家族だから愛したんじゃなくて、愛したのが家族だったの3の情報・感想・評価

昔もええ。今もええ。 一生懸命食べて、一生懸命生きてれば、それでええんや。

河合優実よすぎませんか。 やさしい世界になるといいんだけどね

七実、頑張りすぎ。見ていてつらかった

きろく

オリンピックで コレから離れていたせいか 観るとテンションに 追いつけない

昔の沖縄の写真見ている時に、お父さんが現れて、草太がずっと腕をさすってたのが何気にジーンときた。 ちょっとしか出てこない陶山さんがいいこと言うんだよな。あと岡野から働くことを学ぶのがちょっと悔しい笑 ところで野球場でコーヒーの売り子さんって普通？東京ドームでは見たことないんだけど。コーヒーの売り子さんいたら普通に買いたいんだけど。

こんな素敵なドラマを見せられると感動してしまう…。 重い内容をうまく伝えてくれてる。 関西弁が沁みる〜。

七実、いい娘やなぁ～。

いろんな人の優しさが 溢れてた45分間…大好きな回☺️

サークル勧誘でちゃっかり水売っちゃうマルチちゃん大好きだわ 今回笑い多めだったなでも自転車倒れてたからコンビニ行くの諦めちゃったお母さんは辛いなぁ きっと障がいを持った人たちはそういう小さいことで何気ないことを諦めたりしてるのかな みんながそういう何気ないことを諦めないような世界になるようにしていこう

沖縄旅行いくためにバイトめっちゃ頑張る。 3人で行って楽しんだけれど、元通りには戻らない。河合は元通りのママになって欲しい。でもそれは無理なんだよ。 次は現実を受け入れて進んでいく流れになるのかな。

まず岡野さん、カッケーふり。河合さん騙される。あの年でバイトじゃダメじゃん。カッコつけても。沖縄行けて良かった。学校どーする？

岡野陽一

岡野が「働く」側の人役なの笑える。 七実ちゃん、がんばりすぎが心配になる。 沖縄行きたいな。

コメディ強めの回だった。 おばあちゃんも沖縄行きたかったんだろうなあ。 受け取る優しさと遠慮する優しさが両方描かれていて良かった。

岡野さん！！！ 結構この役にハマってたねー

めちゃ愛しい！第3話から見始めたけどえぇやんけ！重いかと思って手を出してなかったけど評価高いから観てみるか〜で観たら良い！ふふっと笑えて泣ける。河合優実ちゃんてほんとしゃべるように演技するよね。めちゃ良い！こりゃ観続けよ！ 燕は戻ってこないも私は好きだったけどありゃロクでもない人間ばかりだった💧同じ時間枠のこのドラマは登場人物を好きになれそ。

七実のバイトのくだり最高だった。助け合いの沖縄も、ノリの大阪も好き。沖縄のガイドさんが琉球トムクルーズだった！(スクール革命)

美保純の回😏 オトン（錦戸亮）の過去 河合優実、大学生活スタート 沖縄家族旅行のためにバイト掛け持ち

なんかしらんけどトムクルーズ感。 クズ芸人が働き者の役。 ワンポイントスマイル亮。 ワンポイント草太も最強。 美保純の毎度イメチェンヘアスタイルがこの家族の血筋の人間のデカさを物語っている。 素晴らしきかな、この演出🌟

死した父との過去と退院した母を沖縄に連れていくための奮闘、その先の沖縄旅行が描かれる3話。 本当に非の打ち所がない。 思い出の沖縄旅行に連れていくため、様々なバイトで奮闘していく七実のキャラクター性全開のウザカワコメディはもうたまらなく面白い。 その果てに沖縄旅行が描かれるのだが、沖縄という土地のチョイスがあまりに見事。 前話で車椅子で生活することの難しさを母と娘は感じたのだが、助け合いの精神が強い沖縄で2人はある意味で理想郷を知り、それが七実の福祉に確実に影響していくだろう予感に溢れる。 そして、本話の冒頭では父との別れの過去が描かれるわけだが、これがまた切ない物語となっており、これまでの2話の見方を変えさせる。 加えて、さらっと死した父が画面に現れ、弟と戯れているという何気なくも幸せこの上ない演出に都度都度泣かされてしまう。 今回に関してはそれが父親の愛とも見えるのでますなおさら

父が体調悪くなった過去編。 沖縄✨️行く前からの気合い🌺😂

ほぼ残像のような父を もう少し語る不穏な小出し こんなあからさまな冗談が大事に至るみたいなこと あっていいのか… からのまた今回も続々と、七実の愛おしさ絶好調 バイトのくだり、永久保存版(概念)過ぎる ある程度イケおじが役を果たしそうなところに 私をくいとめてでも"名演やん…"となった 岡野陽一氏がセオさんなの好ましい 目標は思ったよりも変動し 3歩進んで2歩下がるようなことは、ざら それでも努力は裏切らない、かも 思っていたよりも"今(瞬間瞬間)"は報われた回 1話2話と比べるとこの1話としてのクオリティよりも 次の話へのバトン感がよりつよい印象 七実、母、婆ちゃんと来て 次は誰が語るのか

草太「行けます」 綺麗な夕日＜チャーハンな岸本家 1話のOPから度肝を抜かれたわけだけど、家から出かけるシーンの演出が本当に秀逸

今日は少し起伏がおとなしめに感じるなー。たぶん七実以外の家族の気持ちが。なんかそう感じて。いや1、2と良すぎたのよ。なんて思っていた。 それが私の思い過ごしであっても。 そしてラスト。 そんなことするか。と声が出た。 変わってないって。

七実は思い立ったらまっしぐらだ その熱量は目を見張るものがあるけど 七実のような半ば強引にでも非日常的な場に連れ出してくれる人がいないと、近所のコンビニでは塞ぎがちな母の気分転換にはならないだろう しかし沖縄に行って、過去の楽しかった思い出を追体験したものの昔はみんな揃ってて楽しそうで、今の現状とのコントラストが際立ってしまったように見えて辛かった… おばあちゃんの言うように人は変えられないし 昔は昔、今は今 今を生きるしかない

かまって欲しかった七実に対して気分が悪くて無下にしてしまった耕助。そんな耕助に対して「パパなんか死んじまえ」って言葉を投げつけた七実。七実がことさら母親に優しいのは父に言ったあの言葉に対して悔いが残ってるからじゃないのかな。 もし、自分が口にした言葉がホントになったら…って思いもあるのかも。それにしてもホント良い娘だよね、七実は。沖縄旅行の写真を見て懐かしむ母親を見て元気づけようとして沖縄に連れて行ったんだから。引っ越しのバイトにビールの売り子ならぬコーヒーの売り子、そして警備員のバイト…ホント頑張ったね。今回も七実には笑わせてもらったわ！"私はここでドロンさせてもらうわ"って幾つよ？って思ったし、ビールの売り子から外された時のリーダーに対する悪態にもねぇ… それにしても瀬尾さんに対して "お父さん"って呼ぶのはいかんやろう…

2024/7/23

ちらっと出る沖田修一。

家族を沖縄に連れてくなんて七実ちゃん本当に凄い。そして良い子すぎる。 障害を持って人に傷ついたお母さんたちを沖縄の人の優しさが救ってまた人生を頑張る勇気をくれた。 最後のおばあちゃんの言葉。本当にその通りだと思った。それでいいんだよね。