ポーカー・フェイス シーズン2の1の情報・感想・評価

チャーリーおかえり！！！！🥺💖 やっぱりおもしろいポーカーフェイス👏🏻 1人5役のシンシアエリヴォさすがすぎる！ ベーコンからフットで分かっていくのおもしろ🤣

まさかシーズン2やるとは！！！世界一好きなドラマなので嬉しさのあまり噛みしめながら観ている。 そして今回はさらりと1人で5役こなすシンシア・エリヴォが観られてとてもオトクな回。

「シンシア・エリヴォに一人五役させてみた」みたいな、さすがに無茶苦茶な内容で笑う。 ナターシャ・リオンも子役出身、いろいろと苦労があったんだろうなぁとは思う。

フェシリティが架空の人物だなんだと言い出したところでなぜ嘘だと見抜けなかったのかがあんまり納得できなかった 「そうよ、私は嘘つきよ！」と開き直られると判別できないのか 笑えるシーン増えて、シーズン1に比べてパワーアップした感じ チャーリー登場シーンを3回くらい繰り返すの笑ったわ やっぱりこのシリーズ最高

待ってました～。 初回は五つ子かい🤣笑うわ。 ところで彼女を狙う殺し屋も、なんか本気で追手になりきってない感じが笑う( =＾ω＾)

シーズン１と同じ構成で良かった😆so happy

元子役の5つ子が遺産相続を争って他の姉妹に扮する話。 設定からしておもろい。 この作品で倒叙ミステリーが好きなことに気づいた。 コロンボとか古畑任三郎も見たくなった。 ほんとにほんとにチャーリーひいてはナターシャリオン大好き。

1話から5つ子の遺産相続とかいう奇抜な話ぶち込んできて好感しかない。相変わらず主人公好きすぎる、、酒焼けボイスで常に自然体で人情味溢れるところが𝑩𝑰𝑮 𝑳𝑶𝑽𝑬

おふざけが過ぎる！www おかえりチャーリー！！ エンディングがゼイ・マイト・ビー・ジャイアンツだったのさ

『嘘だね』＝“Bullshit”（牛の糞） とのことですが、普通の紳士淑女の皆さんは使わない類のスラングなのでしょうか。塩梅がわからない… あとS2からのチャーリーの髪色いいですね。

今度はちゃんと命が狙われてる

1人5役すごー！ チャーリーは前作よりかなりハードな追われ方！シーズン2フルスロットルなスタート！

They Might Be Giants - I Palindrome I いつか母は死ぬ そして俺は金を手に入れる 母は身を乗り出して言う 「まったく同感だわ このバカ息子」 俺は回文だ（俺は回文だ） 俺は回文だ（俺は回文だ） そして俺は反対側の頭を食うウロボロスだ 私は回文だ（Man o Num) 私は回文（Man o Num) あの防弾ドレスを見ろ 物干し竿にぶら下がっている カルテを見ろ 無作為なジグザグの 今こそ決めてやる 俺は回文だ（俺は回文だ） 俺は回文だ（俺は回文だ） シンシア・エイヴォ五変化回 器用に演じ分ける

最初全く気がつかずに、最後まで見た後に、タイトルを確認。afootの意味を調べた後に、a footで片足になっている！！ってなった人は私だけじゃないはず。

わはは、ジョセフ・ゴードン=レヴィット

四つ子の悪ママが死去。唯一の遺産相続人の見つかった五つ子になりすまして、遺産を奪おうとした四つ子の一人の悪だくみを会計。 →双子のトリックはよくあるけど、五つ子で実写化はすごい！

すげーーー！五つ子だけど指紋は全員違うっていう単純明快なオチに爽快さすら感じた。

毒親の世話をし続けたアンバーに遺産が入らないのは可哀想。なりすましたアンバーが兄弟たちに、演技下手とかボロクソ言われて草。

S1の痛快さがパワーアップ。 シンシア・エリヴォ（ウィキッドのエルファバ）が1人5役を演じる設定が大胆で面白い。 相変わらずチャーリー（ナターシャ・リオン）の佇まいが本当に格好いい。 ラストの｢足｣に笑ってしまう

このエピソードに、関していうとそりゃそうだろという感じ

holy butt munch（笑）

シーズン1より更に面白くなってるし、ナターシャリオンのスタイルが最高すぎ！シンシアエリヴォがゲストなだけで贅沢なのに、増える楽しさがある 笑。追いかけっこはコメディに振り切っててよし。

へいへいへい、お帰りだよー！キッドコップ・ナイツのオープニングで大笑い ｹﾂﾎﾟﾝﾀﾝって、英語でなんて言ってる？buttsなんとかだよね

久しぶりの「嘘だね！」楽しみにしていたシーズン2。早速、一話目から『ウィキッド』のシンシア・エリヴォがゲストで登場！。コメディ感満載で、演じている俳優みんなが楽しそう😋。全12話、一話一話、楽しみに見ていこうと思います。

S2の第一話からゲストがシンシア・エリヴォ(『🧙🏻‍♀️ウィキッド』の緑色)。しかもいっぱい( ´艸｀)←観れば分かりまつww。今後も毎話のゲスト出演俳優陣が楽しみンゴッ!!!!。U-NEXT民はぜひ🎶

シンシア・エリヴォ回。『ウィキッド』じゃ絶対やらないようなオーバーな演技をしまくってて笑える。土台は子役からの搾取っていう割と重いテーマだけど、それをエンタメとして成立させつつ描くのは流石ライアン・ジョンソン。

シンシア・エリヴォかっこいいなあ！ 「グレムリンかよ」も良かったし、冒頭の方でジョセフ・ゴードン＝レヴィットをいじってんのも笑った

シンシアの器用さに寄りかかりまくりな1話だな！笑 骨付きチキンとチャーリー、いい組み合わせ チャーリーを追ってる人たち銃打つの下手すぎるだろ

いきなりゲストがシンシアエリヴォだしやっぱりストーリーが突き抜けて面白い！

WICKEDのシンシア・エリヴォ！