鈴子(澤井梨丘)の同期は3人に減っていた。しかも、3人の仲もちょっとギクシャクしている。そんなとき、公演で忘れ物をしてしまい…。

第2週「笑う門には福来る」(第8話)

公演での忘れ物をきっかけに鈴子(澤井梨丘)たち3人は仲違いする。ある日、梅丸少女歌劇団は初の単独公演が決定。新人もデビューできるというのだがそれは1人だけで…。

第2週「笑う門には福来る」(第9話)

百日咳にかかった鈴子(澤井梨丘)は、単独公演の出演は無理だろうと言われてしまう。ツヤ(水川あさみ)は鈴子が食べたいという桃を探すのだが、今は時期ではなく…。

第2週「笑う門には福来る」(第10話)

鈴子(澤井梨丘)は稽古に復帰。そして「福来スズ子」として同期3人一緒のデビューが決まる。梅丸少女歌劇団初の単独公演、本格レビューショー「四季の宴」が開演する。

第3週「桃色争議や!」(第11話)

デビューから6年、スズ子(趣里)は脇役ながらステージに立っていた。そんな中、後輩の秋山美月(伊原六花)が人気に。スズ子は、自分の売りは何か悩んでいた。

第3週「桃色争議や!」(第12話)

大和礼子(蒼井優)演出の公演に向けた稽古が始まった。しかし、その厳しさに劇団は空中分解寸前。桜庭(片山友希)は稽古を休み、新人たちはやめたいと言い出してしまう。

第3週「桃色争議や!」(第13話)

大和礼子(蒼井優)は、公演のメインとしてラインダンスを考案する。しかし、桜庭和希(片山友希)は稽古を休んだまま。そんなある日、和希が劇団をやめると言い出す。

第3週「桃色争議や!」(第14話)

不況の波が押し寄せ、梅丸少女歌劇団も賃金削減と人員削減が行われる。大和礼子(蒼井優)は嘆願書を作り会社に提出する。劇団員を巻き込んだ桃色争議が始まる。

第3週「桃色争議や!」(第15話)

大和礼子(蒼井優)はストライキするしかないと心に決める。参加するかどうか劇団員それぞれに委ねられたのだが、スズ子(趣里)は、どうすればいいのか迷っていた。

第4週「ワテ、香川に行くで」(第16話)

大和礼子(蒼井優)を始め、スズ子(趣里)たちは、山寺に立てこもりストライキを始めた。新聞でそのことが報じられると、劇団員の親たちが山寺にやって来て…

第4週「ワテ、香川に行くで」(第17話)

大和礼子(蒼井優)は、踊りをこれまで続けられたのは、大熊社長(升毅)のおかげだとスズ子(趣里)に話をする。しかしその頃、その大熊は大きな決断をしようとしてた。

第4週「ワテ、香川に行くで」(第18話)

ストライキは団員たちの要求が全面的に受け入れられ幕を閉じる。しかし、大和礼子(蒼井優)と橘アオイ(翼和希)が責任を取ってUSKをやめることになったと伝えられる。

第4週「ワテ、香川に行くで」(第19話)

桃色争議から1年、香川から手紙が届く。スズ子(趣里)に法事に出てほしいというのだが、ツヤ(水川あさみ)と梅吉(柳葉敏郎)は戸惑いを隠せないでいた。

第4週「ワテ、香川に行くで」(第20話)

スズ子(趣里)と六郎(黒崎煌代)は、梅吉(柳葉敏郎)とツヤ(水川あさみ)の故郷・香川を訪れる。法事に出るために、次郎丸和一(石倉三郎)の家を訪れるのだが…

第5週「ほんまの家族や」(第21話)

スズ子(趣里)は、自身が次郎丸家の子供で、亡くなった菊三郎と女中のキヌ(中越典子)の娘だったとの事実を知る。スズ子は、実母であるキヌが住む家へと向かう。

第5週「ほんまの家族や」(第22話)

自身の出生の秘密を知ったスズ子(趣里)は、呆然として、キヌの家をあとにする。一方、大西家では、六郎(黒崎煌代)らが、スズ子を心配して待ちわびていた。

第5週「ほんまの家族や」(第23話)

