ザ・コンチネンタル：ジョン・ウィックの世界からの3の情報・感想・評価

やっとアクションﾏｼﾏｼでめっちゃ良かったぜ メルギブソンガンギマリは笑ったわ

2025/5/6視聴 「肝心なのは中身だろ」 殺しが解禁されたコンチネンタル・ホテルにて、ウィンストンたちの最後の戦いが幕を開ける。 --- 短めの映画1本分の尺ながら、キレキレ&アイコニックなアクションシーンの数々は時間を忘れさせる！ 最後は裁定人すら殺しちゃうし。 (なんで口裂け女みたいになってたんやろ) ジョン・ウィック本編の方も見返したくなった。

打倒コーマックに燃えるウィンストン。 もうひとりの好きキャラはジーン✧ 彼の見せ場もきっちり💪ラナ・ターナーのご婦人と お喋りしながら仕事（スナイパー）するの笑う…😂 もう独身は貫かないかも😌 そしてメル・ギブソンの悪役、めちゃハマってた🔥 シャロンに見限られるのも納得のクズ加減！ レッドライト作動後のハチャメチャで面白かった〜❤️‍🔥 ガンアクションも見応えあり✧ イェンが結構単独行動するからハラハラしちゃった(ﾟoﾟ;; イェンvsグレーテルのタイマンも良かったけど、 ちょっと画面が暗かった…🫠グレーテル演じてた女優さん 『マリグナント』のガブリエル😳 ヘンゼルvsマイルズ&ルーも見応え🔥 でも2対1なんて酷い。ヘンゼル結構好きキャラだった。 ウィンストンとKDの過去にも驚き。 あの火事の家の子供だったなんてなんということ😢 私は『John Wick』シリーズのおじさまウィンストンが 好きだけど、若き日の彼もかなり素敵だった〜💙 コリン・ウッデルってジェイクの『Ambulance』に 出てたようなんだけど全然記憶になかった。。 ウィンストンと裁定人のラストが良かった🔥 彼の今後の活躍をシーズン2で観たいなぁ

オカッパの殺し屋… 仮面の素顔…

■memo ・ウィンストンが拐われたり色々あったがシャロンがしっかり協力してくれ、コンチネンタル内で総力戦開始。 ・BGM含め急にコメディタッチになり困惑。コンチネンタル内で殺人が許可されるレッドライトが点灯してからは顕著…。退役軍人らだとしても何故殺し屋と真っ向からやりあえるのか疑問。ご都合主義を感じる。 ・敵の弾は当たらない、追い詰めた後に感傷的になってよそ見した瞬間に反撃される等、意外性がないありきたりな展開が続く…。 ・空手兄妹はヘンゼルと対峙。父が元殺し屋な事実を受け入れ、妹ルーが父の銃で頭を撃ち抜いて勝利。 ・イェンはフランキーの仇であるグレーテルと対峙。お互い武器を捨て徒手空拳でやり合うも、捨てていた爆弾で爆破して勝利。グレーテルの軟体動物的な動きは良かった。でもトドメはさっさと刺そう。 ・女刑事。子供の頃にウィンストンが人がいると知らず火炎瓶を投げ込んだ一家の生き残りである事が判明！確かに1話で火傷跡を見せるカットがあった。家族の復讐のために実行犯だと思っていたフランキーを追っていた。だが火炎瓶をわざと人がいる家に投げ込むよう指示したのはコーマックである事が分かり、油断した隙を射殺。トドメは女刑事が刺すこととなった。 ・コーマックが発動したホテルの崩壊プロトコルは、OP映像でも示唆されていたが腕を切り落として持ってくる事で認証/中断させ無事ホテルの奪取に成功。 ・コインプレスはウィンストン達が幼い頃母親に避難を促された車のトランクにあった。それをバワリーの情報組織に譲渡しコインを量産する事でホテルを繁栄させていく事に。主席連合の裁定人にはホテルのオーナーとなる事を認められないも射殺し実力行使とした。 ・どれくらい時が経ったかコンチネンタルの上階で満足そうにマティーニを飲むウィンストンの姿でEND。コーマックと違い、窓は開けられている。

ジンバブエじゃない、ナイジェリアです（シャロン） フランキーと仲が良かった😌 レッドライトが作動してジョン・ウィックみが爆発 😆 女刑事と兄弟の因縁🔥😱 女同士の闘いが魅せる😆😆 探し求めているものはずっと目の前にあったりする🪙 裁定人のクチ見えたーーー😁

3話でようやく盛り上がった タメが長い…

最高！アクションと派手さに余念がなくてやりたいことしっかりやりきってるところが好き。ラストに裁定人◯すところも良すぎた！

3が一番面白かった！

やっぱりジョン・ウィックって強いんだな(；・∀・)

