滅相も無いの7の情報・感想・評価

エピソード07
第7話
拍手:7回
あらすじ
日本に突如現れた、7つの巨大な“穴”。三年余りの歳月を費やし様々な調査がなされたが、その正体は何もわからないまま。やがて政府は調査を打ち切り、穴への立ち入り制限も撤廃した。穴に入る人間は多く存在したが、未だに帰ってきた者はいない。そして、穴を神として、「穴の中には救済がある」と唱える者が現れた。名前は、小澤(堤真一)といった。 12月1日。リゾート施設に、8人の男女が集まっている。彼らは、小澤をリーダーとする団体の信者たち。小澤の説くルールでは、穴に入る前に、それぞれの理由を話し、記録しなければならないのだ。 六人が話し終えてすっかり夜が深まった頃、七番目の井口(中嶋朋子)が話を始める。 幼い頃から好奇心旺盛だった井口は、親の制止を振り切っていろんなことに首を突っ込んでいた。ある日、家で一人の井口の元に、近所に住んでいる「ある意味で有名なおばさん」がやってくる。一人のときは出てはいけない、と親から言われていた井口だったが、その好奇心を抑えられず――
コメント19件
ポーチドエッグ

ポーチドエッグ

あんたの好奇心に興味はない 閃光少女歌てる。 よくわからない面白くないけど、それすら意識されてるのではと穿った目で見てしまう。
やまざき

やまざき

インターホン
misa

misa

怖い。 好奇心でちょっかいかけるとやばいよの回。 友達が消えても、まあずーっと引きずるわけにはいかないし。 カラオケのシーンが長く感じた
ちょび

ちょび

このコメントはネタバレを含みます

閃光少女
PSYCHE

PSYCHE

今までもわかんなかったけど、今回何がいいたいか何を伝えたいと思っての脚本か全くわかんなかった。 中島朋子の声こんなじゃなかったよね。凄いおばあちゃん声でそっちにびっくりした。 井口が現在では何才の設定なのか他の方がおっしゃる通りの矛盾も。あゝこの話は今じゃなく未来の話なのだろうか。 しかしそうだとしたらその設定いる? もしかしたら最終回までみても「滅相もない」わからないまま終わりそうな予感もする。何みせらてたんだろう。にならない事祈るわ…
daiyuuki

daiyuuki

中島朋子回。 騒音おばさんとの不気味な一件、「なんて書けばいいですか?」そのままの回😅
いいね!15件
こう

こう

このコメントはネタバレを含みます

インターホンをあの形で表現したのは秀逸。穴を通して見るだけで奇妙に映る。 やってはいけないと分かっていても逆らえないのが好奇心。大人になるにつれ、好奇心を抑えることができるようになる代わりに感受性も乏しくなる気がする。 誰かが居なくなっても世界が止まることはない。長い間顔も見ず、連絡も取らなかった相手でも、もう会えないと分かると途端に寂しくなるのはなぜだろう。 別れを告げる行為には"感謝"と"再会への期待"も込められているように思える。去る者は追わず。特に、何も言わずに去る者は追うべきでも待つべきでもない。
いいね!4件
spoon

spoon

七番目の井口(中嶋朋子)の回 迷惑おばさんの何処に魅力感じたのか分かんなかった インターホンがしな〜る設計デザインは良かった 当時スマホはないし、カラオケシーンの尺が無駄に長いし、高校生にも見えずずっと老けた年相応設定にしか見えなかった💦 今までで一番どうでもいい内容と思ってしまったけど、最後どう繋がって、自分の感じ方が変化するのか期待してみたい
いいね!5件
Imai

Imai

え、そんな仲良し組の間でも、 人ひとり、いなくなった時の反応て、 そんなもんなん? もうちょい心配したり、探したり、 どうにか連絡取ろうするもんじゃないの?って思ったけど、 それが現実、リアルなのか、、? え、諦め早くないか、、? 私がおかしいのか、、? あんだけカラオケで楽しそうにしてたのに? って色々考えちゃったけど、 少年院のオチ聞いて なんか全て納得してしまった。 いよいよ次回窪田くんや。
いいね!5件
Misaco

Misaco

呼び鈴とモニターの表現おもろい。 「死体が見たい」欲求は馬鹿にできないよ。アメリカの少年たちも死体を見たくて線路の上を歩いたものね🥴 今回は「演技でちゃんと高校生に見える瞬間」が一度もなかったなあ……。
いいね!4件
SayGo

SayGo

好奇心旺盛だった女性の近所に住んでいる有名なおばさんとの話と同級生との話。 正直これまでの物語に比べまで何も残らない話であり、テーマを掴み取ることができなかった。 もしかしたら、その理解できなさ、何もない物語を語ることが人間を描き、多角的な穴の描写にもなっているかもとも思ってしまう
いいね!4件
age58

age58

ほたる回。よくわからず。
いいね!5件
kokotto

kokotto

今回も絶妙にちょい嫌な気分になったけどなんか見てしまう。
いいね!1件
umimi

umimi

このコメントはネタバレを含みます

中嶋朋子が高校生の頃はスマホはおろか携帯だってなかったし、東京事変はおろか椎名林檎だってデビューしてないよ。 穴に入るか否かって未来の話なんだっけ? 時代設定の話題出たことあったかな? そして近年中嶋朋子の声が不安定で聞き取りづらいのも相まって、全然集中できなかった。 内容もここまでもずっと意味不明ではあったけれども、今回が一番意味不明。 高校生の時の彼氏が突然失踪したと思ったら、実は少年院に入ってた。 とか、 子供の頃近所にいた変なおばさんが自ら命を絶った現場を見に行った。 とか。 どう解釈して良いのか全くよりどころがない。 来週は窪田正孝くん。 で最終話なのかな? もう少し理解できる終わり方希望です。
いいね!17件
ぁぃぁぃ

ぁぃぁぃ

変なおばさん。 お父さんの丁寧な言い方すてき。 火をつけるつもりだった← お前の好奇心につきあうつもりはない← 時代的に既読に違和感はあるが。 待たなくていいでしょ〜 後輩つかってさぐってきたの まぢだるかった。少年院にいた。 友達のアドバイスなんて 聞くもんじゃないね。
いいね!5件
Akaikitsune

Akaikitsune

いやいや、中嶋朋子の年代で高校生のときにスマホ持ってないから。せいぜいポケベルかPHSだから。そういう嘘の見極めも含めて、自己責任で観てね、と視聴者に委ねている感じがなんとも好き。
いいね!4件
なんだあのふにゃふにゃのインターホンは笑?!前から出てきてたかな…?
いいね!9件
金宮さん

金宮さん

正直、全エピソードの中で最もわからなかった。 と思ったら記録係である窪田正孝さんが「えっと、、なんて記録しましょうか?」と狼狽するシーンを挟み込んできたので、もしかしたら意図的なものかもしれない。これまでも意味不明候補はたくさんあったから。 そう思わせる説得材料のもうひとつとして、中嶋朋子さんの恐ろしい演技がある。他の作品で見る限り、あんなふにゃふにゃした喋り方ではない。意志薄弱な感じを体現しているのは間違いないだろう。 かつては行動力に自負があったが、騒音おばさんの一件によるトラウマで、なにかに踏み込むということができなくなったのだろうか。だからか、穴に入る理由すらちゃんと説明することができていない。それを裏付ける、光のない湿り気のある眼の演技が凄まじかった。
いいね!22件
夢

忘れられない恋ってことなのかな? ちょっと怖くて、切なく、良い話だった。
いいね!1件