スズ子(趣里)が香川から帰ってきて3年、スズ子は劇団の中心となっていたが、物足りなさも感じていた。そんなある日、大和礼子(蒼井優)が久しぶりに劇団を訪ねてくる。

第5週「ほんまの家族や」(第24話)

松永(新納慎也)が視察に訪れ、スズ子(趣里)は東京に新しくできる梅丸楽劇団に来ないかと誘われる。スズ子は、東京に行きたいとツヤ(水川あさみ)に切り出すのだが…

第5週「ほんまの家族や」(第25話)

大和礼子(蒼井優)が出産後に亡くなったと知らされる。お別れの会で、スズ子(趣里)は、大和が梅丸少女歌劇団に入団以来ずっと会っていなかった、大和の両親と出会う。

第6週「バドジズってなんや?」(第26話)

スズ子(趣里)は、大きな期待と小さな不安を胸に東京へ向かう。そんなスズ子を、作曲家の羽鳥善一(草彅剛)は自身の手がける曲を歌う歌手として待ちわびていた。

第6週「バドジズってなんや?」(第27話)

スズ子(趣里)の梅丸楽劇団初日。この日は顔合わせのだけのはずだったが、作曲家の羽鳥善一(草彅剛)は、スズ子にさっそくなにか歌って見るようにと要求する。

第6週「バドジズってなんや?」(第28話)

羽鳥善一(草彅剛)とスズ子(趣里)のマンツーマンレッスンが始まった。ところが、羽鳥は鈴子の歌に満足せず、何度も繰り返し歌わせる。羽鳥が求める歌とは?

第6週「バドジズってなんや?」(第29話)

スズ子(趣里)と羽鳥善一(草彅剛)とのレッスンは相変わらず続けられているが、羽鳥はスズ子の歌に満足しないでいた。スズ子は、演出家の松永(新納慎也)に相談する。

第6週「バドジズってなんや?」(第30話)

スズ子(趣里)と羽鳥(草彅剛)の稽古はさらに熱を帯びてきていた。そんな中、スズ子は松永(新納慎也)に恋心を抱き始める。そして迎える旗揚げ公演初日。幕が上がる。

第7週「義理と恋とワテ」(第31話)

梅丸楽劇団旗揚げから1年、スズ子(趣里)と秋山(伊原六花)は劇団の人気者となっていた。そんな時、どちらか1人が大阪のUSKに戻ってきてもらえないかと言われる。

第7週「義理と恋とワテ」(第32話)

松永(新納慎也)からスズ子(趣里)は、梅丸のライバルである日宝に移籍しないかと誘われる。一方、秋山(伊原六花)は、中山(小栗基裕)からプロポーズを受ける。

第7週「義理と恋とワテ」(第33話)

スズ子(趣里)が引き抜きを受けているという話が梅丸にも伝わる。辛島部長(安井順平)に問い詰められるスズ子は、その目を盗んで松永(新納慎也)に会いに行く。

第7週「義理と恋とワテ」(第34話)

スズ子(趣里)は、羽鳥善一(草彅剛)から新曲を歌ってほしいと言われる。一方、秋山(伊原六花)は、中山(小栗基裕)からプロポーズの返事を迫られていた。

第7週「義理と恋とワテ」(第35話)

引き抜きの話を断ったスズ子(趣里)は、辛島(安井順平)に謝り、これまで通り梅丸で活動することになる。そして迎える本番の日、「センチメンタル・ダイナ」が響き渡る。

第8週「ワテのお母ちゃん」(第36話)

戦争が始まろうとしており、スズ子(趣里)は時局に合わせて派手にならないようにと言われ戸惑う。一方、大阪ではツヤ(水川あさみ)が体調を崩していた。

第8週「ワテのお母ちゃん」(第37話)

六郎(黒崎煌代)の出征の日がせまり、六郎は頭を丸め恥ずかしそうにしている。相変わらず体調が悪いツヤ(水川あさみ)は専門の医師の診察を受けることとなる。

第8週「ワテのお母ちゃん」(第38話)

東京のスズ子(趣里)のもとに入隊直前の六郎(黒崎煌代)が訪ねてくる。スズ子は六郎からツヤ(水川あさみ)の病状があまり良くないようだと聞かされる。

第8週「ワテのお母ちゃん」(第39話)

