あんぱんの122の情報・感想・評価

編集長としての崇と、ミュージカルの美術等、考える崇と。多忙だねえ。 あんぱんまんをミュージカルにするのは、たくチャンのアイデアがあってだものね。 のぶは、崇の代弁者？違うよね。。？忙しい崇に代わって、というのはいいようでいて、それはホントかな？ってたくチャンも考えたりしないんかね。。。？ そしてある日、岩男の遺児が尋ねてくる。 名誉の戦死とは？の問に、戦時中のことを話す八木と崇。 岩男と、岩男の最期を知りたいと尋ねてきた彼を観て、 百人一首の「たちわかれ」を思った。 きっと岩男は、そんなふうに思ってたはずなんだ。。 ロングヘアの彼が、あんぱんまんを読んで少しでも、こころが軽くなるといいなあ。

それが戦争 信じたくないしこんなことがあって欲しくないけどね

岩男の息子、登場か…

2025/9/16放送 2025/9/16録画

蘭子の戦争体験者のレポからこうなることは予想できた。 八木さんの 「それは勘弁してくれ」 しかし、岩男さんが蘇ってきたかと思った息子さん。生まれたばかりで父親を知らない息子。 「うちのひとの気持」 「受けとってくれてありがとう」 岩男さんもまたアンパンマンだったんだよ。 先の戦争で言葉にできなかったアンパンマンの正義が岩男さんのご家族に通じますように🙏　 そしてアンパンマンがもっと高く遠く飛べますように🙏

今日も大森さん出ててよかった。 嵩は忙しい。けど、彼が見た目が今んとこ若々しい。 岩男と岩男の息子劇場 素晴らしい二役！ 濱尾ノリタカさん。岩男の時もよかったけど息子役も風情ある。 「私たち席を外した方が。。。。」 うん、今日はそんなにのぶと蘭子がグイグイ来なくてもよかったと思う。 でも、事情を聞いたのぶが主人の気持ちです、渡したものは、、、、、「チリンの鈴」ではなく あんぱんマン 今は、布教に精一杯なのぶ。 お子さんとどうぞ！！ って。。。。 いや、絵本だからいいけど、あの、、、、。複雑。 実家に布教勧誘に来た二人組が、母の庭仕事の時間をiPadで戦争シーン見せて「どうおもいますか！」とグイグイ来て、世界平和のためにいかに我らの神が尊いかを言い出した時のような、ズコーーーっ感があったよ。 ““岩男の息子”トレンド入り「すごい伏線回収」「 ” という見出しの記事をみたが あれ、、、伏線回収というの？(苦笑 良いシーンもたくさんあったが無理な進みかた。 もっと視聴者のこと信じたらいいのに。 濱尾ノリタカさんも素晴らしかったが 河合優実→素敵💓 今田美桜→やはり70年代ショートが似合う。阿修羅像みたいで綺麗。

のぶはアンパンマンのこと嵩の次に1番理解してる人だとは思うけど、嵩の代わりに喋るとは、、なんかしゃしゃり出すぎ…？ 実際のところはどうだったんだろうね？ キューリオに突然の訪問者。 岩男の息子！そっくり！(それはそう) 息子さんなりに父の姿を追い求めてたどり着いたんだね。 なぜ殺されなければならなかったのか…それが戦争というものだから。つらい。 月曜からこんなスタートとは思わなかった。

メチャ働いているたかしは雑誌業でミュージカルの発表会に間に合わず。代わりに妻ののぶが会見に望む。 お父さんの最後を確認したい息子。田川兵長の息子か…彼に撃たれたなら仕方ないと言ってたやつか。 八木は田川の息子に真実を正直に話す。しかし事実を受け入れ難い息子。しかし「あんぱんまん」の絵本を受け取る。

岩男君の息子さん登場 俳優の濱尾ノリタカさんが一人二役演じるのね〜 ラパルフェ都留かと思った😅

岩男息子登場‼️2役‼️ 戦争を語りたがらなかった八木と嵩 岩男の死に様を息子に生々しく伝える 呆然とする息子にアンパンマンの絵本渡すのぶ 明るい昭和になってきたのに戦争に引き戻された。

父というものを知らないで育った岩男の息子さん。 きっと彼には嵩や千尋くんにとっての第二の父である寛さんのような存在はいなかったんだろうな...。 "それが戦争なんだよ" 酷く重いひと言

サンリオ(3)じゃなくてキューリオ(9)じゃん｡ 岩男じゃん！濱尾ノリタカじゃん！ 小さな少年..リン..リン..｡ この回のタイトルが「岩男の息子」だった..｡ この最終回間近で戦争の話が戦争描写が描かれるなんて思ってもみなかった｡ 嵩とのぶの望む「逆転しない正義」はどこまでも戦争に根差したものだという強いメッセージを感じた｡

初めてアンパンマンを見た時、自分の顔を食べさせて助けるって〜ってすごいヒーローって、ホラーを感じたけど、オープニングの歌詞には初めから感動した えっ！えっ！えーーーーっっっ！？ 雰囲気変わるーー 難しい質問だな〜 八木さんはやっぱり正しい人だと感じる

こうやって出てくるのね