売れない脚本家である大泉洋は、なりゆきで書くことになった終戦記念日ドラマの資料を持ったまま、家族(妻と息子と娘、実母、愛犬)もろとも昭和19年6月にタイムスリップしてしまい、エキストラの旧友(堤真一…
>>続きを読む録画したものを消化。
前半スルスル話が進んでいくので軽いな、連ドラの方が良いのでは、とか考えてました。それが後半からSF展開になりぐっと引き込まれましたが・・・
終わり方が全てぶん投げてしまうよ…
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映画でも良かったレベルに面白かった!
見る人によっては最後の終わり方嫌だなぁって思うかも。
個人的には、昭和19年の世界は太一が見た夢の話。
タイムスリップする前に資料を読みながら寝てしまっていた…
だいぶ遅れてだけどギャラクシー賞を獲得ということで録画していたのを鑑賞。
SF的な考証は重要ではない気がした。
新也が帰って来てからの会話が全て。80年前の戦争が愚かだったと歴史では知っているが、…
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あっちもそっちも戦争していてなかなか終わらない。ニュースがつらい。見るのもキツイ写真や動画を目にしてしまい、これが現実かと思い知らされる。
映画やドラマの話です、もう全て過去のことです、と言えたら…
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こういう戦争を題材にしたドラマがもっとあっていいと思う。
世界でどんどん火種が燻ってきてる時代、平和ボケしてる日本人には必要。
他の方のレビューで走馬灯と書かれててなるほどと気が付いたけど、自分が…
うお〜〜いい意味でも悪い意味でも全く想像ついてなかったラスト ここで終わり⁉️って過去一のツッコミをしてしまった でもこの謎とモヤモヤを残した感じが戦争の後味の悪さなのかもしれないな〜〜
クドカン…
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戦争をテーマにした脚本を依頼された売れない脚本家が、資料を見ながら寝落ちしたある日、現代から昭和19年にタイムスリップしてしまう。
序盤の明るい雰囲気はクドカンならでは。
現代を知っている者が、戦…
クドカンと大泉洋なので面白そうかなと何も知らずに録画したのを視聴。びっくりしました。現代から戦時中にタイムスリップするお話でした。
レビューを書こうとドラマを検索したら、細川俊之のオリジナルがあり…