大阪に戻ってきたスズ子(趣里)は病床のツヤ(水川あさみ)と再会する。その晩、アホのおっちゃん(岡部たかし)が見つけてきた桃をツヤに食べさせると…

第8週「ワテのお母ちゃん」(第40話)

ツヤ(水川あさみ)が亡くなり、赤字が続くはな湯を閉めるしかないとスズ子(趣里)は決断する。そんな時、三沢光子(本上まなみ)と名乗る女性がはな湯を訪ねてくる。

第9週「カカシみたいなワテ」(第41話)

戦争のため派手な演目が禁止され、スズ子(趣里)は三尺四方の枠の中から動かずに歌うようにと指示されてしまう。一方、梅吉(柳葉敏郎)は毎日酒に溺れていた。

第9週「カカシみたいなワテ」(第42話)

警察から注意を受けたスズ子(趣里)は、今後どう歌っていけばいいのか悩んでいた。そして、泥酔してばかりいる梅吉(柳葉敏郎)のこともどうすることもできずにいた。

第9週「カカシみたいなワテ」(第43話)

スズ子(趣里)は、小林小夜(富田望生)に梅吉(柳葉敏郎)の世話をするようお願いするのだが…。楽団では、スズ子は大人しく歌っていたが、空席が目立つようになっていた。

第9週「カカシみたいなワテ」(第44話)

喧嘩したスズ子(趣里)と梅吉(柳葉敏郎)は、互いに口を利かずにいる。楽団では、スズ子が、動かずとも歌える「蘇州夜曲」を歌わせてほしいと善一(草彅剛)に願い出る。

第9週「カカシみたいなワテ」(第45話)

楽劇団が解散し、スズ子(趣里)は何もするでもなく過ごしていた。そんな時、スズ子は大阪に戻ってこないかと誘われる。悩むスズ子は、羽鳥善一(草彅剛)に相談する。

第10週「大空の弟」(第46話)

スズ子(趣里)の自らの楽団「福来スズ子とその楽団」が始動する。しかし、スズ子の歌うジャズは敵性音楽だと言われ、公演の依頼は全く来ないでいた。

第10週「大空の弟」(第47話)

梅吉(柳葉敏郎)のもとに、六郎(黒崎煌代)が戦死したとの知らせが届いた。帰宅したスズ子も、六郎の戦死を知る。突然の出来事に、二人は全く受け入れられずにいた。

第10週「大空の弟」(第48話)

スズ子(趣里)を心配した羽鳥善一(草彅剛)は、スズ子を自宅に誘う。それには、ある理由があった…。そんな時、梅吉(柳葉敏郎)が突然、香川へ帰ると言い出す。

第10週「大空の弟」(第49話)

合同コンサートは、りつ子(菊地凛子)とスズ子(趣里)の共演が評判で満席。スズ子は羽鳥善一(草彅剛)からもらった「大空の弟」をたずさえ、ステージへと向かう。

第10週「大空の弟」(第50話)

りつ子(菊地凛子)とスズ子(趣里)の合同コンサートは大盛況のうちに幕を閉じる。その帰り道、おでん屋台で、スズ子と梅吉(柳葉敏郎)は親子水入らずで話をする。

第11週「ワテより十も下や」(第51話)

スズ子(趣里)たちは地方巡業を重ねていた。そんなある日、愛知の劇場で、スズ子の大ファンだという一人の学生(水上恒司)が興行主に連れられて楽屋にやってくる。

第11週「ワテより十も下や」(第52話)

スズ子(趣里)は、学生(水上恒司)を食事に誘う。彼は、スズ子の大ファンで、村山愛助という名前だと話す。翌日、スズ子たちは汽車の中で、偶然、愛助と乗り合わせる。

第11週「ワテより十も下や」(第53話)

神戸の公演の帰り、スズ子(趣里)ははな湯とUSKを久しぶりに訪ねる。そして、東京にスズ子が戻ると、愛助(水上恒司)からたくさんの手紙が届いていた。

第11週「ワテより十も下や」(第54話)