サブプロットが少し邪魔な存在に感じなくもないけど、主軸であるホテル奪還作戦に集中できる作りではあった。 コーマックとはもう少し戦ってるところを見たかった。

コーマンに拉致されたウィンストンは、シャロンを仲間に率いれ、ホテル襲撃を開始。激戦の末、コーマンを憎む女刑事によりコーマンは射殺され、部下も死亡し、勝利。

最後を飾るに最高のシナリオ！ 『手始めに前菜として厨房に送るってのはどうだ！？』 爆弾を届ける時に最適なセリフ 最高でしかない…！

蜘蛛の糸のごとく縦横無尽、一見野放図にすら見えるように張られてきた伏線が回収され、収束していくのと並行してコンチネンタルでの死闘が展開するのは見事。その中でも常に主題が変化し、ジェットコースターのように目的が変わりつつもあのラストに繋がっていく……がコーマックの末路はかなり意外だった そう来るか…… そしてここまでの労苦を払ったからこそウィンストン翁がコンチネンタルに拘る わかる、分かるぞ……

兄の敵コーマンを討つためにコンチネンタルに乗り込む。2話までに立てた計画を実行する。戦闘シーンが多くジョン・ウィックのエッセンスを取り入れたアクションが楽しめる。

柔軟体操するわ

レッドライト点いてからのぽわぽわBGM笑った。ギャグかよ。 ウィンストンのニヤっとした顔超かっこいい。

前2話における伏線がキレイに回収され、アクションも切れ味良くて楽しい。 個人的にほ『コンセクエンス』より面白かった！👍 格闘アクション重視なので、マトリックス風味が強め。あと、ドッカーン重視でもある😁

体柔らかいな

主人公ウィンストンの戦闘の弱さを他のキャラが上手くカバーしていてアクションシーンでも楽しく見れた。でもウィンストンが全体的に使えなさそうに見えてたりもしたから少し残念。

コーマックは元女刑事が撃ち殺して、ツインの男はルーが使わないと言っていた銃で、女はイェンが爆破させて倒した。女性を活躍させる回。

3話目でやったらおもしろそうなこと全部やりまーーーすって感じでよかった ここ伏線ですからねー！って教えてくれるから本当に助かる 3話ドラマでこんだけ満足できるの燃費良い

"ヒエロニムス・バートンを追悼して" "ローズホテル" "イニミカス　報奨金あり"

時々物が話しかけてくる。 いよいよフィナーレ。グレーテルが良いね。あの動き、ビックリ。💣 正に禅の世界だ

メル・ギブソンの小物っぷり

地下勢力の女ボス、必要なのは「愛」とか言ってたけど結局銀行とスーツ買ってプレゼントされたんでOK、って金で解決されてない？ストーリー付きの銀行だからOKってこと？そこに愛はあるんか？？ えーと、KDって何でそこまでしてウィンストンのこと追ってるんだっけ？警察辞めて同僚殴ってまで、、と思ったら、そういうことか！ 女性同士の戦い、かなり良かった！まるでゲームキャラのような動き。女性の股割りも辛いよね(ファブルで学んだ) ▼気に入ったところ ・「サヨナラ」 ・警察に負ける殺し屋 ・レッドライト点灯時のポップな音楽 ・"Kill them. Kill them all. " ・最後！ JWウィンストン初登場時に飲んでたマティーニ！ ▼キャストについて 主演、何かどこかで、、と思ったら、パージシリーズドラマ版で出てきた金持ちの旦那か！ ツインズの女性の方、マリグナントでガブリエルの体の動きを担当されてたらしい。曲芸師でもあるらしくて、さすがの体の動きだわ。。最新のバイオハザード映画にも出てたみたいで、注目の女優だなー。 ▼総括 ちゃんとJWのドラマだった！世界観といいセリフといい。もちろん映画ほどアクションアクションしてはないけど、JWの裏話的なところを知りたい人は良いと思った。 あと、ツインズの衣装といい、カンフーといい、電話ボックスといい、地下鉄といい、監督は『マトリックス』好きなんかな？

公衆電話の戦いなんて刃牙以来だわ

ザ・フー流れてウィンストンとシャロンが抱き合った時グッときた。メルギブが神にお願いした後薬吸引するシーン好き。

メルギブはなかなか良かった。　 このユニバースの設定、世界観はザルだから、もうなんでもありで、観ていてもこちらの熱が上がらない。　 個人的にはこれ以上、拡げなくて良し。　 俺はそれよりもイコライザーがファイナルなんて寂しいよ！

歸正 いよいよ、決戦！ 結末はわかっているけど、ドキドキ、ハラハラがずっと続く 「時々物が話しかけてくる」君ナーイス！ 血、肉片も吹っ飛ぶ あー、スッキリした。 歸正:正式に帰る