あんぱんの61の情報・感想・評価

のぶ、仕事やめたのか もう耐えられなかったんだね 次郎さん、やはり治るような病気じゃないのか

20230623 📺

昨日まで「こうだ！」と教えられていたことが、終戦を機に180度変わる 子どもたちからしたら「？」だよね 精神衛生が心配

冒頭、教壇から謝罪するのぶは 真面目な大人。それでも、子供たちは大人にだいぶ不信感持ったはずだ。子供たちの家族や親戚、隣人、勝つと言われたこの戦いで死んだのだから。 のぶの生徒たちは何も言わなかった。 でも、のぶは子供達の目に耐えられず教師を辞めた。 戦況を理解して未来予測して個人の思想を推せる社会ではない。その時の自分の仕事をするしない。次郎はこれからだ、と励ますが子供たちに戦意高揚させたのぶは自責の念にさいなまれる。 教科書は墨塗 のぶは教壇にはいない。 次郎さんが心配 弁当箱を開けて「おおおお」と喜ぶ様子がかわいい。 次郎さんの「大事な夢」 なんだろう。 言わないで消えてしまいませんように。 「孤児ら」と言ったのが、「ゴジラ」に聞こえて、ゴジラは戦争の影で生まれた幻影、化身、とも例えられることもあるが、戦争で両親を亡くした孤児の怨みの魂でもあるかもしれないなと思った。 「おしん」でおしんの夫龍三は戦争に積極的に参加し隣組組長として若者にも兵隊になることをもおおいにすすめた。その時の時勢に従い真面目に仕事をして、結局近所の若者を戦死に追いやった。必死に生きたことは悔いはないが、同時に息子も戦死、竜三は戦後、自決する。真面目ゆえに。 朝ドラの戦後というとこれを思い出す。 嵩は出演なし。 のぶのターンかな。 この感じで幼馴染でなく、日本どこかでいずれ出会う2人を交互にうまく演出してやってもよかったな。 朝ドラ視聴者ターゲットは中高年、既に誰もSNSネットを見ながら見てるのがノーマルなのだから。

戦争が終わり、これまでの正義が間違ってたことがわかり…。 時代は進んでくな…。

嫌だ、、次郎さん、、🥲 嵩と結婚までも早く見たいけど、次郎さんが見れなくなるのあまりにも寂しすぎる。。 のぶと次郎さん、バランスの良いお似合いな夫婦だったな。

昨日、このページ無かったよね？まぁいいけど 次郎さん、この人は消すのが惜し過ぎるキャラだよ 仕方ないけど勿体ないね。。 のぶちゃん、前からそうだったけど、次郎さんの事が好きに見えないんだよね。 検査で病室離れる次郎さんに寄り添うことも無く… 既に気持ちは嵩か!!ww

GHQ主導で軍国主義からの転換が進められ、のぶは教室で子供たちに間違ったことを教えて来たと謝る。 戦争孤児が増え、のぶが市場で買った食べ物も取られる。 終戦後で薬も足りず、次郎の病院での食事も栄養も足りず、良くならず、せきが続く。 のぶが次郎の好物の芋の煮っころがしを作ってきて次郎は喜び、満足そうなのぶ。 のぶは教壇に立つ資格はないと、教師を辞めたと次郎に打ち明ける。 次郎はこれからのもっと大きい夢の話があると言い、今度話すと。 義母と次郎に届ける料理を作っていると、危篤の電報。 ひとたび戦争が起これば助かるものも助からなくなる。🥲

見逃した

次郎さんの柔らかくてのぶを包み込む笑顔が好きだ😭

教師をやめた理由を話すのぶに「君らしいね」と優しく声をかける次郎さん……😭

『日本は戦争に負けました』 『先生は間違うていました..ごめんなさい』 『と』 いって頭を下げるシーンから始まる💦 戦争が終わって5ヶ月後 1946年1月 町には親を亡くして飢えた子供たちが溢れている 学校の教科書は塗りつぶされて真っ黒❗️ 今までの軍国主義の教育はがらりと変わってしまい　子供達の気持ちはどうだったのでしょか？ きっとどうとったら良いか分からなくて戸惑っていたに違いないと思います 次郎さんは入院はしていていても薬が足りなくてちゃんと治療ができていなくて　体調は思わしくないように見えます のぶは　教師を辞めた事を次郎に話しました 自分が間違った事を教えていた事を悔いて先生をやめてしまいました 次郎は『終わった戦争の事よりこれからの話をしよう　今は夢ができた』... そう言っていたのに　 次郎危篤の電報❗️

戦時下の教師になると決めた時点で目に見えてた 次郎さんが吐血～肺結核に移行したのだろう

じろうさん😭

次郎さん…

みんなに間違えたことを教えてきた ごめんなさい 先生を辞めるのぶ 次郎さん具合が悪そうと思っていたら キトク