スズ子(趣里)は小夜(富田望生)を連れて愛助(水上恒司)の家を訪ねる。愛助はスズ子の魅力について一方的に語り尽くし、帰り際にまた会いたいと伝える。

第11週「ワテより十も下や」(第55話)

愛助(水上恒司)から恋人になって欲しいと言われたスズ子(趣里)は、ちょっと考えさせてほしいと答える。思い悩むスズ子に五木(村上新悟)は交際をしないようにと言う。

第12週「あなたのスズ子」(第56話)

スズ子(趣里)は、坂口(黒田有)と愛助(水上恒司)の話を聞き、部屋に押し入る。押し問答の末、まずは二人で話すこととなり、そこで、愛助自身の今の思いを聞く。

第12週「あなたのスズ子」(第57話)

スズ子(趣里)は、愛助(水上恒司)の返事を待ち、思い悩んでいた。一方、愛助は母・トミ(小雪)の手紙をきっかけに、心を決める。そして、楽団の事務所を訪ねていく。

第12週「あなたのスズ子」(第58話)

スズ子(趣里)と愛助(水上恒司)は交際を始めることになった。一方、楽団の運営は苦しい状態で、そんな中、五木(村上新悟)は坂口(黒田有)とひそかに会って話をする。

第12週「あなたのスズ子」(第59話)

長野に来たスズ子(趣里)のもとに、子供連れの女性が訪ねてくる。その子は五木(村上新悟)を「お父ちゃん」と呼ぶのだった。そして、公演後、五木の姿はなく…。

第12週「あなたのスズ子」(第60話)

愛助(水上恒司)は、母・トミ(小雪)から、スズ子(趣里)と会うのはやめるように言われる。反論する愛助に、トミは、スズ子に会わせるようにと言う。

第13週「今がいっちゃん幸せや」(第61話)

かっ血した愛助(水上恒司)は、結核が再発していたのだった。スズ子(趣里)は、つきっきりで愛助の看病をする。そんな二人のもとに、坂口(黒田有)が訪ねてくる。

第13週「今がいっちゃん幸せや」(第62話)

スズ子(趣里)の献身的な看病もあり、愛助(水上恒司)の病状は快方へ向かっていた。しかし、スズ子は長らく楽団の活動ができない状況が続いていた。

第13週「今がいっちゃん幸せや」(第63話)

山下(近藤芳正)が楽団のマネージャーとして加わる。スズ子(趣里)は日本各地を慰問でまわり、東京に戻ると愛助(水上恒司)の看病をする日々を過ごすようになる。

第13週「今がいっちゃん幸せや」(第64話)

東京に戻ったスズ子(趣里)は、空襲での惨状を目の当たりにする。家は無事で愛助(水上恒司)とも再会する。しかし、慰問で愛助と離れることを不安に思うようになる。

第14週「戦争とうた」(第65話)

羽鳥善一(草彅剛)は上海、スズ子(趣里)は富山、りつ子(菊地凛子)は鹿児島で、戦争の中活動する。そんな中、上海では李香蘭(昆夏美)の歌声が響き渡る。

第14週「戦争とうた」(第66話)

戦況が悪化する中、富山に慰問に来ているスズ子(趣里)と鹿児島で特攻隊員のために歌うりつ子(菊地凛子)。それぞの思いを胸にステージに立つ二人。戦争とうた。

第15週「ワテらはもう自由や」(第67話)

終戦の日。スズ子(趣里)たちは巡業先の富山で敗戦を知る。しかし、皆の安否は分からず、愛助(水上恒司)の病状もわからない。不安を抱えて、東京の自宅へと戻る。

第15週「ワテらはもう自由や」(第68話)

戦争が終わって3ヶ月、愛助(水上恒司)の病状は落ち着き、大学に復学することにする。スズ子(趣里)はお祝いをしようと、闇市に買い出しに出かける。

第15週「ワテらはもう自由や」(第69話)

劇場が再開。久しぶりの公演に、スズ子(趣里)は少し不安を抱えていた。一方、りつ子(菊地凛子)も、慰問先の出来事が忘れられず、心に傷を負っていた。

第15週「ワテらはもう自由や」(第70話)

