アメリカ、夜明けの刻に投稿された感想・評価(★4.1 - 5.0)

『アメリカ、夜明けの刻』に投稿された感想・評価

面白かった。ハッピーエンドにならないところや、フィクサーが成敗されないところが、モヤモヤしてリアルだな~、と思っていたら、史実に基づいているらしい。結局、砦を売って大金を手に入れて生き延びたオヤジさ…

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扇
4.4
良かった良かった。ピーター・バーグの「俺もレヴェナントみたいなのがやりてぇんだよー!!!」って意気込みが聞こえた気がする。
フロンティアものは好き。
生きるのめちゃくちゃハードな時代。見てて謎の元気出る。映画さながらのクオリティで一気見しました。インディアンのネーミングセンスに脱帽。
1857年から1858年頃勃発した、所謂「ユタ戦争」を描いた作品。
開拓団、インディアン、陸軍、賞金稼ぎ、宗教家等がそれぞれの意図が中々面白くて、一気観しました♪
おもしろいと思ったらピーターバーグ。
めちゃ恐い西部劇。銃も恐いけど命中率低いから近接戦闘も重要。
無法地帯で見つけた人間の営み。
なんじゃこりゃー
愛かあ。

ママンにイライラするけど、途中から肝が据わりだすのよかった

徐々に狂気じみていくデハーンめっちゃ良かった!最近のデハーンいいな
「オッペンハイマー」時が過去イチだったけどこのデハーンもすき

キッ…

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開拓時代の交易所のリアル?
まあ汚くて何が何やらしている内に物語がどんどん進んでゆくスピード感。

先住民を装ってモルモン教民兵が幌馬車隊を襲撃!土地を得るための陰謀。モルモン教の歴史にはびっくり。…

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最初テイラー・キッチュだと
気づかなかった( ゚д゚ )

お母さんウルサイ
そして連れてってもらうんだから
キッチュの言う事、
聞!け!!よっ!!!
と、終始イラつく!!!

しかしながら
容赦無…

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5.0

《アメリカ、夜明けの刻》鑑賞。凄いこんなに満足度高いドラマは《ザ・パシフィック》以来かも。1857年西部ユタ戦争時代。ショーショーニ族に育てられた後妻子を亡くした為世捨て人になっていた道案内人アイザ…

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4.5

6話完結の骨太の西部劇。西部開拓時代に実際にあった「ユタ戦争」に翻弄される親子とそれを守る案内役の話。
残忍なシーンも多いし、地獄絵図のような状況を生き残ろうとするかなりシリアスな内容だが、昔からの…

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