スズ子(趣里)のステージ狭しと踊り歌う「ラッパと娘」に、満員の会場は大盛りあがり。そして、その一角には上海から命からがら帰国した羽鳥善一(草彅剛)がいた。

第15週「ワテらはもう自由や」(第71話)

スズ子(趣里)には公演依頼が殺到し、休みなくステージで歌う日々が続いていた。しかし、楽団員の本当の状況を知ったスズ子は、ある大きな決断をする。

第16週「ワテはワテだす」(第72話)

喜劇王・タナケン(生瀬勝久)が共演女優を探していて、スズ子(趣里)に会いたいと言っているという。初めは断るスズ子だったが、一度タナケンに会うこととなる。

第16週「ワテはワテだす」(第73話)

スズ子(趣里)は、小夜(富田望生)がアメリカ兵と一緒に歩いているのを見かけるが…。一方、タナケン(生瀬勝久)との舞台に気が乗らないスズ子だが、稽古初日を迎える。

第16週「ワテはワテだす」(第74話)

スズ子(趣里)はタナケン(生瀬勝久)から相変わらずアドバイスをもらえないまま、稽古を続けていた。そんなある日、小夜(富田望生)が泣きながらスズ子を訪ねてくる。

第16週「ワテはワテだす」(第75話)

愛助(水上恒司)が小夜(富田望生)と恋人のサムを連れて帰ってくる。二人の話を聞いたスズ子(趣里)は…。一方、舞台稽古に望むスズ子は、ある決意を固めていた。

第16週「ワテはワテだす」(第76話)

舞台は大好評。スズ子(趣里)とタナケン(生瀬勝久)のコンビは話題となる。そんなある日、トミ(小雪)から伝言があると秘書がスズ子たちのもとにやってくる。

第17週「ほんまに離れとうない」(第77話)

スズ子(趣里)と愛助(水上恒司)に結婚するための条件として、歌手をやめるようにと伝えられる。坂口(黒田有)はトミ(小雪)を説得しに大阪へと向かう。

第17週「ほんまに離れとうない」(第78話)

スズ子(趣里)は、愛助(水上恒司)との結婚を取るのか、歌手として生きるか、自問自答の日々を送る。するとある日、羽鳥善一(草彅剛)が、スズ子の家に突然やってくる。

第17週「ほんまに離れとうない」(第79話)

愛助(水上恒司)が再びかっ血し、入院。スズ子(趣里)は側で看病することになる。翌日、トミ(小雪)が、愛助を大阪に連れて帰ると、病室に駆け込んでくる。

第17週「ほんまに離れとうない」(第80話)

スズ子(趣里)と愛助(水上恒司)は二人で旅行をし、夢を語り合う。愛助が大阪に戻り、スズ子が仕事を再開しようとした矢先、スズ子に子どもができたことが発覚する。

第17週「ほんまに離れとうない」(第81話)

山下(近藤芳正)は、愛助(水上恒司)とスズ子(趣里)の結婚を認めるようトミ(小雪)に食い下がるが…。一方、スズ子は今後の仕事のことを羽鳥(草彅剛)に相談する。

第18週「あんたと一緒に生きるで」(第82話)

妊娠したスズ子(趣里)はジャズカルメンの稽古を始める。愛助(水上恒司)はトミ(小雪)に結婚を認めてほしいと話をするが…。二人は離ればなれのまま舞台初日を迎える。

第18週「あんたと一緒に生きるで」(第83話)

スズ子(趣里)のジャズカルメンは好評を博していたが、愛助(水上恒司)は、病状が悪く東京行きを断念する。千秋楽、スズ子の楽屋をりつ子(菊地凛子)が訪ねてくる。

第18週「あんたと一緒に生きるで」(第84話)

スズ子(趣里)と愛助(水上恒司)は、出産予定日まで10日となっても会えないままでいた。愛助に何かあったのではと心配するスズ子は、山下(近藤芳正)を問い詰める。

第18週「あんたと一緒に生きるで」(第85話)

愛助(水上恒司)の病状は悪いままだった。二人は会えぬまま、スズ子(趣里)に陣痛が来る。ちょうど同じ時、坂口(黒田有)に大阪から緊急の知らせが入る。

第18週「あんたと一緒に生きるで」(第86話)

スズ子(趣里)が出産して2日。山下(近藤芳正)たちの様子がおかしいことに気が付き、何かあったのかと聞く。山下は愛助(水上恒司)が亡くなったことを告げる。

第19週「東京ブギウギ」(第87話)

愛子が生まれて3ヶ月、スズ子(趣里)は子育てに追われ、仕事どころではない日々を過ごしている。そんなある日、トミ(小雪)が話があると大阪から訪ねてくる。

第19週「東京ブギウギ」(第88話)

スズ子(趣里)は羽鳥善一(草彅剛)に新曲のお願いをする。一方、麻里(市川実和子)はスズ子が子育てに疲れていないか心配する。そんなある日、愛子が熱を出してしまう。

第19週「東京ブギウギ」(第89話)

梅吉(柳葉敏郎)がスズ子(趣里)と愛子に会いに香川からやって来る。一方、スズ子の新曲作りに悩む羽鳥(草彅剛)だったが、列車の中であるメロディが降って湧いてくる!

第19週「東京ブギウギ」(第90話)

羽鳥(草彅剛)の新曲「東京ブギウギ」は抜群の出来上がり。山下(近藤芳正)はその歌を米兵たちの前で録音してはどうかと提案。スズ子(趣里)は米兵に囲まれ録音に臨む!

第19週「東京ブギウギ」(第91話)

羽鳥(草彅剛)とスズ子(趣里)の稽古は、愛子の世話で度々中断。困る一同の前に現れたのは…?やがて迎えたショー当日、名曲「東京ブギウギ」でブギの女王が誕生する!

第20週「ワテかて必死や」(第92話)

「東京ブギウギ」でスズ子(趣里)は「ブギの女王」となる。そんな中、芸能記者・鮫島(みのすけ)の取材を受けたことがきっかけで、大変なことに巻き込まれてしまう。

第20週「ワテかて必死や」(第93話)

夜の女たちのリーダーおミネ(田中麗奈)が来て、スズ子(趣里)の芸能雑誌の記事が気に食わないと言う。スズ子は、おミネの誤解を解くため、有楽町のガード下へと向かう。

第20週「ワテかて必死や」(第94話)

スズ子(趣里)は、おミネ(田中麗奈)と腹を割って話をするが…。別の日、スズ子は、靴磨きの少年を助けて家に送り届けると、そこにいたのはタイ子(藤間爽子)だった。

第20週「ワテかて必死や」(第95話)

スズ子(趣里)は、達彦(蒼昴)から、タイ子(藤間爽子)のこれまでのことを聞く。タイ子の力になりたいと、スズ子はおミネ(田中麗奈)にある相談をする。

第20週「ワテかて必死や」(第96話)

スズ子(趣里)はタイ子(藤間爽子)と語り合うが…。一方、作曲に悩んでいた羽鳥(草彅剛)は、スズ子の話を聞き新曲をひらめく。「ジャングル・ブギー」圧巻のステージ!

第21週「あなたが笑えば、私も笑う」(第97話)

体調が回復したタイ子(藤間爽子)は、ある決断をしたとスズ子(趣里)に伝える。一方、スズ子は、タナケン(生瀬勝久)の映画に共演。現場に、愛子を連れて行くのだが…

第21週「あなたが笑えば、私も笑う」(第98話)

スズ子(趣里)は、愛子の件でタナケン(生瀬勝久)から厳しい言葉を受ける。一方、りつ子(菊地凛子)のもとに鮫島(みのすけ)が来て、スズ子を批判する記事を書く。

第21週「あなたが笑えば、私も笑う」(第99話)

スズ子(趣里)は、りつ子(菊地凛子)と対談する。りつ子はブギの人気もすぐに終わると告げる…。一方、タナケン(生瀬勝久)との映画は撮影最終日を迎える。

第21週「あなたが笑えば、私も笑う」(第100話)

スズ子(趣里)は、羽鳥善一(草彅剛)に新曲にはブギの歌を書いてほしいとお願いする。そんなある夜、スズ子の家を、突然、茨田りつ子(菊地凛子)が訪ねてくる。

第21週「あなたが笑えば、私も笑う」(第101話)

りつ子(菊地凛子)の紹介で大野晶子(木野花)が家政婦として働くことになる。スズ子(趣里)は、初めて愛子(小野美音)を家に残して仕事に行くことにする。

第22週「あ〜しんど♪」(第102話)

ニンジン嫌いの愛子(小野美音)のために、大野はとっておきの食べ方を教える。一方、スズ子(趣里)は、りつ子(菊地凛子)から大野の家族の過去の話を聞く。

第22週「あ〜しんど♪」(第103話)

スズ子(趣里)はタナケン(生瀬勝久)を見舞いに行くが…。しばらくして、スズ子は羽鳥(草彅剛)に新曲の相談をすると、ブギはネタ切れだと言われてしまう。

第22週「あ〜しんど♪」(第104話)

トミ(小雪)が亡くなった。山下(近藤芳正)は、遺影の前にたたずみ、ある重大な決断を心に秘める…。一方、スズ子(趣里)は羽鳥(草彅剛)から新曲を渡される。

第22週「あ〜しんど♪」(第105話)

山下(近藤芳正)は、自身の代わりにタケシ(三浦りょう太)を連れてくる。翌日、新曲の「買物ブギ」を受け取りに、スズ子(趣里)はタケシを連れ羽鳥(草彅剛)を訪ねる。

第22週「あ〜しんど♪」(第106話)

スズ子(趣里)はタケシ(三浦りょう太)に不安を感じていた…。ショー当日、遅刻したタケシに、スズ子は舞台をよく見るように言う。新曲「買物ブギ」が会場を席巻する!

第23週「マミーのマミーや」(第107話)

羽鳥(草彅剛)からアメリカ公演の話が出る。スズ子(趣里)は、本場の客の前で挑戦してみたいと思うが、愛子(小野美音)は連れていけないと聞き、迷ってしまう。

第23週「マミーのマミーや」(第108話)

アメリカ行きを決めたスズ子(趣里)だったが、愛子(小野美音)は、置いていかれることに拗ねてしまう。出発の日、スズ子は胸が引き裂かれる思いで家を後にする。

第23週「マミーのマミーや」(第109話)

スズ子(趣里)がアメリカから帰国してから1年。がんで闘病していた梅吉(柳葉敏郎)が危篤になったと知らせが入る。スズ子は愛子(小野美音)を連れて香川へ向かう。

第23週「マミーのマミーや」(第110話)

スズ子(趣里)は、梅吉(柳葉敏郎)の香川での様子を聞く。やがて、医者から今夜が山だと聞かされたスズ子は、寝ている梅吉に、昔を思い出しながら話しかける。

第23週「マミーのマミーや」(第111話)

梅吉(柳葉敏郎)の葬儀で、スズ子(趣里)は初老の女性と目が合う。それは、スズ子の生みの親・キヌ(中越典子)だった。スズ子は、キヌと二人で話をすることになる。

第24週「ものごっついええ子や」(第112話)

羽鳥善一(草彅剛)二千曲記念ビッグパーティーで、スズ子(趣里)とりつ子(菊地凛子)は余興をするようお願いされる。しかし、りつ子は余興をするか当日まで迷っていた。

第24週「ものごっついええ子や」(第113話)

スズ子(趣里)は、愛子(このか)の8歳の誕生会を開く。しかし、愛子は友達もおらず一人ぼっちでいる。スズ子はそんな愛子を心配し、麻里(市川実和子)に相談する。

第24週「ものごっついええ子や」(第114話)

愛子(このか)を誘拐するという電話がかかってくる。スズ子(趣里)は愛子を探すが見つけることができず、警察に連絡する。やがて、刑事の高橋(内藤剛志)がやって来る。

第24週「ものごっついええ子や」(第15話)

スズ子(趣里)に、再び男(水澤紳吾)から電話がかかってくる。電話の指示通り、タケシ(三浦りょう太)は3万円を持って、午後3時に日帝劇場のロビーに向かう。

第24週「ものごっついええ子や」(第116話)

誘拐犯が捕まってから、愛子(このか)は3日間も学校を休んでいた。スズ子(趣里)は、そんな愛子のために、刑事の高橋(内藤剛志)にあるお願いをする。

第25週「ズキズキするわ」(第117話)

ブギブームが下火となりつつある中、スズ子(趣里)は年末の歌番組のオファーを受ける。しかし、スズ子の前に歌うのは、若手の有望株、水城アユミ(吉柳咲良)だという。

第25週「ズキズキするわ」(第118話)

スズ子(趣里)は、年末の歌合戦で若手の有望株・水城アユミ(吉柳咲良)と新旧対決をすることになる。しかも、スズ子は、水城アユミから、あるお願いをされる。

第25週「ズキズキするわ」(第119話)

水城アユミ(吉柳咲良)に「ラッパと娘」を歌わせてほしいと頼まれたスズ子(趣里)は、結論を出せずにいた。スズ子は、羽鳥善一(草彅剛)に相談に行く。

第25週「ズキズキするわ」(第120話)

愛子(このか)は、かけっこで負けるので、学校に行きたくないと言いだす。スズ子(趣里)は、愛子が自分で結論を出すよう伝え、自身は羽鳥(草彅剛)のもとに向かう。

第25週「ズキズキするわ」(第121話)

昭和31年、大晦日。第7回オールスター男女歌合戦当日。水城アユミ(吉柳咲良)は「ラッパと娘」、福来スズ子(趣里)は「ヘイヘイブギー」。新旧二人の歌合戦が始まる。

第26週「世紀のうた 心のうた」(第122話)

年末の歌合戦でスズ子(趣里)の評判は最高のものとなる。しかし、スズ子はある大きな決断を胸に抱いており、その思いを伝えに、羽鳥善一(草彅剛)を訪ねる。

第26週「世紀のうた 心のうた」(第123話)

スズ子(趣里)は歌手引退を茨田りつ子(菊地凛子)に伝える。一方、羽鳥善一(草彅剛)は、引退を思いとどまらせることはできないかと、りつ子に相談をする。

第26週「世紀のうた 心のうた」(第124話)

スズ子(趣里)は、羽鳥(草彅剛)と話しができないまま、引退会見当日を迎える。会見は注目を集め、多くの記者が集まり、その中には鮫島(みのすけ)の姿もあった。

第26週「世紀のうた 心のうた」(第125話)

引退会見後も、話ができないままでいたスズ子(趣里)と羽鳥善一(草彅剛)。そして、数々の名曲を生み出してきた二人が、心の底から思いを語り合う。

第26週「世紀のうた 心のうた」(第126話)

多くの人々に歌で勇気を与え続けた歌手・福来スズ子(趣里)の最後のステージ。照明が落ち、静まる客席。その中で、羽鳥善一(草彅剛)のピアノ伴奏が静かにはじまる。

『ブギウギ』に投稿された感想・評価

kkbbrk

kkbbrkの感想・評価

5.0
『ブギウギ』(2023)

朝ドラ。面白かったぁ。

趣里がここまで歌も含めてお芝居できるとは思わなかった、ブラボー。

最終回で本物の服部家出すのはずるい笑
素晴らしくて涙も出て、楽しすぎる最終回だった。
少し山口百恵を思い出したのは私だけじゃないはず。

草彅 剛、水上恒司、菊地凛子含め皆々様も良かった。

笠置シヅ子は元々好きだったので題材にしてくれて、知る機会になって嬉しかった。
ryusan

ryusanの感想・評価

4.1
時代の波に翻弄された元祖アイドルの人生ちうまく切り取ってました。

これを機に笠置シヅ子の映画を振り返るのもいいかもしれませんね。

「銀座カンカン娘」「酔いどれ天使」おすすめです。
開明獣

開明獣の感想・評価

5.0
「カムカムエブリバディ」以来、久方に観る気にさせてくれる、朝の連ドラが、西の方からきなはったでー😌

放送するのは、

N: なんと
H: ハッピーな
K: 開明獣!

のNHKやでー!!こんな素敵な番組をやってくれるNHKを私利私欲のために潰そうとした、N国党の立花に天罰くだったれやー💢

若き実力派俳優、趣里の魅力爆裂必至で、子役も上手い‼️

朝から元気もらうでー😊

さあさあ、みんなして、ブギウギしよやないけー🥳